ダライラマ系English
awkwardly ぎこちなく
よくDictationに使うのですが、
He landed awkwardly during playing soccer.
変な風に着地しました。って感じです。
そうDictation。
なんじゃそりゃって感じですよね。
今日のテーマです。
説明してみます。(今日のブログはややまじめ鴨)
ArthroplastyでもSports Medicineでも基本的に
「カルテ記載」っていうものはありません。
日本ではカルテへの患者情報の記載が厚労省から義務つけているのに。
そのかわりに、Dictationってのがあって、
いわゆるすべての記録を、電話に吹き込むのです。
外来記録も、手術記録も・・・・
それを「専門の人(秘書?)」がすべてタイピングしてくれるのです。
だから腱鞘炎にならなくてすむのですよ。
もし日本にこのシステムがあったら最高だと思うのですよ。
カルテにつらつら書かなくていいんです!
だから腱鞘炎にならなくてすむのですよ。
うん、日本語だったら最高!
でも・・・カナダの公用語って英語だったりするのです。
そりゃぁ外人(カナダ人・アメリカ人・英国人・オーストラリア人・・・)には
最高だろうけど。。。
Sandyには「最大の困難」っす。
日本語でデクテーションさせてくれーって感じです。
たまに、手術文を一回書いて、それを読んで吹き込んだりしています。
それじゃ、完全に本末転倒っす。
逆にめんどくさくなってたり・・・

「本末転倒」といえば暁星に「本松」っていう生物の先生がいたなぁ。
高校での授業なんてなーんにも覚えていないけど彼の最初の授業を覚えてる。
生物の目的はふたつしかない。
「個体の保持」と「種属の維持」だ。
と。
ライオンも熊さんもその辺の草も人間も・・・・
生きる理由はふたつだけ。
がんばって生きて、次の世代につなげる。
シンプルだな。
極論だけど、よく最近この本松の言葉が頭をよぎる。
なんでかね。
んで、ディクテーションに追われる毎日。
でも、そのおかげで毎日毎日、英語の上達を実感する今日この頃。
週2回、外来でスポーツの患者と話し続けるのは、
辛いけど楽しいです。
尊敬する滝先生もDictationは嫌いだったわよ・・・と聞いたし。
がんばろう。
うん、今を生きる。
あ、種属維持の結果がこれです・・・・
最近、ついにサッカー始めました。
ゴールネットに顔つけてよろこんでいるだけですが・・・

彼の伝説はカナダで始まった・・・・歴史的瞬間。

無人のゴールの前で考えることは一つだ。Rona。
ゴール。
さっ、内緒でカルテをどーっさり自宅に持って帰ってきたので、
週末はDictation三昧です。
とほほ。
では、次回はHalloweenを振り返れる鴨?
ひっさびさにきっつい1週間を終えて、BlogするSandyより。
朝、地面が凍りだしたカナダ。

今日、雪が降ったそうです。
外来で気がつきませんでしたが。
いよいよ・・・・あの冬がやってきます。