7月26日・27日の二日間、
「土用の丑の日・特選鰻御膳」をご購入くださった皆さま、本当にありがとうございました。

大切なご家族との食卓に。
いつもお世話になっている方への贈りものに。
そして、ご自身が楽しみにされていた夏のごちそうとして。
たくさんの商品の中から、私たちの鰻を選んでくださったことに、心より感謝申し上げます。
今回、私たちが販売したのは、ただの「鰻弁当」ではありませんでした。
一尾丸ごと贅沢に敷き詰めた「極み鰻重」。
ふんわり仕上げた「出汁巻き玉子」の鰻添え。
胡瓜と鰻をさっぱりと味わっていただく「伝統うざく」。
最初の一口から最後の一口まで、一箱をゆっくり楽しんでいただきたい。
蓋を開けた瞬間に笑顔になり、
ご家族や大切な方と「おいしいね」と言いながら囲んでいただきたい。
そんな想いを込めて、料理長をはじめスタッフみんなで準備してまいりました。

そして、お渡しを終えたあと。
お客様から、たくさんのうれしいお声が届きました。
「期待以上でした」
「鰻特有の臭みがなく、本当に食べやすかったです」
「最後までおいしくいただきました」
「来年も絶対に買います」
そして、
「鰻だけでなく、こうしたイベント販売の商品は、これからも毎回声をかけてください」
というお言葉までいただきました。
本当に、うれしかったです。
今年の鰻の準備を進める中で、料理長が話してくれた言葉があります。
「売上も大事だけれど、品質を高め、それを維持し、お客様からの信頼を深めたい」
「それが、我々サックルが目指すところですよね」
と。
私たちはこれまで、
「おいしいは当たり前。その先へ行こう」そう確認しあっていました。
その先に続く言葉は、一言で括れるほど簡単ではないしまとまりません。
だけれど、私たちがいつも共通して頷くことは。
【美味しい】の、その先にある信頼や誠実さを大切にすること、です。
流行しているものを作って終わるのではなく、
つくったものを世に問い、お客様のお声をいただき、また改善する。
そうして、私たちなりの文化をつくっていきたい。だからこそ、
今回いただいた「期待以上でした」という言葉は、料理長やスタッフにとって、何よりもうれしい評価だったと思います。
料理人が技を尽くし、スタッフが準備を重ね、その想いを信じてお客様がご購入くださる。
そして食べてくださったお客様から、次につながる言葉をいただく。
これこそが、私たちが大切にしたい仕事の形なのだと思います。
「今年の夏は、あの鰻がおいしかったね」
いつかご家族の会話の中で、そんなふうに思い出していただけたら。
今年の夏の記憶の一つに、私たちの特選鰻御膳が残ってくれたなら、これ以上うれしいことはありません。
そして、
「来年も絶対に買います」
「ほかのイベントの時にも声をかけてください」
というお言葉は、私たちへの期待だと受け止め、その期待を裏切ることなく、
来年は今年以上のものをお届けできるように。今日からまた襟を正して参ります。
そしてこれからも。
季節の行事や大切な日に、皆さまに楽しみにしていただける商品を丁寧につくってまいります。
ご購入くださった皆さま。ご紹介くださった皆さま。
そして、うれしいご感想を届けてくださった皆さま。
本当に、本当にありがとうございました。
皆さまからいただいた言葉を、次の商品へ、次の挑戦へ、そして私たちの文化へとつないでいきます。
また来年の土用の丑の日に、笑顔でお会いできますように。

















