2020年9月3日に母を亡くし 2023年6月にワンコを亡くし
精神的に不安定になっております
超個人的な感情&考えになってしまっていますので
人を不快にさせるような表現になっている部分は
ご容赦くださいm(__)m
3月もあと1週間で終わりですが 全然リア充じゃないくせに
来月どうしよっか? とか思って1人でバタバタしております
え?何しよ? 的に焦ってみたりとかして( ̄▽ ̄;)
馬鹿だよね笑
週末 危険な遊びだけじゃなく ジブリのアーヤと魔女も見ました
が 正直言って見終わった後 それで?って感じでした
出だしは結構ワクワクしたんだけどなー
どうもアーヤの台詞が引っかかってしまってねー┐(´д`)┌
すぐ操れるようになるから
そういうのを底意地が悪いというのでは ないのかい?
とか思いながら 最後まで見たんだけど(^_^;)
結局なーんにも分かんなくて感想が で???
出だしの逃走劇とか 魔女の言いなりは嫌だと出てった理由とかはいずこへ・・・
相変わらず登場する猫は 可愛いんだけど
もう純粋に楽しめないってことは あたしはジブリは卒業なのかなぁ
前回の続きです
2階の第4章後半からは 写真撮影可能エリアになっていて
いきなり人・人・人(゚Д゚;)
人溜まり
ウォータールー橋、曇り
ウォータールー橋、ロンドン、夕暮れ
ウォータールー橋、ロンドン、日没
連作の情景とテーマになってるだけあって 3連作が横並びに
写真だと分からないんですが 夕暮れにはどころどころ光ってて
それがすっごく印象的でした
チャリング・クロス橋も連作なんだけど 両方観れるのは大阪展だけだったー
あたし的には チャリング・クロス橋の方が好き
睡蓮2枚が横並び
ここめっちゃ混んでた(^▽^;)
そりゃそうだよねー モネと言えば睡蓮
睡蓮
この睡蓮は 初めて観ました
優しい淡い睡蓮
眼を患った後の激しい睡蓮しか 観たことなかった
でもこういう強い睡蓮も好きだ
睡蓮が2輪だけっていうのも 余計に強く感じる
睡蓮の池
大阪展には 違う睡蓮の池も展示されるんですよねー
それも観たいなぁ
すっごく大きな画でした
離れないと全体が入らない
真ん中が池の輝きになってて 睡蓮たちは外側に配置されてた
っていうか 実際にそういう風に咲いてたんだよねー
あたしは 右下の睡蓮の群像が好き
初来日の 昼食
これは出てすぐのポスター
もう真っ暗で綺麗に映るか不安だったんだけど
思ってた以上 綺麗に撮れてた
これもとても大きな画でした
グッズ売り場は1度会場を出てから
上野の森美術館のグッズ売り場って狭いんだよね
忘れてた
フェルメールの時に苦労したわ
激混みの国宝展を経験した今となっては これくらいの混雑
どってことない
作品も大きいサイズの物が多かったので ちょっと離れてもしっかり観れた
が 自分のせいなのか何なのか あっさり観てしまった感がすごくあるので
もう1回行きたいなぁ と思った
土日祝日は混むだろうしなぁ またお休み貰えるかなぁ
で 後日なかなかの強攻策に出ました( ´艸`)
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