こんにちは!
眞田丸です。
華の土曜日やないですか。
快晴やで。
ワンオペも頑張れるで…
時刻はお昼12時。
娘っ子、スヤァなうです。
つかの間のボーナスタイムだぜ。
それもそのはずです。
いつもより1時間早く起きて(AM6:00)
AM7:30から自転車の練習へGO。早
エルッサのドレスは金魚の尻尾ばりにまとめました。ごめんね、エルッサ。(英語の発音やで)
そのあと続けて10:00からピアノレッスン!
ついに始まってしまった。
眞田も3歳からソルフェージュを始めたのですがね、当時学んだことは35を超えても染み付いていてね(絶対音感とか即興とか)
幼少期の吸収性の高さ、半端ないっす。
娘よ、もし良かったら楽しんでみておくれ
前説終わり。
表題の件です。(前説長いねんいつも)
娘は幼稚園で毎日この紐通しをやってきます。(モンテッソーリのお仕事の1つ)
入園してから本当に毎日毎日作ってくる。すごいな。
「ママのために作ったの。」とか言ってくるので毎度鼻水が垂れそうになります。(尊い)
昨日も帰ってから満足そうに作品を見せてくれて、
「え?明日幼稚園ないの?行きたかったぁ」とか、4月には考えられなかったセリフでブーブー言い始めたのでちょっと聞いてみたんです。
⬇︎懐かしき行きしぶり号泣。
「あのさ、○○幼稚園に入って、よかった?」
いや、就活と違って、本人の意思って1ミリも反映されないじゃないですか、幼稚園選びって。(以下早口)もちろん志望園が定まったら子どもと一緒にその園の魅力を一緒に探したり体験したりするけど、最初の一歩はね。だからこそ親の見極めが試されるし、その責任に押しつぶされそうにもなるし、この選択は果たして我が子にとってよかったのか…?とか、夜思うよね。笑。
あ、ちょっと待って、去年のちょうど今頃保育見学したのか、私。泣ける。
あ、またおセンチ発動してもうた。
話を戻そう。
最近じゃあ悟りを開いたような口調で色々聞かせてくれるので、
「幼稚園?まぁまぁかな〜。」とか、
「わかんない。」とか、軽く受け流されるかと思ったんですよ。
そうしたらですね。
「私、○○幼稚園しか入りたくなかったよ。」
…!!
「楽しいし、お祈りあるし。縫いさし(モンテのお仕事)も好きだし。」
(食い気味)うおおおおおおおおおお!!
「いやママさ、めっっっっちゃいろんな幼稚園を見に行ったんだよね、あなたが楽しめるところはどこかな〜って。えーーーそう言われたら本当に嬉しいんだけど。幼稚園好きになってくれてよかった、泣いちゃう(出た)」
「泣かないよ、もう本当にぃ〜ママったらぁ」
諭された。どっちが大人。
(多分あっち)
と、ちょっと起きそうな気配がしてきたので
この記事はここで終えよう。
次回は忘れ物が許せない娘に作った忘れ物チェック表が「ひらがな」の習得にも一役買っとるというお話をば!
今日もいっぱい水飲んでたまに白眼になって、楽しんで過ごしましょ
頑張るぞおおおお!!!頑張ったぞおおお!!!という方は〜いいね!オネシャス
眞田丸。