もうどうしよう、召されまくっているのですが…
冒頭だけで、一つのブログになりそうな8話です。
もし「Raikantopeni」が冒頭にあったらめっちゃ良い仕事してたわ…笑
EP.8
家についても続いていたキス。
Kueaの脳裏にはあの車でキスした時の記憶が戻ってきていました。
待って、というKuea。
「あの夜、Hiaは一緒にいた。なんで教えてくれなかったの?」
言ったらつまらない、と言うLianにKueaは
「僕の気持ちを弄んで、楽しんでたんでしょう?」
Lianはふざけてなんかいない、
君が話す準備ができるまで待っていようと思ったんだ、と話します。
そんなの言い訳だよとKueaはまだ怒り気味。
Lianも言い訳なのは知ってる。一緒に住んでもらうための口実が欲しかった。
ちゃんと聞いて欲しかったのに、とKueaは言うけど、
Lianにはそんなことをしても一緒に住んでもらえないのはわかっていた。
こんなの嫌だ、あなたなんか好きじゃないとKuea。
「もう愛していると伝えたよな。でも君はまだ俺のこと愛してくれないのかな」
Kuea:
前は愛してない、って言ったのに
Lian:
ごめん。軽々しく愛してるなんて言いたくなかったんだ。自分の目で、俺の行動を通して知って欲しかったんだ
Kuea:
「愛」って言葉を言うのがそんなに難しいの?ただ愛してるって言えないの?
Lian:いま言ったばっかりだろう。忘れたのか?
愛さなかったこともないし、これからもKueaを愛する。結婚もしたい。
僕アナベルじゃないから、と言うKueaにそんなのとっくに知ってると言うLian。
アナベルって呼ばれて傷ついたというKuea。
Lianも言ったことを後悔して謝ります。
Kuea:
なんで急にこんなに優しくなったの?
Lian:
一緒に住み始めてから…お前がすごく可愛くなったから。
(この微妙な溜めを疑ってしまった私。そんなに溜める必要あったかな?すごく言葉を選んでいるように見えた)
もう一回聞きたいとねだるKuea。
Lian:
愛してる
Kuea:
僕もHiaのこと愛してます
酔っていないことをKueaに確認するLian。
Lian:
何をやろうとしてるかもわかっているな?
Kuea:はい
Lian:
嫌だったらすぐ言えよ
召されました〜
ちょっと待ってください。
理性が保てない!!!!
頭おかしくなりそう…
えろすぎません?
THAT WAS FVCKING HOT 🔥🔥🔥
思考回路止まりますよね??
ガッツリ入ってたし…
時々聞こえるリップ音もすごいし…
これをYouTubeで見ている自分が信じられないのだが。
語彙力が完全に崩壊しました。
ちなみにここで流れている曲は、
「I Feel Your Love」
オリジナルの曲です。
ちなみにNuNew Verもあります。こちらはCutie Pie のスペエピ「Cutie Pie 2 You」の時に公開されました。
気を取り直して先に進みます。
次の朝
好きが止まらないLianはキスねだって、
Kueaにいっぱいキスしちゃう
仕事に行かなきゃいけないLian、バイバイのキスもちゃっかりもらってました。
(正確にはKueaがもう一回キスしてください、って言うんだけど)
Kuea:
Lianが僕を愛してるって言った!
Kuea:
これ、本当に起きてるのかな?
Hia、また僕を騙してないよね?
大学に行く予定でしたが、
Geminiのオーナー、P’Jayのところにきていました。
急に愛してるって言われたとP'Jayに言います。
よかったじゃん、喜べよと言われるのに対し、
Kueaは話が良すぎると、疑い気味。
あまりに急すぎて変だと言います。
P'Jayは、「怖がるか、怖がらないか、俺には決められない。
それにHiaを信じるか,信じないかは別として、愛して欲しかったんじゃないのか?」
Kueaはまた傷つくかもしれないから、と言うけど
一度試してみなければ、何もわからないよとP'Jayに言われます。
本当の自分を知ったら、もうLianは自分を愛してくれないかもしれない。
もし自分が嘘をついてきたとLianが知ったら…。
愛し合っていると思っていたけど、
思いは通じていなかったと知った時の衝撃などから、
変わったLianを素直に信じることのできないKuea。
あまりの展開の速さに、疑ってしまうのも無理はない。
その頃Lianのオフィスでは…
Foeiが絹の会社の権利証書をLianに届けていました。
チョーブリー県やプーケットにある会社はLianが所有権を得ることに。
Kueaの隠れ家はまだ、本人の名前で残しておくように、と言います。
「心配しないでください。Keerati家の土地と財産の権利証書は私の名前に変えました。Kueaは一切気づいていません。失礼します」
(うーん、なんか匂う。怪し感じがする…)
落ち着かないKueaはKonDiaoに電話。
Lianとの間に起こったことを全て言うKonDiao。
大親友のことをよくわかってます。
KonDiaoは
「あんまり考えすぎるなって。
少なくともLianは君に愛してるって言えたんだから。
Kueaが実際Hiaのことをどう思っているかが大事だと思う。
お互い愛し合っているんだったら、Hiaと一緒にベストを尽くすことだけを考える」
KonDiaoも実はHia Yiとの関係に悩んでいました。
何も教えてくれないYi。
彼にとって自分は何者なのかもわからず、
もう一緒にいるのが辛くなったから、Yiと過ごすのは嫌だとKueaに言います。
Kueaは俺の隠れ家で過ごすといいよと提案。
Hia達も会議中でした。
Lian:
お前は口が硬いな。仕事のことはたくさん話すのに、KonDiaoのことはなかなか話さない。
Yi:
お前とKueaがこんなに早く前に進むとはな。
Lian:
俺も想像してなかった。それより俺の話より、お前の話しだ。なんとかするのか?
Yi:
何も
Lian:
時間の無駄だ。俺はKueaのところに帰る。お前もKonDiaoのところに戻れ。
問題は想像よりも簡単に解けるかもしれないぞ。
Yi:
Kueaと過ごして数日しか経ってないのに、お前はもうこんなに変わったのか?
Lian:
お前はどうだ?何年KonDiaoと同じ屋根で生活してるんだ?いつになったら、KonDiaoに対しての気持ちを自分で認めるんだ。予想しても考えてもダメだ。言い訳もなし。
家ではKueaがディナーの準備をしてた!
働きっぱなしで、仕事と責任に追われてるLianが、
誰かが家で夕食と一緒に待っているのは、幸せだろうな。
今すぐ食べる?先にシャワー浴びる?って聞くKueaに、
Lianは「どっちも同時にやる」だって。
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なんか心が落ち着かない、そんな8話でした。
ZeeNuNewメインで、もう一つのサブカプにあまり触れなかったけど、
NuerがSyn好きが溢れてて、平和な雰囲気に癒された!
来週は来週で嵐になりそうな予感。
LianがKeerati家の資産や土地関連の話を、いつもしていたのですが、
なんか怪しいと思ったけど、何かありそう。
Lianってめちゃくちゃポーカーフェイスうまそうだから、
本当に何を考えているか不明。
(Kuea)Keerati家が破産して、LianがKeerati家の資産を所有する権利を得たなんて言ってるから、大丈夫かなって心配です。
ビジネス目的で、Kueaに一切気持ちがないLianだったら、怒るよ〜
7話のブログはこちらから。
・画像お借りしました・
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