【腎・泌尿器特集】夜中にふと目が覚める…夜のトイレと膀胱の血流の話 | 目からウロコ?の健康通信~がん、認知症…50代からの健康について考える~

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 夜のトイレと膀胱の血流

 

最近寝ていると、ふとトイレに行きたくなることがあります。

私の場合は寝る前の水分摂取とカフェインが原因のようで、寝る前のコーヒーや紅茶をやめたらなくなりました。

この夜にトイレに行きたくなる現象、実はいろんな原因で起こる可能性があります。

 

夜間のトイレ(夜間頻尿)は、年齢を重ねるにつれて増えやすい悩みですが、
“年のせいだから仕方ない”と我慢する必要はありませんし、年齢関係無く発生することも多いです。
そんな夜間頻尿は原因を知り生活を少し整えることで、改善が期待できるケースも多いことが分かっています。

 

◆ 夜間頻尿とは?

まず日本泌尿器学会では、「夜間に1回以上、排尿のために起きること」を夜間頻尿と定義しています。

特に2回以上になると、
・睡眠の質の低下
・日中の疲労感
・転倒リスクの増加
など、生活の質(QOL)に影響が出やすいことが報告されています。

 

◆ 夜のトイレが増える主な3つの原因

日本泌尿器学会では、夜間頻尿の原因を大きく次の3つに分けています。
① 多尿・夜間多尿
夜間に作られる尿の量そのものが多い状態です。
・寝る前の水分摂取
・アルコールやカフェイン
・塩分の多い食事
・心臓や腎臓の機能変化
などが影響することがあります。

② 膀胱容量の低下
膀胱に尿をためておける量が減っている状態です。
加齢だけでなく、
・膀胱の血流低下
・過活動膀胱
・前立腺肥大(男性)
などが関係すると考えられています。

③ 睡眠障害
眠りが浅いと、
「尿意を感じやすくなる」「少量でも目が覚める」
といったことが起こります。
実は“尿意で目が覚めているのではなく、目が覚めたからトイレに行っている”ケースも少なくありません。

 

 

<参考資料>夜間頻尿の原因(日本泌尿器学会)

 

◆ 目安になるセルフチェック
日本泌尿器学会では、排尿量も一つの目安としています。
・1回の尿量が200〜300ml程度 → 多尿・夜間多尿の可能性
・1回の尿量が100ml以下 → 膀胱容量低下の可能性
あくまで目安ですが、気づくきっかけにはなります。

 

◆ 注目されている「膀胱の血流」
近年の研究では、膀胱の血流低下と膀胱機能の低下の関連が指摘されています。
血流が低下すると、
・膀胱の柔軟性が落ちる
・尿をためる力が弱くなる
といった変化が起こりやすくなると考えられています。

「最近、手足が冷えやすい」
「血圧や血流の変化を感じる」
そんな方は、膀胱も同じ影響を受けている可能性があります。

 

◆ 今日からできる、やさしい生活の見直しポイント
夜間頻尿は、生活習慣の調整で和らぐことも多いとされています。

 

・寝る2〜3時間前から水分は少量ずつ
・就寝前のコーヒー、紅茶、緑茶は控えめに
・夕食の塩分を意識する
・日中は無理のない範囲で体を動かす
・湯船につかり、体を温める

「全部やらなきゃ」ではなく、
できそうなことを一つで十分です。
 
◆ こんな方は、自己判断せず受診を
以下に当てはまる場合は、早めに医療機関へ相談してください。
・急に夜間のトイレ回数が増えた
・排尿時の痛み、残尿感、血尿がある
・むくみ、息切れ、動悸を伴う
・糖尿病、心臓・腎臓の持病がある
・薬を服用中で、排尿の変化が気になる

夜間頻尿は、他の病気のサインとして現れることもありますので要注意です。
夜のトイレは、体が出している何かのサインかもしれません。

原因を知り、体をいたわる選択を重ねていくことで、眠りも、毎日の調子も、少しずつ整っていきます。
無理せず焦らず、今の自分にできる一歩から始めてみてくださいね。

 

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