【気仙沼】 ソウルフード「気仙沼パン」は柔らかくてクセになります。 | さなぎ.comの宮城転勤日記

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12年1月、名古屋から仙台へ転勤で引越してきました。宮城県で仕事も頑張るつもりですが・・・食べ歩きも頑張ります(笑)
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気仙沼に行くことになったら、
会社の同僚達がこぞって、
「絶対に気仙沼パンを!」と
固く誓わされました(笑)

そこまで言うなら、、、と行ってみました。

店は狭くて、カウンターには誰もおらず、
奥から店のおばちゃんが出てきてくれました。


棚には6種類の気仙沼パン。
1個130円と安かったので、
お昼過ぎで在庫が少なめだったこともあり、
お土産も含めて、棚にあるのを
買占めしてみました(笑)


紙袋に入れてくれたのですが、
別の店の袋に、シールを貼ってます。
なんだかエコっっぽいです。

さて、開けにくいプラ袋を開けると、
コッペパンにクリームを挟んで塗ってるだけ。
ところが、、、なんと美味しい!
こりゃ、バクバク行けます。
2・3個は軽く食べれちゃいます。
流石はソウルフードですね。

どうやら、気仙沼パンは、
気仙沼パン工房と、フレッシュ製パンの
2つの会社があるらしいのですが、
それぞれ好き好きで派閥があるようです(笑)

気仙沼パンは実は、お値段が高くなりますが、
なんと仙台でも売ってるそうです。
気仙沼に行ったら、また買いに行かなきゃ!

気仙沼パン工房
パン / 不動の沢駅南気仙沼駅

昼総合点★★★★ 4.5