いつもお読み下さり
ありがとうございます♡
いくつになっても悩みは尽きない！
年齢を重ねると責任や立場も加わって
複雑化。
仕事や家事、パートナーシップに
親、兄弟、子育てに
人間関係の悩み
自分も大切にしたいのに後回し💦
そこへ体調の変化や
体力の衰えも感じて
気力だけでは
もうどうにもできない⁉
だけど、やっぱりしてしまう
自分責めや同じことの繰り返し！
「このモヤモヤどうにかしたい！」
必要な情報を未来から読み解いてあなたのお悩みを解決！！
現実を軽やかに変えて自分に優しくなれる♡
アカシックリーディング
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こころのコーチング
セッション
お届けしています！
仕事で疲れているのに
家に帰れば
夕食の準備や
子供の世話に
掃除、洗濯。
時間に追われる毎日。
ほんと嫌気が
さしますよね。
イライラばかりが募り
時間の使い方が
すこぶる
下手くそなんだと
真面目に悩んだことが
あるけど
無理なもんは
無理と観念したとたん
打開策が見つかるもんです。
私、料理は好きですが
台所の後片付けが大嫌い。
洗濯をして
干すのは好きだけど
畳むのが大嫌い。
掃除機掛けるの好きだけど
掃除機片付けるの大嫌い。
（意味わからんでしょw）
お風呂は一人で入りたい。
夜、一人の時間を必ず確保したい。
あげれば色々まだまだ
あるのですが
ごく一部。
で、打開策
どうしているかというと。
まず台所の片付け。
家事をそつなくこなして
寝る前には台所は
キレイにリセット
することが良い主婦と
思い込んでた時も
あったけど
今は、食洗機購入して
洗うのは食洗機任せ。
もう食洗機なしの生活には
もどれません。
食べた後のお茶碗を
台所に持っていくのは
子供の仕事と
決めているので
片付けるまで
そのまま置いています。
インスタなどでキレイに
片付けしている
動画とか見て、
憧れはするけど
掃除、嫌いなもんは
嫌いなので無理。
潔く観念する！
一晩ぐらい
洗わなくたってOKさ。
朝、もしくは
そのうち……w洗えば良いのさと
開き直ってます。
洗濯物、畳むの大嫌い。
家事の中で一番嫌いかも！
うちの脱衣所、
畳２半畳を繋げたような
長方形なので
ポール立てて
物干し竿、ながーく
掛けて干してます。
いちいち畳まず
干してあるところから
とってきています。
はなから畳むことやめました！
どうしても畳まないと
いけない物は
各自に丸投げ。
洋服や靴下など
裏表で出したら
そのまま洗い
そのまま干して
そのまま各自に渡します。
わざわざ戻して洗濯なんて
面倒くさいし
私に対する思いやりが
感じられないから
自己責任！
掃除機はルンバ様様様。
たまに気が向けば拭き掃除。
お風呂は、
娘が保育園の
年少さんの頃から
根気よく
一人で髪の毛も身体も
洗えるように
教え込みました。
徐々に一緒に入る
回数を減らしていって
一人で入った後、
髪の毛とか洗えているかを
チェックして
もう大丈夫かなと思えた
年長さん辺りから
夜、一人でゆっくり
お風呂やシャワーしています。
今じゃ娘さん、
いつの間にか
さっさと一人で
シャワー浴び終わってます。
（ありがたや♡）
あと、必ず夜の一人の
時間を確保は
小さい頃から
添い寝が
出来る時はしますが
「ママも一人でゆっくりしたい時がある！」と
娘にわかるように
こんこんと話し続け
協力してもらっています。
添い寝して絵本読むことが
良いママ！
教育には良い！
と聞くから
上の子の時は
頑張っていたけど
いつまで経っても
寝ない我が子にイライラ
して怒り出すくらいなら
やらない方がいいと
下の子の
娘の時は早々と観念。
読み聞かせしなくても
娘は本、大好き少女です。
一人で寝てもらう時は
音楽をかけたり
読み聞かせのCDをかけたり
ディズニーの
天井に写すシアター見せたり
しばし濃厚
いちゃいちゃタイムして
「さっ寝て！」
とメリハリつけて
電気消していますw。
子供に関しては、
根気よく繰り返し
続けないと
いけないけど
子供も日々成長してくれるので
小学４年生の娘は一人で色々
こなす子になっている。
と、長々となりましたが
私の場合の
諦めた結果の打開策
現在のスタイルです。
家事をこなす！
子供の世話も頑張る！
家はキレイに！
それが良い主婦と
どこか思い込んでいて
それがひとつでも出来ないと
ダメな妻
ダメな母親
教育に悪い！
他の人は出来ているのに
私は出来ない。
なんて
自分で自分を
どんだけダメ人間扱いして
いたことか。
今考えれば
どんだけ洗脳、
思い込みが激しすぎた。
よそはよそ。
うちはうち。
インスタなどで
キレイなお家も
ずっとキレイとは
限らないし
手抜きのところもある。
じゃないと
やってらんねーぜぇ。
完璧なんて無理だと
さっさと認めて
出来る範囲での
打開策を考える方が
自分に優しい選択。
良い妻、
良い母親、
良い女は、
家事をこなせて
教育熱心で
何でも出来る
完璧な人じゃなくて
自分のことを分かっていて
無理することなく
みんなで笑顔で居られることを
選んでいける女性のことを
言うんだと思う。
そのためには
こころの声に
耳を傾けることを
忘れないこと。
そして、
諦めずにその声を
聞きながら
行動するしかない。
それしかないんです！
と、なれば
さぁ、何を清く観念しようと
思いましたか？
では、またね～。
