敦煌の話です。ただ、観光地の要素の強い敦煌はあまり好きになれません。
莫高窟っていう、古代中国の有名な遺跡には行きました。入場料2000円。確かに、洞窟の中の壁画や仏像は宗教的なものを思い起こすので、すごい。カッパドキアの地下都市みたいな面白さ。
敦煌の街は、小さいけどコンパクトで歩きやすい街です。ただ、どうしても観光起点ってのはぬぐえない。
ゴビ砂漠に早朝行きました。砂漠もインドで経験済みです。ただ、敦煌の高くそびえ立つ砂漠はなかなかすごい!
まあ敦煌はそんな感じです。そして、18時間電車乗ってウルムチ、僕の記念すべき50都市目。
着いたら、宿探す前に、カザフスタン鉄道事務所へカザフスタンビザ取得。ウルムチ到着が11時30分、事務所は12時30分まで、とりあえず速攻ダッシュの市バス乗車。
中国人には取りづらいカザフスタンビザも日本人には簡単。中国人が大量に並んでいるとこに、日本人パスポートを見せるだけで、優先で入れる。中国人唖然。
ただ、中に入ってからは特権が効かない。ひたすら窓口へ集まる人との闘い。遠慮は敗北。なんとか、ビザを出し、想定より一日遅れて金曜に受け取れるらしい。
そのあとはウルムチの街歩き。新疆ウイグル自治区のウルムチは、イスラムと漢人が半々ぐらいで街もアラビア語が半分ぐらい。
モスクがあって、ムスリムが一斉にアッラーに頭を下げる瞬間が見れた。シリアのウマイヤドモスクで数百人という人が同時に頭を下げるのをみた感動が懐かしい。
市場でも、中東のスークが懐かしい。そして、そうしたイスラムの文化が明確に出ているウルムチはとても面白い街です。グランドバザールがあり、屋台があって羊の肉の串焼きを食べたり、人々の顔が中国人からムスリムがまじって、異国情緒が出てきたり。
ウルムチは、楽しいです。確かに高層ビルは乱立してますがその間にある、漢人とムスリムの調和が面白い。
宿もユースホテルでいろいろな外人と出会い、ネットもできいいとこです。
物価も安く、一食100円しないし、民族が混じる街はいろいろなものが食べれます。羊の内臓と羊の頭肉スープとか笑 市バスをマスターすれば広いけど、どこでも行ける。
カザフスタンビザが出る金曜までのんびりします。明日は、天山山脈付近の絶景を見てきます。氷河が見えるらしい!
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