東京にいる娘が時折、ラインでビデオ通話して、孫の顔を見せてくる
まったく、20年前には想像だにできない文明のツール
私の顔を見ると「固まる」
娘と家内は「固まった-----」と大笑い
夏頃に、ここ小値賀に来て、海水浴したいと言ってきました
小値賀の海は綺麗で、人混みの中で、チャプチャプやるのではなく
少し潜れば、魚の群れにも会うし、透明度は段違いに澄んでして、海は青いです
それで、まだまだ来るのは先だけど
アクションカメラの整備と使い方ぐらいは復習しておきたい
なんなら、泳いでいるときに使えるカメラとしても準備しておきたくなり
潜水ケースを買うことにして、ついでだから外部マイクも
潜水ケースの方は除湿剤を入れ、パチンパチンと密閉すれば、何のためらいも、迷うこともなかった
問題は、マイクで手こずりました
丸いのが送信機で、裏に磁石があり、マイクを服の表に、小さい丸い方を服の裏地に着ける
ペンダント方式も出来るようです
下のUSB端子があるのは受信機だそうです
説明書を読んでもなかなか理解できなかった
いつものごとく、電源ボタンを短く押すと電源が入り、長押しで点滅してブルートゥース設定に入ります
それが、何度やってもカメラと繋がらない
ハズレか、故障かと思いながら、返品の二文字まで浮かびました
ネットで検索したりしても良い情報はない
それで、AIに聞いてみた
そこで、始めて電源スイッチの2回タップで通信モード切替があることに気づき
2回タップしたら、点滅の色がシアンから緑に変わって、あっさり繋がりました
受信機はスマホのUSB口に差したら、スマホの外部マイクとして使える仕様
ブルートゥースは何にでも共通だろうとたかをくくっていたのが間違いでした
緑の点滅でINSTA360の適応カメラだけが反応する、スマホは見つけられない
シアンでは、カメラもスマホも反応せず、この受信機だけが反応する
つまり、2回タップの通信モード切替がカメラ対応になっていなければ、見つけられないし、接続できない
これに気づかず何時間もイライラしていました
受信機のUSB端子はオスとメスがあるけど、メスはメンテナンス用でユーザーには関係ないそうで、ここを繋いでも何も機能しない
オスがスマホとの連接口で、ここから給電を受け、マイクからの音声をスマホに流す仕組みだそうです
取説にはUSB端子としてしか書いて無く、これでは説明書を読んだだけでは分からない
最近はAIに頼りっきり、AIがネット上の情報をまとめて整理して教えてくれる
次は慣熟訓練だとばかりに充電してGPSリモコンと接続
GPSリモコンだけど、ちゃんとGPS信号を本体のカメラに送っていないのか
方位距離とか位置情報が出ない
INSTA360 STUDIO
同じデータをテレメトリオーバーレイという別のソフト・アプリに入れたら位置情報はテレメトリとして存在していました
だけど、テレメータオーバーレイは360度動画を対象にしていないので魚眼レンズみたいな感じにしか映像はならず使えない
INSTA360 STUDIOのバグだろうと思います
試しに、今朝、GARMINのMAP64SJで、GPSファイルのgpxファイルを作って、INSTA360 STUDIに外部ファイルとして
差し込んだらあっさり表示しました
GPSリモートなんだからちゃんとやんなさいよ
書き出し時には
360度動画のmp4として書き出すと、GPS関連のゲージはすべて無視され、生動画のみがmp4ファイルとして生成
これはこれでPICO3等で360度VR動画として観るには良いです
平面の通常画面で撮影方向や画角などを指定して生成するとゲージが固定表示され合成生成される
もともと、360度映像では、再生時にどこを閲覧者が向くか向く方向が分からないので、ゲージの位置を固定できず
360度画像内のゲージを視点に合わせて動くようなことはできないのが仕様の世界のようです
GARMIN MAP64SJからはgpxファイルを取り出すのは楽なものでしたが
GPSリモートとカメラの画像。動画には確かにGPS情報が入っているのに取り出せない
AIとカメラの吐き出すinsvファイルとlrvファイルをスクリプトで解析、パイソンスクリプトまで作って数時間にわたり追求してみたけれど
gpxファイルとして正常なファイルは結局取り出せませんでした
(泣)
360度動画撮影の都度、MAP64SJを持ち出せば解決できると分かったけど
安いGPS腕時計でも買おうかなとの思いにいたりました
最近のGPS腕時計はどんどん進化していて、ガジェットとして楽しむには良い我楽多、おもちゃになるかも知れません
慣熟訓練のつもりが、ミイラ取りがミイラになった気分です
なお360度写真は、パソコンでそのまま通常の映像ビュワーで見ると横長の写真ですが
なんと、googlePhotoに入れて、観ると360度写真に見えるんですね
流石に真下とか真上方向は観えませんがぐるりと一周が見れるのは残す価値がありそうです
それと、最後にINSTA360のカメラは一般のカメラと違って内蔵電池を持ちません
保管していたカメラの日時設定は大きく狂っていると思ったほうが良いです
カメラの日付時刻調整は手動でもできますが
設計として、スマホとブルートゥースでINSTA360アプリと接続、そこで日時を整合させるようです
電源を切ったから無効再設定ではなく、電池を外して時間が経っているとか、充電電池が放電してしまっていたらアウトみたいです
慣熟訓練で撮った写真や動画の撮影日付がとんでもない日になっていたので、これで検索や管理は不適当
教訓として、撮りたい前の日から充電し、撮影当日に、まずはスマホと接続して日時整合がお作法のようです
お終い



