目からウロコ?の健康通信~がん、認知症…50代からの健康について考える~

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島根で健康食品『茸源』を扱う株式会社三栄のブログ。健康寿命=寿命な世の中を夢見て、今日も健康や免疫の情報をお届けます!
微力ですが、世の中の健康寿命を平均1秒でも伸ばせたら勝ちだと思ってやってます。※認定理学療法士監修



【株式会社三栄】

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【健康食品解説】
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2)シイタケ菌糸体培養培地抽出物(LEM)の主成分の一つ、水溶性リグニン…とは?
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 脂肪肝の新しい呼び方「MASLD/MASH」とビタミンEの可能性

 

みなさん、肝臓の調子は気にしたことありますか?
肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるくらい、自覚症状が出にくい臓器です。そのため「元気だと思っていたのに、気づいたときには病気が進んでいた…」というケースも少なくありません。

その代表が 脂肪肝
実は最近、この病気の呼び方が変わったのをご存じでしょうか?

 

 

■新しい名前は「MASLD/MASH」

これまで「NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)」や「NASH(非アルコール性脂肪肝炎)」と呼ばれてきましたが、2024年8月に日本語の正式名称が変更になりました。

1)NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)からMASLD(代謝機能障害関連脂肪性肝疾患)に変更
2)NASH (非アルコール性脂肪肝炎)から MASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎)に変更

「アルコール」「脂肪」といった言葉が誤解を招きやすく、
「お酒を飲まないから関係ない」と考える人が多かったことが背景にあります。
つまりこの変更は、ただの言い換えではなく、より多くの人に正しく理解してもらうための工夫なんですね。

 

■放っておくとどうなる?

脂肪がついているだけの段階(MASLD)で止まる人もいますが、10〜20%ほどは炎症を起こすMASHへ進みます。
MASHになると、肝硬変や肝がんのリスクがグッと上がり、さらに糖尿病や高血圧などの生活習慣病とも深く関わってきます。

「沈黙の臓器」といわれる理由はここにあって、気づいたときには“次のステージ”に進んでいることも珍しくないのです。
 

■ビタミンEに期待されること

実は「ビタミンE」が肝臓を守る可能性があることが分かってきています。
2020年に出た診療ガイドライン追補では、ビタミンEの摂取によってMASHの進行を抑えられるという研究結果が紹介されました。
ただし、現時点で医療現場での標準治療ではなく、サプリの過剰摂取は逆に体に負担をかける恐れもあります。
もし取り入れるなら「適量を守ること」が大前提です。

 

■肝臓をいたわる生活習慣

NHKの報道(2025年9月)では、夏場の「スポーツドリンクの飲みすぎ」が脂肪肝リスクにつながることも取り上げられていました。熱中症対策のつもりが、実は糖分の取りすぎになっている…という落とし穴もあります。

 

日常でできる予防法はとてもシンプル。

・軽い有酸素運動や筋トレを続ける

・野菜・果物・魚・大豆製品を意識してとる

・アルコールや清涼飲料を控える

・健診はサボらず受ける

 

結局こうした習慣が、肝臓を守る一番の近道です。

 

■今の不安を、未来の希望に

呼び方が変わったことで、「自分には関係ない」と思っていた人にこそ届きやすくなったのがMASLD/MASHの話題です。
もし健康診断で肝機能の数値が気になったり、
「お酒を飲んでいないのに脂肪肝といわれた」なんて経験があれば、
それは生活を見直すチャンスかもしれません。

肝臓は声を出して訴えることはありません。
でも、ちょっとした工夫で未来を変えられる臓器でもあります。

「いま不安に思っていること」を、「これからの希望」に変えるために。
今日から少しずつ、肝臓をいたわっていきましょう。
 

 

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 胃の手術後・胃腸の不調時に気を付けたい「運動」の基本
― 無理をしないための考え方 ―

 

胃の切除後や胃腸の不調があると、当然食事量は減少します。
そうすると、
「運動した方がいいのは分かるけど、正直身体がしんどい…」
という状態が生じやすくなります。
また食事量が減っている状態では、
・体力の低下
・筋力の低下
・めまいやだるさ
などが出やすく、「以前と同じように動く」こと自体が負担になることもあります。

ですが、医療機関の資料でも示されているように、
体調に合わせた適度な運動は、回復や生活の質の維持に役立つとされています。
そこで今回は、理学療法士として「無理をしないための運動の基本」をお伝えしていきます。

 

 

 

■ 食事が取れない時に起こる体の変化

胃の機能が変わることで、
・エネルギー不足
・たんぱく質不足
・鉄やビタミンB12不足

などが起こりやすくなります。
 

この状態で無理に運動すると、
・強い疲労感
・ふらつき
・疲労や筋肉の回復の遅れ

につながることもあります。
 

ここで大切なのは「運動するか・しないか」ではなく、「どう行うか」という視点です。
 

■ 食後すぐの運動は控える

胃切除後の方で特に注意したいのが「食後のタイミング」です。
・食後すぐのだるさやめまい
・時間が経ってからの低血糖のような症状

こうした変化がある中で運動をすると、体調を崩しやすくなることがあります。

▶ポイント

・食後すぐは安静を優先

・体調が落ち着いている時間帯に行う

・「今日はできそうか」を基準にする

 

■ 理学療法士が考える“ちょうどいい運動”

何度も書いていますが、ポイントは、「頑張る」ではなく“続けられること”です。

▶まずは日常生活を運動に

家事を軽い運動として捉えること。

布団を整える、起きる時間を少し長くする、洗濯物を畳んでみる…これだけでも立派な活動なんです。

 

▶軽い運動からスタート

先ほどの活動では少し物足りなくなってきたら、次の段階。
ゆっくりした散歩や屋内でストレッチ、軽い体操などを加えてみましょう。
「終わった後に少し余力がある」くらいがベストです。

 

注意) 体調が悪い日は休む
・食事が取れていない日
・だるさが強い日
こういう日は無理をしないことが大切です。
 

■ まとめ

胃の手術後や胃腸の不調がある時は、「今まで通りに動けない」ことが当たり前です。
その中で大切なのは、
・タイミングを選ぶ
・軽い運動から始める
・体調に合わせて調整する

というシンプルな考え方です。
何をしたらいいのかわからないと思っていた方は、今回の内容を何かのヒントにして取り組んでみてください。

次回は、
「運動を支えるための栄養」と「具体的な生活の整え方」について、もう少し踏み込んでお話しします。

 

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運動を続けていくうえで、どうしても切り離せないのが「栄養」です。
ただ、胃の手術後や体調が不安定な時は、「分かっていても食べられない」という場面も少なくありません。

そんな時は、普段の食事を基本にしながら、不足しがちな栄養を“補う”という考え方も一つの方法です。

たとえば『SUNリーナ』のように、ビタミンやミネラル、たんぱく質などをバランスよく含む食品は、食事量が落ちている時のサポートとして取り入れている方もいらっしゃいます。

 

 

サプリメントの使い方や、食事・運動方法に関することなど、いつでもお気軽にお聞きください。
※あくまで食品ですので、治療の代わりとなるものではありません。体調や状況に応じてご活用ください。
 

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 春から夏へ…季節の変わり目に備えて

 

早いもので4月も下旬、暑い日が増えてきているように感じます。

この季節の変わり目には特有の体調不良の症状が出る場合があります。

 

(2026.4.17弊社庭に咲き誇るフリージア)

 

■ この時期の体調不良の主な症状

・食欲の低下

・疲れやすい

・下痢や便秘

・頭痛

・肩こり

・気分の重さ

・眠気 など

 

こういった症状が出現し、体調を崩しやすい理由の一つは”自律神経のコントロール不全”です。

 

まだ夜は冷え込んだり、雨の日は気温が上がらなかったりするなど寒暖差が大きくなる季節。

自律神経は懸命にこの環境に適応しようと反応するため疲れてしまい、体の疲れやその他の症状にもつながることがあるとのこと。また、花粉症の方は鼻づまり等の症状が睡眠不足やストレスを生むことも。

 

では、自律神経の働きを整えるにはどうすれば良いのでしょう?

 

<参考資料>季節の変わり目に起きやすい体調不良の原因と対策(THE CENTRAL MEDICAL CLUB SETAGAYA)

 

上記サイトによるといくつかポイントがあるようですので、抜粋してみます。

 

1.朝食を摂る

2.ビタミンB1を意識して摂る

3.免疫力を上げる(適度な運動、腸内環境改善、笑う など)

 

この他、個人的にはぬるめのお湯に入浴(38〜40度のお湯に10〜15分)して、副交感神経を活性化するのもおすすめです。

 

そして2〜3月は「肝臓」の働きが乱れやすく、4〜5月にかけて自律神経のコントロール不全ような症状が出ることもあります。

これから本格的に暑い日も増えてくると思います。

無理をせず、意識的に休養をとることで改善を目指しましょうね✨

 

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