こんにちは!

眞田丸です。


⬇︎こちらの記事、リアクションありがとうございました。

要約すると

娘、頑張って描いた作品をお友達に『変だ』と言われてしまった話 なのですけれども、

記事を書いた後に、声掛けでもう一つアプローチできたと気づきました。

お母さん「あなた自身は、変だと言われたこのスイカケーキの作品をどう思うの?」ってな切り口です。人になんと言われようが自分の作品に自信を持てたら、それって最高!だと思うからです。


絵を見せながら聞くと

うさぎクッキー「すきー」とのことだったので、

お母さん「いいね!自分が好きだと思ったら、変だと言われても気にしなくていい。大丈夫。そしてママもこの作品大好きだし、全然変じゃない。素敵。」と補足しておきました。


子育ては自分育てってこれですね。

丁寧に対応するから、

少しでも世界が平和になりますよう。

スケールでかい。(でも割と本気)



前説長い!!

こほん。

表題の件です。


娘、火曜日の朝からを痒がり始めまして、

どんどんひどくなって瞼まで腫れる事態にガーンガーンガーン


元気なんですけれどもね。。

口の周りになんかついてますね。申し訳ありません。(誰に)


これはいかんと思い、

昨日は保育園帰りに娘史上初の眼科に連れて行きましたびっくり


うさぎクッキー「いたい?(注射の心配)」

お母さん「全然痛くない。注射、ないよ。」

を50回以上繰り返して診療室にいざ。


お父さん(ご年配の先生)「こんにちは。」

うさぎクッキー「こんにちは。ねぇ、こわい。えーん

お父さん「大丈夫ですよ。ちょっと上を見られる?」

うさぎクッキー(直立してアゴまで天井に向ける)

そりゃそうなるわ。


お父さん「良いですよ。じゃあ、こっちを見てね。」

先生、ライトを照らしながら娘の下瞼をめくる。

うさぎクッキー「こわい、こわいえーん(と言いながらも直立できてた。)」


お父さん「はいおしまい。娘さんはアレルギーをお持ちですか?」

お母さん「はい、年中鼻水が出るので鼻炎かと。」

お父さん「ではアレルギー性の結膜炎か、花粉症でしょうね。」

お母さん「えっ、か、花粉症ですか?!3歳で?!」

お父さん「かもねにっこり

お母さん「(かもね‥?にっこりにっこり)」

お父さん「血液検査をしなきゃあわからないけれども、いずれにせよ同じ薬で治すので目薬を処方しますね。来てくれてありがとう。またね。」

うさぎクッキー「ありがとうございまぁす!楽しかったー!!」


完!

ベテラン先生、共感のきの字も見せてくれへんかったけれどもなんだか頼れる感じなので引き続きお世話になろう。w


ということで

結膜炎か花粉症とな!!!ぎええええええ。。

目薬は、私がさすところを何度も何度も見せて

本人はお人形さんで練習して(お水を入れたもの)

なんとか1mmくらいは目の中に入っているかと思われます笑い泣き


はよう落ち着きますように。。


最後にお知らせです!

3/4(土)午前10時より、

眞田丸のインスタアカウントで保健師の先生をお招きして「こども性教育」をテーマにインタビューを行いますキラキラ

Q.そもそも性教育って何から始めればいいの?

Q.お外では性の話をしてほしくないけれど、(性犯罪から守るためにも)理解はしていてほしい… どう伝える? など、基礎のキからお伺い予定ですキラキラ

⬇︎お待ちしてます♡



ほなラブラブ


眞田丸。


⬇︎先輩ママが教えてくださった絵本⬇︎