ロスチャイルド家よりも格上?12の民族を支配した一族 | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

ロスチャイルド家よりも格上?12の民族を支配した一族

 

「ヨーロッパには
ただ一つの権力しか存在しない。
それはロスチャイルド家だ」

 

ドイツの社会学者:
ヴェルナー・ゾンバルトは
このように言明します。

 

実際、彼らは、
中世のヨーロッパを支配するほど、
絶大な権力と財力を手に入れていました。

 

そのカラクリはというと、、、

当時、覇権国家の2トップ

イギリスvsフランス

が死闘を繰り広げた
ナポレオン戦争がありました。

 

戦争をするためには
もちろん、お金が必要です。

そこで、各国政府に
多額のお金を貸し出したのが、
大財閥ロスチャイルド家だったのです。

 

その結果、終戦後は、
戦勝国であれ、戦敗国であれ、
すべて膨大な債務にみまわれることに

 

これにより、ロスチャイルド家は、
イギリス国債の6割を手に入れ、
なんと資産は2,500倍にも
膨れ上がったのです!

 

このように戦争でボロ儲けをして
巨万の富を築いた
ロスチャイルド家ですが、、、

 

一方で、、、
戦争を起こさずとも、
ヨーロッパの約3分の1を占める
領土を支配した一族が存在しました。

 

それが、、、ハプスブルク家です。

このハプスブルク家は、
ヨーロッパで大帝国を築き、

5つの宗教と12の民族を
何世紀にも渡って束ね続けました。

 

さらに、驚くことに、、、

ハプスブルク家は
あのロスチャイルド家の紋章を、
男爵の称号とともに授けたのです。(1822年)

 

つまり、ハプスブルク家は、
ロスチャイルド家よりも上の存在と
いえるのではないでしょうか

 

では、どのようにして、
彼らは戦わず犠牲を払わずに、

ロスチャイルド家に匹敵する
ヨーロッパで一大帝国を
築き上げたのでしょうか?

 

そして、彼らの
「武器を使わずに他国を支配する策略」とは
一体、何だったのでしょうか?

 

しかし、ヨーロッパを中心に
権力者が次々と国家を支配していく中、

1つだけ例外となる国がありました。

 

それが、、我らが「日本」です。

私たち日本は、
ロスチャイルド家や
ハプスブルク家の脅威を跳ね除け、

国が乗っ取られることは
ありませんでした。

 

だからこそ、日本は、
昔も今も他国に侵略されることなく、

「日本」であり、
「世界最古の国」として
あり続けています。

 

その鍵を握っているのが、、、
日本の屋台骨である「天皇」です。

 

日本の皇室だけが、
世界の王朝が頻繁に変わる中で、
万世一系を維持してきました

 

しかし、なぜ、
日本の皇室は現在まで続き、

ヨーロッパの王室は権力者に
次々と支配されてしまったのでしょうか?

 

一体、この違いは何なのでしょうか?

戦後、自虐史観に染まった
メディアのせいで、ほとんどの日本人は
このことを忘れかけていますが、、

 

実はここに、現代に生きる
日本人が知るべき日本の本当の強さ・
あり方のヒントが詰まっています

 

あなたもこれを知ることで、
歴史の見方が変わり、
物事の見え方が変わり、

大げさかもしれませんが、
生き方さえも変わっていくことでしょう。

 

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