遺伝子組み換えコロナワクチンと危険法案 NO. 3 :ワクチン計画と食との関係
「WHO世界ワクチン行動計画」
WHOに世界ワクチン行動計画があり、米国のビル・ゲイツが100億ドルの資金援助して進めている。
メンバーは、ビル・ゲイツ(ビル・ゲイツ財団)、・マーガレット・チャン(元WHO事務局長)、アンソニー・フアウチ(米国NIAIDのコロナ担当)、NIAID米国立アレルギー感染研究所(ビル・ゲイツが100億円寄付した)、山田忠孝(元武田薬品取締役/ビルゲイツ財団事務局長)など。
「食との関係」
米国の母親たちがワクチンの安全性に不安で、「子供が打つ予防接種の成分」についてMITに調査を依頼した。
その結果、グリホサート除草剤成分が検出された。
「検出されたワクチン」
*ジフテリアワクチン
*インフルエンザワクチン
*B型肝炎ワクチン
*肺炎球菌ワクチン
*新三種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)
グリホサート除草剤が検出された理由について、MIT教授のステファニイ・ゼネフ博士が下記のように述べた。
「ワクチンは豚の靭帯由来のゼラチンで作られ、豚は遺伝子組み換えの飼料を餌に育つので遺伝子組み換え飼料を育てるときにグリホサート除草剤が使われるので、当然回り回ってワクチンに入る」
ワクチン製造過程で水銀やアルミニウムなども入る。
メリットだけ強調され、副作用の情報が少ない。
今は、遺伝子組み換え時代になり、我々は注意して食べ物やワクチンを警戒する必要がある。
未知の遺伝子組み換えコロナワクチンが世界で承認され接種されて人類初の人体実験になる。
日本では、被害が出ても自分たちが肩代わりする法案を通させていいのだろうか?
その法案はメデイアで報道されない。?