サンダージョー 製作開始 | 惣治の日々

惣治の日々

「悠々として急げ」とは彼の巨匠 親父の呟き
開高健に憧れ・・江戸和竿に魅せられ
回顧録を兼ねて綴る
4代目竿治 参乃治会 惣治 

箱に入れたまま、眺めているだけのプラモデル

 

 

思い立ち、開封

そして、塗料とエアブラシの準備

プラモデルを作り、塗装をしていたのは子供が小さいとき、サンダーバードやウルトラビートル

等を作ったりしていた時以来、もう20年近くになるかな、当時は自分用に米海軍F-14Dがカッコよかったので購入し箱のままとってある

 

プラモデルの塗装道具、塗料を点検、塗料の蓋が固まっていて開けるのに一苦労

エアブラシの分解清掃、プッシュボタンを押し下げると返ってくるのが遅い

パッキンゴムが劣化しているのかもしれない、少しシリコングリスを塗布したら回復した

 

色は手持ちの塗料

大体は海軍戦闘機色で間に合うかも

このプラモデルは色指定がありません

なので、ライナーの色に合わせて、プラスチック臭さが消える程度に全体に塗布

4色で塗り終わり

頭部だけ完成できた、意外に組み立ては接着剤の乾燥を待たなくていいので早い

塗り斑は後でタッチアップ

最終的にはデカールを貼り、錆、汚しまで出来ればいいかと

汚し過ぎないように注意

 

明日はこの続き

 

このプラモデルの材質は柔らかく、パッチンはめ込みだけ

このサンダージョー 

こんなに上手くは塗れないだろうな

 

 

ゲームの画面を見ながら塗料を塗ろうと思います

 

人間の記憶は曖昧で、何度のサンダー・ジョーと戦って、倒し、じっくり見ているつもりですが

思い出せないし、もしかしたら場面ごとに違う色をしているのかもしてない

通常型と強化型は色が違いますが通常型を目標にしています

 

お終い