ブラジル医療のフットボールへの情熱。 | 『渡加とか』のブログ 

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英語が話せない整形外科医のカナダ臨床留学日記

そう、われわれ、
医師になりたかったわけでなく、
一生サッカーしたいから医師になったのだ。。。

ブラジルのどこに行っても、この話題。

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ネイマール✖️4。。。。

 
うちの愛妻はシンガポールでのネイマールコールにご満悦な様子。
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かわゆす。
うちの次男、寧真。
 
長男なロナはよく昔のブログに出てきたが、寧真は少なかったので、本日登場。
 
ブラジルでの最後のミッション。
ブラジル、クラブ訪問。
 
フラメンゴかボタフォゴにいく予定でしたが、ボタフォゴに決定。
 
ちなみにフラメンゴのドクターは
ブラジル代表の遠征でシンガポール。
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フラメンゴの
RANCO先生はブラジルでも有名。
 
そう、
フラメンゴのドクターがブラジル代表。
フラメンゴのドクターがブラジル代表。
以上。。。
 
ボタフォゴはガリンシャがいた歴史あるチームだが現在、ブラジル選手権では降格圏内。
 
前節のコリンチャンス戦は勝ったので雰囲気は悪くない様子。
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左からグスタボ先生、マテュPT、フィジコ。。。
 
気さくに、熱心に ボタフォゴをとりまくサポート環境を教えてくれた。
 
しかし、いまボタフォゴはスタジアム回収中で仮設のクラブハウス。
グランドは一面のみ。
 
ドクターは
整形外科3人
循環器1人
内科1人気
PTが2人
マッサーが3人
 
ドクターな必ず一人は練習の時も来る。
専属ではないが必ず。
 
学会でもそうだが、PRPはブラジルでは『あたりまえのツール』になっていましたので驚きには入れていません。
 
PRPは打ちまくり。
年間3000本打つドクターもいます。
 
んで、
 
発見その一
サーモグラフィ?
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練習前、全員の体表温度をチェック。
 
スペインでこの技術を三年間勉強したDAVIDが詳しく教えてくれた。
 
ちなみにこの機会はバルセロナもリバプールも使っているとのこと。
 
彼はサラゴサで仕事していたとのこと。
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こりゃ、ポチりしたい気分。
たかが!?300万レアルですから、、、
 
驚きその二
専門栄養士がすべての選手のドリンクを一括管理。
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ボトルには個人名。
ちなみに、かれはピアス男。
 
てっきり栄養士っていうから女性かと思いました。
 
驚きその三
歯医者が常勤。
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まじかる?
 
ちなみに毎週選手の口腔内ケアをするとのこと。
 
強化部長と話をすると
『虫歯一個で勝ち点を失うことは出来ない』
と。
 
スタッフのフットボールに対する気持ちがわかります。
この国ではなにが大切か?
 
シンプルに理解されている。
 
この他にも興味深い超音波や物理療法の機械を色々みせてもらった。
 
MRIは一時間以内に撮れる体制。
 
しかし、プロトコールをしっかり決めていて受傷48時間で撮影する、とのこと。
 
流石。
 
出血の程度を定量化するためにMRIをとるタイミングを決めている。
復帰を考えたMRI。
 
話したいことは沢山あるけれども、一番感じたのは 
 
『フットボールに対する情熱』
 
それに尽きる。
 
自分達は彼らと同じ、それ以上の情熱をフットボールに注いでいるのか?
 
自問自答。
 
好きです、フットボール。
注ぎます、情熱。
 
そしていつかW杯でブラジルを叩く。
いつになるかわかりませんが、、、
必ず。
 
んで、この方知ってますか?
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『ぼくー、へじすー。柏レイソルにいましたー。ニシノさん、監督でしたー』
 
と。
ヘジス。
覚えているような、いないような、、、
ただ、凄くいい人でした。
 
最後に
グスタボ先生と強化部長とお土産交換してパチリ。
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あまりボタフォゴに興味はありませんがユニホームもらいました。
 
しかし、最後に落ちが、、、
 
日本のユニホームの背中のポルトガル語をみて、
『家族、、、!?』
 
『おたくはZICOのチームか!?』
と。
 
笑ってごまかしました。
フラメンゴとボタフォゴはライバルチームですから、、、、
 
だって、フラメンゴに行くものかと思っていたもんで。すいません、ボタフォゴのみなさん。
 
医療も情熱。
フットボールに対する情熱が、
医療体制にもそのまま反映されていた。
 
大いなる刺激を受けました。
 
オブリガード、ブラジル。
次は4-0で倒す!