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書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評
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まさに日本学術会議は中国への『抜け穴』、赤い巨塔だ。
中国の代理人がうようよいる日本学術会議に国費が10億円
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白川司『日本学術会議の研究』(ワック)
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左翼の自爆?
2020年10月、日本学術会議の会員任命で同会議から推薦され
国民は学術会議の本質を知って驚くとともに失望が拡がった。
「学問の自由が侵された」だの「憲法違反だ」とか的はずれな批判
そのうちの1人は「とんでもない所に手
ならば「日本学術会議の闇」を明らかにせんとして本書は編まれた
学術会議からの反論は、かえって納税者から痛烈な批判が高まり、
しかも、この中国の代理人のような輩がうようよいる日本学術会議
彼らの反論はやけくその論理矛盾であり、「自爆」だった。
かれらこそ「赤い貴族」ではないか、と本書は、その闇を衝く。
評者(宮崎)、学生時代に『日本学生新聞』を主宰していて虎ノ門
『
すぐに広告出稿をお
嶋田さんという温厚な紳士が編集長だ
本書の著者がいうように、爾来半世紀、この問題は『赤い巨塔』の
本文中で指摘されている東京大学が『中国化』しているというおそ
『2020年の東京大学留学生4000人の半数以上が中国人』(
殆どの外国人留学生に日本人の税金から奨学金が投入されている。
なんという矛盾なのか。
米国のように学生ビザを一年更新として、
レーニンは「あやつらは自分を吊すロープを自ら編んでいる」と意
日本国民は自らの税金で、いずれ日本を滅ぼそうとしている人たち
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