こんにちは!
眞田丸です。
土日お疲れ様でしたああああ!
保育園時代に仲良くしていただいた皆さんと会いまくりました。
よかったね。嬉しいね。
会いたいと思えばいつでも会えるから安心してね。
からの!
表題の件です
先日も書きましたが、最近の娘は誰にでも喋りかけにいきます
特に多いのがお姉さん。
中でも大好きなのが、金髪のお姉さん!
多分、NiziUだと思っている。(私の推し)
先日も幼稚園の帰りに駅のホームでジュースを買っている二人組のお姉さんを見つけてトコトコと寄って行き、褒め始めた!
「こんにちは。お姉さんの爪かわいい〜(AYUを彷彿とさせるネイルアート)」
さすが、褒めプロである。⬇︎最近の褒め事情
「嬉しー!かわいい〜!!」
「さんしゃい。」
「さんしゃい??え、超可愛い〜!!」
余談だが、眞田親子調べで行くと容姿が華やかな方って陽キャの方が多くて大体褒めてくださるのである。ハイテンションで、大体可愛いって言ってくれるのである。
…え、もしかしてそう言われたいから金髪の姉さんを見つけたら一直線に喋りかけに行くんか…?我が娘…?打率上げるの天才なんか…?ww
時を戻そう。
すると姉さんは言った。
「キャワイイからジュース買ってあげる〜!どれがいい?ボタン押して〜」
うおおおおお!!!
未だかつてお会いしたことのないスーパー陽キャ姉さんタイプ!!!w
だがしかし…
我が幼稚園には、行き帰りの買い物はNGという決まりがあるのだ…!(小学生になって一人で登校する時のことを見越して。お気に入りの規則)
私「実は…」
と、規則を説明しようと割って入ろうとしたその時!
「幼稚園だからね、買っちゃいけないんだ。ごめんね。」
!!!!!!
理由を述べてお断りした…
「え?なんで?いいよいいよ。」
「でもね、だめなんだよ。」
ちょっとドヤるお嬢。
いやいや、声かけたのあなただからね、事の発端はあなただからね!!w
親の私からも
「規則がありまして、お気遣いはものすごく嬉しかったんですけれども本当にごめんなさい。」とお伝えして、この度の絡みは終了いたしました。
「え、てか校則守れるのすごっ!私なんて破ってばっかだよ!HAHAHA!!」
お姉さん!!
ありがとうやで…!
このエピソードで私の心にズシンときたのは
理由をちゃんと説明して、ごめんなさいと言えたお嬢の勇気
「ママだったらジュース買ってもらっちゃうわ…自分が守っているお約束を貫けてかっこいいよお嬢。」とか言いながら帰路に着いたのであります。
子育て現場からは以上です。
きょうは誰に話しかけるのでしょうか。
大丈夫、ママがフォローするよ。
お互い頑張りましょう
眞田丸。