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中国ドラマ『花間令~Lost in Love~』全32話見終わりました。
性悪美女と入れ替わったヒロインという設定が面白そうだと思ったので見始めたら、2話後半くらいまで一向に入れ替わる気配なくて、
『違うの見てる?』と思って2回くらい作品概要欄に戻って確認したよね(笑)
しかも入れ替わり方が、よくある転生とか、偶然が重なってとかじゃなく、想像の斜め上すぎて「さすが中国ドラマだな」と思いました。

入れ替わり前のヒロイン楊采薇(ヤン・ツァイウェイ)を演じたのはジョンホー・フイズー。
千年の花嫁でヒロイン役でした。全く違う雰囲気でびっくりです。絶対前髪なしがいい。
入れ替わり後のヒロインと性悪美女の二役を演じたのは、“4000年に1人の美少女“とうたわれた元SNH48のメンバージュンジンイー。
いかにも中国人が好きそうなお顔。悪女役がヒロインに負けず劣らず美しいと思ったらこっちが真のヒロインだったのね。
入れ替わりまで引っ張りすぎて、ヒロインに愛着持ち始めた頃に入れ替わるから、キクちゃんのお顔で物語が進むことに初めは違和感があった。(だんだん慣れる。)
ジョンホー・フイズーもヒロインとしてかなり存在感放っていたので役柄的に損してるな〜と思いました。
一方、男性主人公・潘樾(パン・ユエ)役を演じたのは、リウ・シュエイー(劉学義)。
当初はあまり好みの顔ではなく(誰がいうとんねん)どちらかと言うと男主②のほうが好みでしたが、途中から完成に潘樾派でした。
物語のほうは、序盤、退屈すぎて見るのやめようか悩んだけど、女性陣が可愛かったので辛抱してみていたら5話あたりから面白くなっていってそこからはあっという間でした。
※ここからは、ネタバレありです。特にヤバかった(お気に入り)迷シーンを勝手に紹介していきたいと思います。
まずは、7話で潘樾がヒロインを助けるために格闘場に飛び降りるシーンでございます。
カメラワークが正面なのもあっていい感じにダサくて最高でした(笑)
13話では地下牢に閉じ込められ、毒ガスを放たれるという絶体絶命の状況に追い込まれます。
死を覚悟したとき、石板にわずかな隙間を発見し、最初は刀でこじ開けようとするものの歯が立たず、最終的にはのグーパンで突破。
18話の潘樾と楊采薇が裏山で仕掛けられた罠にズルズル引きずられるのは絵面がシュールすぎて、危うく蛙化しかけた(笑)
こんな感じでツッコミどころも満載でしたが、20話の沈厳が死刑牢から書生たちの声に耳を傾けるシーンは挿入歌の効果もあって不覚にも感動しましたね。
そして、終始キクちゃんが美しかった。顔だけでなく胸鎖乳突筋にも見惚れてしまった。
潘樾の夢に出てきた姿が人間とは思えない美しさでドキッというかゾクっとしたよね。
最終回は数々のドラマがあって最後まで気が抜けない構成だったと思います。
黒幕を暴いて平和が訪れたかと思いきや、ラストは『マジか…』となった。
オープニングの感じから、もしかするとハッピーエンドじゃないかも…と思っていましたが、『そうきたか』って感じで個人的には考察しがいがあってアリでした。
ラブ史劇らしいハッピーエンドを期待している人には、消化不良というか、正直モヤっとする人も多そうですね。
1番の令牌を持つ手は、若い男性の手のようだけど誰なんだろう。
1番怪しいのは、上官芷の兄の上官欄ですが、袖がいつも着ているものと雰囲気が違うし、手も別人のような…
本編に出ていなかった人物の可能性も十分あり得ますよね。
それと、このドラマ、全体的に挿入歌がとても良かったですね。特に胡夏の『近在咫尺的天涯』が頭からはなれない〜










