断捨離に、

「1out 1in」  
(ワンアウトワンイン)

と、
いう言葉がある。


ざっくり説明すると、

「何かを手に入れる前に、
何かを捨てる」

という意味だ。

(・ω・)


何かというのは、
モノだけに 限らない。 


「1out 1in」を
実践していると、

不思議と、
毎日が軽やかになるので、

私は、
採用している。



でも、

全てに対してじゃない。


こと 情報は、私にとって、

100 in  1out」


だと思っている。


(・ω・)



先週、断捨離仲間に、
この話をした。

その中で、
「100inは、キツイのでは」
という意見があった。


今日は、
その「100in」について、
書いてみよう。




私はテレビを見ない。
新聞も読まない。

私にとって、
情報=本を読むことだ。



断捨離とは 関係性だ。

私と本との関係性は、
かなり軽い。


本を読むのは、
何が書いてあるか、知りたいから。
続きが気になるから。

それだけだ。

( ̄∀ ̄)



だから、
読むのは、結構 早い。

スキルを使った速読ではなく、
普通の通読だ。


通読は 楽だぞ。
楽しめばいいだけだからな。


咀嚼しようとも、
消化しようとも思わない。

覚えようとも思わない。


丸呑みでいいから、

とりあえず、入れて置きたい。
1outのために。

それが 私だ。


そして、

「100in」を
キツイと思うかどうかは、

前提である、情報との関係性に
関わると思う。
 


はたして、

情報は、本当に消化しなくては
いけないものだろうか?

(・ω・)



そして、本を買っても、
積ん読状態で、
なかなか進まないという人は、

本に対して、
誠実すぎる気がする。


その誠実さを少しだけ、
捨てるのもありではないか、

と、
断捨離妻は思うのだ。


いかがだろうか?

(・ω・)




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