「ホント、少しずつだけどね。自分の歩幅で歩いてる。」
そう伝えてくれた君のコトを思い出すことがあるんだ。
アタシが違う名前で君と出逢ったあの頃から今に至るまで、君がクチにし続けてくれている 「多くは望まない。」
それを思い出しながら、生きてることが無意味と思えるアタシのジンセイが君の役に立つなら、って、ね。
君なら一生アタシを大切にしてくれるだろうって知ってる。
何も変えずにワガママに生き続けてても、君なら許してくれるだろうって思ってる。
いつでも気ままに生きてるアタシを見つめながら、それでも変わらず微笑んでいてくれるだろうってわかってる。
棄ててるジンセイ、誰かの役に立つならそれはそれでステキかもね。
アタシだけしか要らないと言ってくれたハタチを過ぎたばかりの君は正直怖かった。
君の 「出逢いの可能性」 を潰してしまいそうで怖かった。
でも、in your 30's に近づきつつある今の君ならば、その怖さだけはないから。
自由に生きるアタシを許して、ポップにアイしてくれると約束して。
アタシがいつ逝っても悲しまないと約束して。
それが約束できるなら、アタシにはもう要らない未来、君が望むなら、君が望むままに。