息子と盲腸先輩

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丈夫が取り柄の息子
盲腸で入院手術をしました。

入院先は都内のカソリック系のわりと静かな病院で、先生も看護婦さんもゆったりとしています。



同室の方はおんなじ盲腸炎で何日か前に手術をされた方、盲腸先輩です。 

盲腸先輩はとても気安い方で、術後は痛いけどよく歩いたら回復が早い、術後の夜は喉が乾くから水を用意したら良いなどどアドバイスもしてくれました。

盲腸先輩のアドバイスを受け、術後一人で起き上がれなくても水が飲めるように、先輩が使っていたようなポップアップする赤ちゃん用の蓋つきストローを母は夕方の小雨降る目白通りを探して歩きました。


こう言った気が利いたものは百均に必ずあるのですね、あってよかった百均恐るべし百均いいお仕事しているぞ百均!

息子の盲腸炎は、息子が痛みに鈍感だったのか酷くなっていたらしく、虫垂が破れ膿が腹部に出てしまったようで腹腔鏡手術でおへそに穴を開ける他に、膿を出す管を入れる穴も開け、それがまた痛そうでした。



盲腸先輩の励ましもあり、術後次の日はおしっこに歩いて行きましたが、
ベットから起き上がるまで1時間以上!
ベットから立ち上がるまで15分
歩いて20歩くらいのトイレまで5分!
 
その痛みと苦労を知っている盲腸先輩は、息子がベットから起き上がるまでの1時間の葛藤をカーテンの向こうのベットで痛いお腹を抱えながら笑いをこらえていたそうです。

なんだかそんな風に見守ってくれている優しさに胸が熱くなりました。笑っていたのだけど…。

トイレ何度目かの帰りは辛そうに歩く息子を見て、痛みを知っている者同士その辛さがなぜ面白いのか分からないけど、痛いお腹を押さえながら笑いを堪え合ってました。
痛かろうに痛いと思うと自然と笑えてしまうみたいで、同じ痛さで共通している2人が少し羨ましかったです。

どっちがより重い盲腸炎だったかについて先生に聞いたら息子の方が重かったらしく、盲腸先輩は参りました!をしていました(笑)

盲腸先輩は息子の入院5日目には、入院中の漫画と、差し入れを置いて「退院したら一緒に飲もうな」と言っても退院されて行きました。

365日お仕事をしているとおっしゃっていた先輩はもうすでにいつも通りに仕事されていることでしょう。
素敵なカフェを家族でされて、シャンソンも歌っていらっしゃるとおっしゃっていました。

無くした虫垂が繋ぐ縁
息子の盲腸入院は面白いドラマを見せてくれました。

先輩より重かった息子は、若いからか先輩より短期間で明日退院です。




虫垂炎も、ストレスからくる筋肉の収縮の血流の悪さでなるのではないか私はと思います。
血流がよければ大腸が活発に動き、虫垂に溜まる物も出してくれると思うのですが、大腸の働きが悪くなると虫垂にたまったものが糞石となって炎症を起こしたりするのではないかなぁと思いました。

骨盤周りのスペースを保ち、血流を良くすることはとても大切であると息子の盲腸入院で思ったのでした。



陰ヨガのクラス
9月のスケジュールはこちらです。



ベトナムホーチミンでの6日間陰ヨガリトリートに行ってきました。





初め6日間は長く感じ、体調悪くなったりしないか耐えられるか不安でしたが、2日目3日目と日にちが過ぎるごとに身体も気持ちも落ち着いて充実した6日間でした。
写真では何をしているか分かりませんが、踏んでいるのがとても大変で、今自分がどんな形になっているのか何も想像できません!この写真を友季湖先生に見せていただいてお腹を抱えて笑いました。
頭の中ではビクター先生のようにさらりと動いているつもり…

リトリート中の講義も興味深い面白いお話しでしたが、プラクティスで引き出される自分の未知の部分を知ることはやはりとても楽しいです。
ビクター先生が熱く伝えてくださるその感覚が掴めずに、知らず知らずかなり力が入っていたお尻が痛くなり、どうお尻の力を抜くかのみをひたすら試していました。
指導してくださっている言葉に身体をどう持って行って良いか、やっているつもりなのだけどそう出来ずお尻がカチカチになっているところです。

6日間同じポーズの時に言われたことを繰り返し試していると初日に掴めなかった事が少しずつ分かり、これから自分がどう練習して行ったら良いか道筋を引いてもらったようです。
お尻の痛みは3日目のプラクティス後にはすっかり消えていて、やはり陰ヨガ凄いぞと思いました。


部屋も食事も素晴らしくて、一緒に過ごした仲間の温かさもあり、オーガナイズしてくださった友季湖先生がホテル側と細かく打ち合わせしてくださって、安心安全な環境の中でゆったりと集中して受けられ最高の贅沢な時間でした。

こちらもYin Yoga Japan facebookページからお借りしたまるでパンフレットのような写真!毎回プラクティス後に用意されていたベジタリアンの軽食でとても美味しいです。
前の日いい気になって食べ過ぎてプラクティスの精度がとても悪く感じ反省して食べなかった日もありました。

毎朝ホテルの部屋から見たいつもちがう日の出前の空模様

帰ってきて涼しくなっていたこともあると思うけど、あの夏の暑さの少し疲れていた感じはすっかり消えてとても元気です。
 
自分に持ち帰ったヒントのお土産を熟成して生徒さんにも何か配れるよう、日本で日々練習に励みます。




※プラクティスなどの写真はYin Yoga JapanYin Yoga Thailandのfacebookページからお借りしました。


陰ヨガクラスはこちらから↓



 

 いつも通る道に新しい家ができています。地元の木を使った在来工法の家はゆっくりと家になっています。

整地をして基礎固めをして、柱が立ち上がって立体的な空間がそこにできると、土地だけの時より不思議と広く感じます。

古い家を壊すと、何もなくなった場所が思ったより狭い事にびっくりします。立体的な空間は感覚にもスペースをつくるのだなと思います。

 

 

 空間を作るにはそれを保つ柱が必要になり、柱を保つには基礎が必要ですが、人の身体も家と同じように、空間を保つ柱と基礎があります。

 

お腹の空間を保つ柱のような背骨、それを支える基礎の脚。

 

 基礎が不安定では柱も安定せずに家の中で不安な気持ちで暮らす事になるし、柱が歪んで空間が狭くなっていたら、身動きが取れない暮らしにくい家になります。

そんな家はまずないと思いますが。

 

 身体の基礎の部分の足元を安定させて、身体の中心に柱をすっと立てましょう。内臓が居心地よく活動でき、空気も通う空間を体内に作ったら、涼しい秋の風もより心地よく感じられそうです。

 陰ヨガのプラクティスは陰中の陰、身体の基礎の部分の足裏と足首からアプローチします。 

  

 

 

space 2018年9月のスケジュール

 

 

火曜日

10:30〜12:00 4日 11日 18日 

19:30〜21:00 4日 11日 18日

 

水曜日

10:30〜12:00 5日 12日 19日

19:30〜21:00 5日 12日 19日 

 

木曜日

13:30〜15:00 6日  マグノリア(源田医院待合室)にて、女性限定

 

金曜日

19:30〜21:00   7日   14日 21日

 

土曜日

10:30〜12:00 15日  22日

 

 

 

都合により変更の場合もあります。

 

初めての方一回のみ体験料金 1000円

1レッスン 1500円

回数券 5回 6500円 (3ヶ月有効)

 

プライベートレッスン1,5h 4000円

 

出張レッスン受付中です。

(3名から。一回のレッスン代金プラス交通費1000円〜)

 

定員は5名です。ご予約をお願いします。

飯田の街を見おろす木の家でクラスをします。

詳しい場所はご予約時にご案内しします。

 

 

ご予約とお問い合わせはこちらへ

space19yoga@gmail.com

 

 

陰ヨガ Space    原志保子 

飯田市山本