精神的に不安定になっております
超個人的な感情＆考えになってしまっていますので
人を不快にさせるような表現になっている部分は
ご容赦くださいm(__)m
今朝はアウターに悩みました
確かに昨日はウルトラライトダウンだと ちと暑い気もしたけど
電車から降りた後とか やっぱりしばらく寒いんですよねー
でも今日は昨日以上にポカポカだとか
今日はお出掛けするので 帰り寒いかなーとかホント直前まで迷って
えい！歩けばすぐに暖かくなる筈！！ とブロックテックコートで来てみました
軽く後悔したよね(^_^;)
時間あったら戻って着替えてたと思う(^▽^;)
寒っ って思ったし いつもなら５分くらいで暖かくなるのに
10分以上歩いてやっと暖かく感じてきて 駅に着いてちょうどいいくらいだった
帰り寒いかも・・・まだ早かったかなぁと後悔しております
周りみんな結構厚めのアウターだったもんなぁ
明日も春の陽気のようなので 夜冷え込まないことを願うしかない
早まったぁ
絶対に行くぞ！ と決めていたSOMPO美術館のゴッホ展
ゴッホと静物画 伝統から革新へに文化の日の11月３日に行ってきました
気合入れて お昼ごろから閉館間際までガッツリ鑑賞(*￣0￣)/ オゥッ!!
11月とは思えない暑い日でした
12時半からの回を予約しましたが 入場に時間がかかり
会場へ上がれたのは 13時近かったと思います
幸いロッカーが空いていて 身軽に鑑賞することができました
ロッカー数が少ないので 手荷物預かりのサービスもあったようです
ゴッホの画に対する勘違い環境団体への防衛策なのか
今回 手荷物検査がありました
スマホのQRコードをかざすと デジタルスタンプが押されます
このパターン初めて見た
これに時間がかかってしまうのと エレベーターで５階まで上がるので
それで少し待つことになってしまうんだねー
でも大した時間でもないし 大きな混雑もなく
丁寧に誘導してくれてたと思う
音声ガイドは声優の福山潤さん
鬼滅でもやられてたようなので 帰ってから確認した笑
ガイドリストは QRコードで読み込むタイプでした
スマホだと見えん(^_^;)
ピーテル・クラース ヴァニタス
入るといきなりゴッホの 麦わら帽のある静物 から始まります
この展示会も ほとんどの作品が撮影OKでした
ゴッホときて撮影OKとなれば 混雑必須でしょう～
早々に全日日時指定制にしたのは いい判断だと思います
ヨースト・フェルデンデス ヴァニタス
上の１枚とこのヴァニタス２枚が めちゃくちゃ気に入りました
髑髏のおどろおどろ感が全くなくて 美しい
全然っ写真撮ってる人いなくて なんでこんな美しいのに撮らないの？？？
と思ってしまったんだけど ゴッホを撮りたい のね
フィンセント・ファン・ゴッホ 髑髏
ゴッホも髑髏とか描いたんだねぇ
新たな一面が見られました
この当時は今と違って 精巧な模型とかないじゃん
かといって髑髏なんて そうそう簡単に手に入ったり観れる物じゃなかったと思うし
何を見て 描いてたんだろう
フィンセント・ファン・ゴッホ 野牡丹とばらのある静物
鮮やかさが ひと際目を惹きましたー
作品の多くは右下に署名が入ってるのですが
この作品は 珍しく右上に署名が入ってます
フィンセント・ファン・ゴッホ 青い花瓶にいけた花
これも素敵ですよね
美しい
入場してすぐの５階は なかなか混んでいたので
最前列でガン見＆写真は諦めて ガイドを聞きながら遠目からの鑑賞にしました
といっても そこまで混んではなかったので
この選択は間違いだったかも
フィンセント・ファン・ゴッホ ばらとシャクヤク
早々に１つ下の４階へ下りてきたのですが まー混んでた
フロアの真ん中に突然の行列ができてて それが邪魔で
他の作品を観るのにも支障が出てました
特に下のモネの２枚は行列の最後尾が邪魔で なかなか正面で観れない
理由が後から分かって納得だけどさー 行列のトコの作品
全然っ 観えない
クロード・モネ グラジオラス
この辺りはずっと はっきりとした鮮やかな花の静物画が並んでいたのもあってか
後ろにいたカップルが なにこれ～いきなりぼやけた画になっちゃって
だって┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
いくらゴッホを観に来たとはいえ モネの名前ぐらい知ってるでしょうよ
印象派の巨匠モネに失礼じゃね？
ってモネ好きとしては 軽くイラっとしつつも
感想が素直過ぎて 笑ってしまった
素直って大事
騙し絵で有名なエッシャーのひまわりもありました
エッシャーもひまわり 描いたんだねー
またエッシャー観たいなぁ
続く
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