昨日は月に一度のジョオーサマとケアマネさんの面談の日。現場仕事は時間がかかるB現場だったのですが、交替してもらい、A現場を担当したのですが、やはり慣れてるせいか予定通りの時間に終わって、月曜日、B現場応援が入っていたにもかかわらずものすごく時間がかかったのはなぜなんだ~と自分にツッコミ入れまくりでした。今日はB現場に戻るのでなにかと工夫をしなくては。

 

おかげでほぼ11時にジョオーサマの部屋に行くことができました。ケアマネさんにはあらかじめヘルパーさんを嫌がる原因を伝えてあったので、わたしが行くまでにいろいろと話していたようです。

 

ひとりの友達のヘルパー体験を聴いただけでもうヘルパーさんに対してネガティブなイメージをもってしまって頑なに拒絶しているのです。

 

ケアマネさんも根気強くお話してくださり、今のところはお隣のFさんがマメに来てくださるので、Fさんが忙しくなってできないとなった時に考えましょう、ということになりました。

 

その後ハナシがあっちに逸れ、こっちに逸れした中に、去年の母の日のお花の話がでました。

 

 

この写真のお花なんですが、なんと「お葬式のときみたいなお花だわ」と思ったようなのです。「リボンまで暗い色なんだもの、わたしの好みは知ってるはずなのに、何か思うところあったのかしらと思ったわ」と云うんですね。

 

贈ったのはアナタのムスメ達ですよ、思うところなんてあるわけないじゃないですか。ネガティブと猜疑心のカタマリだなぁと改めて思い、ココロの中で溜息をつきました。筋金入りだわこりゃ。ムスメ達の善意はジョオーサマの猜疑心にあっさりと跳ね返されて届かない(^^ゞ

 

たぶん妹にズケズケとそのまま云ったんでしょうね、思ったことをそのまま口にするヒトですから(^^ゞだから今年手配しなかったんだな、というより「また気に入ってもらえなかったら」と思うと怖くて手配できなかったのかも。かわった路線は封印して大正解だったな~。

 

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