Our Skyy 2 x Bad Buddy Series |最高すぎて涙でる | Just Thai Drama Note

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タイドラマ・タイBLの感想を綴っているブログです(ネタバレしてます)。
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12話を見終えたのがついこないだのような感じの「Bad Buddy Series」がOur Skyy2になって帰ってきた!

 

 

どちらが好きですか?

 

 

 

実はある作品とのコラボです。

それはブログの最後にご紹介しますね。

 

 

 

 

早速ネタバレ感想を。

 

見てない方、先に本編読んでからブログ読みにきてくださいね!

 

 

 

時は大学4年生。(はっきりとは言われてないので、こちらの推測)

 

工学部と建築学部はPatPranのおかげでお互いを嫌うことはなくなりました。

けどKornとWaiを除く友達はPatPranが「一度別れてから」まだ一緒にいることを知りません。

 

 

 

学級委員長同士が言い合いしているのでKornとWaiたちが駆けつけたところ、劇を発表する講堂の取り合いをしていました。

 

どちらの学部も今年は劇を発表する予定。講堂を予約したつもりが学生協会がダブルブッキングをした上に、問題解決を手伝ってくれなかったからこんなことに。

 

 

次の週になると講堂も大型改修工事に入るため、どちらかの学部が来週にということもできないので、PatとPranは舞台裏で決着をつけることにします。

 

 

カーテン裏で決着をつけるんですが…

 

目にゴミが入ったと訴えるPranにPatは何も入ってないよって。

 

からのこのエクボ攻撃は反則すぎる。悩殺です🥹🥹

 

コンサート代わりにするからいいよ、と講堂をPranに譲るPatなんだけど、もうラブラブじゃないかああああ🥰

 

けど講堂を譲るという件、まだ決着ついてないんです。

 

BBS本家の8話のカーテンはもう辛っくて号泣だったけど、ラブラブなカーテン裏も良い。

 

 

舞台裏でラブラブできなかったから〜と拗ねて、講堂を譲ってもらおうとするPat。

 

でも良いよって頬をPatの方に🥰

 

Pran:満足した?

Pat:まだ

ドアベル:ピンポーン!すき焼きが届きました!

 

 

InkPa!!!

 

この二人にも会いたかった!

 

HiaPran!って部屋の中に入っていくPaちゃんがナーラック

 

 

食事中もあの手この手使って講堂の使用権を巡って言い争い5555

 

Pat:P'Pran、N'Patもエビ食べたいな〜

 

Pran:もちろん、N'Pat〜。いくらでもあげるよ〜。でもそのエビ食べたらP'に行動譲ってね

 

Pat:N'Patはそうしたいです〜、P'Pran。でもお前たちが学部の前で俺たちをボコったから、俺の学部のやつはカンカンなんだよ!

 

 

Pat:もう俺たちの学部は敵同士じゃなくなったけど、これは俺たちの尊厳にかかってるんだ

 

 

お互いで解決できないなら仲介してくれる人を探したら、というInkの提案でPatPranはお馴染みの先生のところへ。

 

すると両者のパフォーマンスを見て決めるから1週間で準備しろと言われます。

 

 

綿密に計画し、劇のスポンサーを得ようとするPran。

 

 

会議室に向かう途中のエレベーター。懐かしい!

 

Pran:こんなに近づかなくても良いじゃないか。前わざと密着したのは俺の良い匂いだから?

 

準備は抜かりないPranのプレゼンは大成功。一方Korn任せのPatはプレゼン資料をKornに作ってもらうのですが、送られてきたのは18禁の動画あんぐりあんぐり

 

スポンサーはPranにつくことになり、Patはより良いステージを作るため講堂へ。

 

白雪姫の公演をするというPatに、Pranは助け舟を出しながら色々アドバイス。

 

 

 

ベンチを白雪姫が眠っている⚰️と捉えたPat。

 

「カッコいい王子様がキスで目を覚ましてあげないとね〜」

 

やっぱりPatのキスのタイミングは最悪だわ555

 

 

 

結局講堂はPranたち建築学部が使えることに。すると教授から劇の脚本の原作者に許可を取らないと、その物語を劇にすることはできないと言われます。

 

1週間の期間を設けるから、その間に原作者に署名をもらってこいと言われたPran。

 

 

しかし、ここで問題発生。

 

 

Pranは電話して電波が悪いし、FBやメールアドレスも知らない。わかっているのはぼんやりとした住所だけです。

 

 

そんな時は頼りになるPat。一緒にそこまで行こう、とPranに提案します。

 

 

 

Pran:好き

 

Pat:星のこと?

 

Pran:お前だよ。俺がどんな問題に直面しても、いつもそばにいてくれる。

 

Pat:そうするしかないよな。俺たちは生まれた時からお隣さんなんだから

 

 

何これ、尊さしかない瞬間🥹🥹

最高 Of 最高ですな。

 

 

 

電話で呼び出されたPat、なかなか恋人を離れないPatを嘘ついて呼び出した!

 

でも結果明け方まで飲んじゃうんです。

 

一方寝る前のスキンケア中のPran。

NongNaoのヘッドバンドが可愛すぎた!。

これは発売されたら即購入。

 

夜中の0時を回っても帰ってこないPatの様子を見に行ったPran。

 

 

Pat:見てみろよ。Pranは俺がいなきゃ何もできないぜ

 

そんなセリフを聞いたPranは…。

お前はそんなこと言うんだな、と言わんばかりに怪しい笑みを浮かべます。

 

(ここでPranの気持ちが傷つかなくてよかった…。前向きに捉えててホッとする)

 

翌朝、Pranからの着信の通知を見て慌てて家に帰るのですが、そこにいたのはWai55

 

朝、Pranが大きなリュックを持って家を出たと教えてもらいます。

 

 

Patはバス停でチェンマイ行きのバスチケットを購入。

 

(皆さん、これでお分かりになりますか?話がどう繋がるか)

 

 

電話のPran:時には一人でやらせてくれよ。そうしたら誰も俺がお前なしでは何もできないって言えなくなる。

 

 

謝るならバスに乗ってる乗客に聞こえるように言えとPran。

でもPatが乗ったバスはPranのバスじゃなかった…。さすがPran策士。

 

チェンマイにはついたPranですが、バイタクでは目的地までは送ってもらえず、通りがかったこの人に村まで送ってもらうことに。

 

 

Champさん演じるYod。

 

美しいチェンマイも同時にお楽しみください。

 

 

ようやく村についたYodとPran。

 

そこにいたのは…

 

Phupha隊長😭😭😭😭😭😭😭😭

 

嬉しくて、懐かしくて思わず泣いてしまった。

 

そう、ついにBBSがATOSに出会いました!

なんて素敵な世界なんだ!

 

P'Aofファンにはたまらんなあ。

 

可愛い🥰

 

挨拶した後気を失ってしまったPhu隊長。

 

Pranは人が集らないように指示。

 

何事かと駆けつけたのはこの人。

 

「僕の名前はTian。この村のボランティア教師だ。あなたは誰だ?」

 

あっけに取られるPranでした。

Nanon表情良い!

 

 

 

最高だったよ!!!

盛大に叫ばせててください!

 

こんなブログを書くのも久しぶりだし、PatとPranにも会いたかったし、実はEarthMixも好きなのでPhuphaとTianにちょこっと会えただけでも幸せだった。

 

こんな至福の時間、神様・GMMTVありがとう。

 

そうそう、今までのOur Skyy 2とは違い、Bad Buddy Seriesは A Tale of Thousand Starsとのコラボ作品。

 

 

Ohmが歌うOSTもありますよ。

 

本編見てないとネタバレになります。

 

今週

水曜:Bad  Buddy Series 

木曜:Bad  Buddy Series x A Tale of Thousand Stars

 

次週

水曜:Bad  Buddy Series x A Tale of Thousand Stars

木曜:A Tale of Thousand Stars

 

このようになるみたいですね。

 

この二つの作品は監督があのP'Aof監督。

このように別々の作品の世界が1つになるなんて、最高すぎます。

 

 

 

語彙力を失うくらい(元々ない)最高すぎて、嬉しさが込み上がってくるし、この2つの世界を1つにすると考えた人、天才。

 

サプライズだから待っててね、と言ったOhmNanon、本当にサプライズだった!

まさかこうなるとは思ってなかったけど、嬉しいサプライズ🥰🥰

 

次のBad  Buddy Series x A Tale of Thousand Starsも来週のを見たら書こうと思ってます。

 

楽しみ増えた🥹🥹🥹🥹🥹

 

 

 

+画像、動画お借りしました+

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