あれだな。

人生に 大切なものって、
たくさんあるけど、

その中でも、
好奇心の存在って 大きいな。

(・ω・)


りくさんを見ていると、
そう思う。 

いつも、
新鮮で魅力的な情報を、
私たちに、紹介してくれる。

その情報源の多さには、
脱帽だ。

ヽ( ̄д ̄;)ノ


何者だかは置いておいて、

ただ一つ分かることは、
好奇心の塊だということだ。


そういう人って、
いくつになっても輝ける。

そして、惹かれる。


堪らない食べもの。

好きなものが多すぎて悩む
りくさんを唆し、
リブログしてもらったぜ。

へへ ( ̄∀ ̄)


記事より、りくさんの言葉。


堪らなく美味しかった

ペンネアラビアータの思い出。


あんなに感動したのに

もう、どんな味かもうろ覚え

´-`



うん。
そういうことって、私もある。


思い出せないけど、
忘れられない。


今日は、
これを書いてみよう。

_φ( ̄ー ̄ )


断捨離妻、


クリスマスも 七夕も お月見も、
イベントとして楽しむ、
一般的な日本人だ。

だから、
これといった信仰はないが、
 
ただひとつだけ、
本だけは 信じている。


本はその時、
必要なメッセージを届けてくれる。


それが、
私の信仰だ。

まぁ、読んだら即、
ブックオフなんだけどね。

σ(^_^;)



さて。

私の本の読み方は 
通読だ。
普通の通読。

私が、
精読することは まずない。

本の全てが
欲しい訳じゃないから。

(・ω・)


もちろん、
大まかなロジックは追うけど、
覚える気は 最初からない。


今、私に必要な、
たった一行に出会えるだけで、
充分なのだ。


その一行は、
その瞬間にだけ、存在する。


そして、

経験や思い出も、
同じような気がするのだ。


しかしな、

思い出せないけど、
忘れられないって、ある。

確かにあるのだ。

(・ω・)




あ〜、
念のため、

言っておくが、

断捨離検定の勉強が、

まだ一行しか覚えてませんって
オチじゃないぞ。

σ(^_^;)


しかし、何となく、
みんなに心配されているのは
感じるな。


薄々、お分かりだと思うが、
断捨離妻、

やる時はやるけど、
やらない時はやらない女だ。

えっへん!( ̄∀ ̄)



断捨離検定体験記
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