「搬送先の病院が会見」で見える安部元首相暗殺の真相 | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

「搬送先の病院が会見」で見える安部元首相暗殺の真相

 

奈良県立医科大学付属病院:福島英賢教授の記者会見

 

 

 
 
 
 

 

 

 

 日テレ NEWS   2分23秒

 

 

 

ANN NEWS   20分27秒

 

 

 

個人動画  13分20秒

 

ANN NEWS より:

「奈良県立医科大学付属病院:福島英賢教授の記者会見での説明」

 

 

傷は心臓まで到達、心臓に大きな穴。

 

心臓内の血管損傷で出血。死因は失血。

 

弾丸は確認出来ず。右頸部に二つの銃創。弾丸の内、1発は貫通。

 

大量に複数の部位から出血。完全には止血出来ず。

 

手術は、外来処置室で行った。

 

搬送されてきた時、心肺停止状態。

 

背後に傷なし。

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「管理人のコメント」

 

「元気なおじい」の動画を見ていて確認のため、奈良県立医大の記者会見の動画を見た。

 

テレビが報道している山上容疑者の銃撃では、安倍元首相の背後から銃撃したと報道しているが、医師の説明では、背後に傷がないと言っている。

 

日本の全地上テレビの報道は、山上容疑者の銃撃で死亡したと一方的な情報操作を行っている。

 

元首相の暗殺は、右頸部の銃創から1発の弾丸が心臓に大きな穴を開けたためである。

 

そうすると高い所からのスナイパーによる狙撃が推察される。

 

警察の元首相の背後の警備がなかったため、容疑者が容易に元首相を銃撃出来るようにしていたこと。

 

東京から派遣されたSPが1人だったが、県警の警察官3人の応援態勢で、4人で首相を銃弾から守ることが出来たのに身を挺して守らなかったことなど謎が多い。

 

テレビでは、スナイパーの狙撃を追求せず、何故、山上容疑者の銃撃だけを報道しているのか?

 

私は、ケネデイ大統領の暗殺を思いだした。

 

あの時は、犯人とされるオズワルドがビルから狙撃したとされていたが、謎が多く今回の事件と似ている。

 

山上容疑者は、真犯人に利用されたのではないか?

 

安倍元首相の暗殺で喜ぶのは誰か?それは中国だ。

 

この事件の背後に中国のスパイの存在が浮かび、そうなると奈良県警の謎の警備体制が理解できる。

 

中国の浸透工作が、日本の警察幹部にまで及んでいることになる。

 

恐らく、奈良県警のトップが、中国の浸透工作でハニートラップか金による買収かによって篭絡されていると推察するよりほかにない。

 

日本国内において日本の首相だった重要人物が暗殺されたと考えると衝撃的な事件である。

 

そして既に買収された日本のメディアが真実を報道出来ないのであり暗澹たる気持ちになる。

 

今からでも遅くないから「スパイ防止法」を制定するべきである。

 

「旧統一教会」の問題にしても、韓国の宗教団体が、善良な人の好い日本人から金を巻き上げる目的で設立されているのを許す日本政府がおかしい。

 

国民が大金を取られて人生を狂わされている現状を許さないような「スパイ防止法」のような法整備が急務であり彼らを日本から追い出すことが出来るように。

 

テレビのワイドショーでは、旧統一教会による自民党議員の選挙応援を取り上げ、それを見た平和ボケの日本人は、政治家が悪いと憤っているが、その裏で「中国の静かなる侵略」が密かに進んでいるのだ。 

 

国葬よりも大事なことは、暗殺の真相を明らかにすることであり、そうしなければ安倍元首相の魂が浮かばれないだろう。

 

日本人の覚醒が望まれる。