奇策は長続きしない
昨日のW杯オランダVSアルゼンチン戦を見て感じた事は奇策を取ると長続きにないなぁ~と言う事オランダは準々決勝のコスタリカ戦でPK対策のGKを投入してきたその効果はてきめんでオランダの勝利となった訳だがその奇策がアルゼンチン戦では裏目に出たように感じた実力差がある場合に奇策はある程度効果が出るが実力が拮抗している場合には逆効果になる場合も多いさらに、一度奇策に頼ってしまうと正攻法の効果が薄れてしまううと言う現実…オランダとアルゼンチンのPK戦はまさにその展開となったこれは商売にも当てはまる事だが私は奇策=安売りだと思っている売上の上がらない店がしびれを切らせて○○%OFFとやってしまうやり方だ数字は誰の目にもわかりやすく効果が得やすい道具だが誰の目にも分かりやすいからこそ馴れてしまうと効果がなくなるマクドナルドやリンガーハットがそうした戦略を取って業績を大きく下げた事例があるそこで奇策とならない売り上げの上げ方は何かと考えた時に一番いい方法は価格は変えずに商品の価値を上げるやり方だこの方法は数字に比べかなり時間が掛るが商売の王道と言ってもいいそのためには日頃からお客様の動向に目を光らせてないといけないそれを怠ると自分では商品価値を上げたつもりでもお客様にとっては全く魅力のない事を一生懸命やっていたりする自分のお店が選ばれるために常にお客様目線で物事を考えろ!と言っているのはそのためなのだオランダ戦を見ていてふとそうした考えが頭を過った