ごきげんさまです。
断捨離®︎トレーナー講習生、
くさなぎ・ゆうみです。
人生って、
何がキッカケで変わるか、
わからない。
そして、
キッカケを探している間は、
変わらない。
「涙の加圧トレーニング」
断捨離も、
人によって、得意ジャンルと
苦手ジャンルがある。
得意ジャンルは、
気がついたら 自然にやっていて、
苦手ジャンルは、
ヨイショの掛け声が 必要になる。
(笑)
私が、
気がつくと、
やっているところは、
本棚だ。
おそらく、本棚は、
私の得意ジャンルなのだろう。
もちろん、
最初から、
得意だった訳ではない。
むしろ、
禁断のポイントだった。
入ってはいけない。
σ(^_^;)
断捨離を始めた頃は、
千冊以上の本を持っていたし、
どれも大切で、
どれも 捨てられない、
そう、思ってた。
思い入れの強い場所、
No.1。
なのに、
真っ先にトライして、
もれなく、
撃沈したクチだ。
断捨離あるある。( ̄∀ ̄)
変わったキッカケは、
昨日書いた、
スラムダンクを捨てたこと。
長年のバイブルを捨てた、
ことにより、
座右の書という観念が 壊れ、
スッキリ、
解放されたのだ。
(*´∀`*)
それが、
ひでこ先生の言う、
加圧トレーニングになったのか、
そこから、
断捨離が 一気に進んだ。
千冊あった本が、
本棚の一段に収まるまで、
それほど、
時間は かからなかった。
何がキッカケになるのか、
わからない。
そして、
キッカケを探している間は、
変わらない。
少なくとも、
スラムダンクを捨てた時の私は、
変わろうなんて、
考えてもいなかった。
涙の、
加圧トレーニング。
いつの間にか、
禁断の地だった本棚は、
私の、
得意ジャンルになっていた。
(了)
私の本棚が、なぜ変わったか?
続きは明日!
最後まで、
お読みいただき、
ありがとうございました。
本棚の断捨離アン。
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