惣治の日々

惣治の日々

「悠々として急げ」とは彼の巨匠 親父の呟き
開高健に憧れ・・江戸和竿に魅せられ
回顧録を兼ねて綴る
4代目竿治 参乃治会 惣治 


一般家庭の商用電源は 100V、そして 東が50Hz・西が60Hz。
境界は「フォッサマグナ(糸魚川–静岡構造線)」付近で東西に分かれています

昔は周波数に合わせて機器が作られたり、周波数切り替えスイッチがあったり

最近はどちらでも自動に適合させるので、意識しなくなって久しい

多くの家電製品は100V、一部200Vの家庭配線をIHコンロ等のため設置したりもする

直流で動く、家電、電気製品は、まずは電池(短1から短5)、短5は、ほぼ市場から消えた

丸や棒状の水銀電池、リチウム電池が時計や浮き、PCのバックアップ電源に使用される

無線機はだいたい13.8V仕様か、AC電源を直接入れる

ハンディ機は電池運用が前提なので、内蔵電池:7.2V(リチウム)外部電源:9〜12V程度を内部で降圧
USB PDケーブル:従来の一般的なUSB給電は数W〜十数W程度ですが、USB PDは最大240W(最新規格の場合)までの高出力対応

USB PDトリガーケーブル: 仕組み: ケーブルに内蔵されたICチップ(PDエミュレータ)が充電器に信号を送り、対応する指定電圧を出力させ、 PD非対応の古いノートパソコン、小型家電、LED照明、無線機などのDC(直流)電源プラグを持つ機器に、USB PD電源から給電・充電できるようにする

 メリット: 専用の大型ACアダプターを持ち歩く必要がなくなります。
リスク:
• 電圧の一致が必須: 接続する機器の定格電圧と、ケーブルの出力電圧が完全に一致していないと、機器が故障・発煙・破損します。
• 昇圧ケーブルではない: 5Vの電源を無理に高い電圧へ昇圧するものではなく、PD規格の仕様を利用して対応電圧を引き出します。
• 自己責任の要素が高い: 正式なUSB PD規格に準拠したものではないため、使用機器の仕様を十分に理解して選ぶ必要があります。
人気の製品としては、電圧固定タイプや、スイッチなどで切り替えられる YOUZIPPER PDX-65W、エレコム DC-PDF20BKなどがあります。
もしよろしければ、以下について教えていただけますか?
• 使いたい機器(メーカー名や型番、必要なDCプラグのサイズなど)
• 必要な電圧(9V、12V、20Vなど)

 

概説はこれくらいにして

まず、ノートPCのバッテリーがヘタってきた、AC電源で使用可能だけど、どうしてもAC電源を引けないことがある

そのため、最近のモバイルバッテリーには、繋いだ機器に応じて、電圧を調整出力できるものが出てきて

DELL NOTE 専用のPD トリガーケーブルを購入 585円

本体のバッテリー劣化でいきなりシャットダウンもなくなった

いつも電子工作、機器チェックで使うDCコンバータ

LM2596 DC - DC降圧コンバータ3.0〜40V〜1.5〜35V電源降圧モジュール

1個約100円程度、最大3A、ただし1.5Aあたりから発熱対策が必要

ごろごろしているAC100VからDC12Vを入れて、出力は10V以下

少し進化させて

降圧も昇圧もできるUSBモバイルバッテリーからのコンバータ

USB DC-DC調整可能な電圧レギュレータ DC 5VからDC 1.2V~24V

こちらの規格は3W

電源ON/OFF 可変抵抗のノブ付き、表示は入力電圧、出力電圧

モーター制御に使える

試しに、古い無線機のバックライト陰極管

昇圧回路のチップヒューズが飛んでLED化して、残りをチップヒューズ交換して簡易照明

本来12V入力なのだけど、モバイルバッテリーの5Vから昇圧して点灯した

2個セットで950円

1個約500円
愛しのFT1000MP MarkV Fieldから取り出したものです

トリガーケーブルにしたらもっと小型化出来るので作ってみた

2個セットで999円、1個約500円

変換ケーブル付きだから、本体は想像するに300円/1個程度

汎用のDC12Vプラグに直結、収縮チューブで保護

チップ抵抗のジャンプハンダ付で20V 15V 12V 9Vが取り出せる

規格的には 5A PD2.0 PD3.0

3A程度までで使うのが良いだろうとは思います

12V用陰極管も無事点灯、ただし、明るさ調整は不可

少し進化させた基盤

3個セット(3個売で2,899円) 昇降圧コンバータ 自動昇降圧ボード DiyStudio 

コンバータの入力電圧範囲はDC 5.5-30Vです。出力電圧範囲はDC 0.5-30Vであり、任意に調整可能

調整可能な定電流電圧 4A 35W 電源モジュール デジタルLCDディスプレイ

電流制御もできるそう

1個約1000円放熱板がついていて、少し高めの負荷や、

電流制御が必要な時はこっちが良いかも

 

 

全部自己責任の遊びの範疇ですので、参考にされても自己責任でお願いします

 

おそらく出番が多いのは

USBバッテリーから12Vを取り出す、20Vを取り出す簡易トリガーケーブルでしょうか

12Vは車のバッテリー含めいろいろなところで使われます

最後はこれ

これまでは、eneloopを多用していて、十分なのですが

これもスマホのモバイルバッテリーから充電できそうなので買ってみました

4個セットの短3電池、ケーブル付きで1,780円

ただし、充電しながらの使用はできません

2600mWh 1.5V 単3リチウム電池 1200回繰り返し使用 

USB-C ケーブルでわずか2時間でフル充電が完了らしい
付属の LED インジケーターで充電状況も確認でき、充電中は点滅、満充電時は点灯します

充電用チャージャーが不要なので便利そうです

1個445円は高いかもしれませんが

通販では短3アルカリ乾電池20本で858円(2026.9.30現在)、1個50円相当

ただし使い捨て

いわゆる電子工作好きのガジェットという我楽多にしては面白いです

 

 

お終い