SAMURAIのブログ
 
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やらない理由を見つけない

一生懸命がんばることが苦手な人は結構多いと思います。でもその人も決して「おれは絶対に頑張らないぞ」と意気込んでがんばらない訳ではありません。がんばろうと思っているのにがんばれない、がんばらなきゃいけないと分かっているのにがんばれない、というようなもどかしさを本人も感じていると思います。

がんばる事が苦手な人が得意なのは「やらない理由を見つける事!」ある意味すごいな~と思うほどの早さでやらない理由が次から次へと出てきます。

ここで問題なのは行動に移さない事です。あたかも自分の考えるやらない理由が合っていると思い行動しないのです。しかもこの判断基準は「自分が大変かどうか?」という事が多い氣がします。簡単そうならやる、すぐに結果が出そうならやる。おかしな話です。

「誰でも簡単にすぐに痩せられます!」そんなキャッチコピーのダイエット商品に私も心がゆれる時がありますが、いかん、いかん。そんな簡単な事で大きな結果が得られる訳がありません。

やらない理由を見つける人の多くは自分の経験からの判断では無く、大変そうなら。。。時間がかかりそうなら。。。という様な判断が多い傾向があります。無駄がキライ、ある意味合理的な考え方でもありますが、それをやらない理由にしてはいけません。いつかおいしい話が流れ込んで一攫千金出来ると思ってはいけません。

「天才とは1%の才能と99%の努力」という言葉がありますが、この「努力」とは行動です。無駄を無駄にしない、無駄を無駄で終わらせない行動です。無駄があっていいじゃないですか!失敗があってもいいじゃないですか!それが自分の経験値を上げるのです。

最初から最後まで簡単にクリアーできるテレビゲームが面白いでしょうか? 誰でもイチローのように打てるバットがあったら面白いでしょうか? 誰でもタイガーウッズになれるクラブがあったら面白いでしょうか? そんなことは無いはずです。努力の過程があるから結果が出た時にうれしいのです。

以前にこの様な実験の話を聞いた事があります。複数の人を集め、求めるものすべてを与えたようです。車が欲しい人には車を、お金が欲しい人にはお金を、異性が欲しい人には異性を。食べ物が欲しい人には食べ物を、最初はみんな幸せそうでしたが、全ての欲がみたされた時に全員同じ行動に出た様です。

何だと思いますか?

皆同じ行動をとった様です!

答えは「寝てしまった」という事でした。

最後に残ったのは睡眠欲だけだったのですね。。。。

やらない理由を見つけるなんてもったいないですよ!それじゃ寝ているのと一緒です。

売れるものを売る

売れるものを売る、これはとても大切なことですが、実はこれが出来ていない人や企業は多く存在します。多くは売りたいものや利益の高い物を売っているのです。しかしそれではビジネスの継続は出来ません。

私の思考に相反する人は多くいるでしょう。

「ビジネスは利益が出てなんぼだ!」
「そんなきれいごとがビジネスで通用すると思っているのか!」

私の考えは、

「ビジネスは継続出来てなんぼです!」
「きれいごとが通用しないならばそれは悪行です。ビジネスではありません。」

法に触れなければOKではありません。道徳として、人としてどうかということです。中には法を犯してもばれなければOKという人もいます。残念なことです。

最近、日本では様々な偽装事件が発覚しています。丁度先ほどもニュースで古紙の割合の偽装問題を取り上げていました。街角インタビューでは「もう何も信じられないですね。。。」などのコメントばかりオンエアされていますが、私の個人的な考えでは最近の偽装問題は日本が少しよい方向に行っているのではと思います。もちろん偽装は許しがたい行為ですが、私が良しとしているのは発覚してきている事です。

一部の偽装発覚は内部告発によるものだからです。 私は偽装はかなり昔からあるもと考えます。今までは圧力により封じ込め、自分の利益のために目をつむっていた問題が最近は一部の常識ある人の内部告発により発覚してきている部分もあると思います。

今回のタイトルの「売れるものを売る」とは売れればなんでもいい、売る手段は選ばないといことではありません。確かな商品を確かな価格で販売するということです。つまり売りたいものではなく「喜ばれるものを喜んでくれる人に喜ばれる価格で売る」ということです。

絶対に売れる営業トーク

絶対に売れる営業トーク!そろそろ氣づかれましたか? そのようなものは存在しません。このサイトの名前は「武士道営業マンが行く・営業マン生活向上委員会」なにやら魔法の営業トークなどが載っているのか?と勘違いされる方もいるかもしれませんのでお断りしておきます。その様な内容は一切載っておりません、と言うか、この世に存在しません。

営業マンである以上、売ろう!売りたい!もっと売りたい!という気持ちはとても大切ですが、魔法の営業トークは存在しません。みなさんは本当に売れる営業マンのトークを聞いたことがありますか?実は本当に売れる営業マンのトークは至って普通なトークなのです。特別な話法や必殺のトークがあるわけでは無く普通に話しているだけで売れるものなのす。

それじゃぁわからないよ!と思いの方も多いのでは?ではお伺いします。

あなたは普通に話せますか?

失礼な!普通に話せるよ!と思われるかもしれません。しかしこれが出来ない人は想像以上に多いのです。普通に話せるとは日本語が話せるということではありません。。。最近では少しおかしな日本語を話す人もいますが。。。普通に話すというのは、足すことも無く引くことも無い会話のことをいいます。必要なことをお客様から聞きだし、必要なことを説明する。 売れない営業マンはよくしゃべります(笑)引くものだらけです。

大抵の売れない営業マンは沈黙が怖いのです。沈黙の間があると断られてしまうと思っているのでしょう。だから次から次ぎへとしゃべって結果お客様は嫌がるのですよね。。。

全員に売ろうと思わない事です。無理矢理にでも売ろうと思わない事です。普通に会話が出来れば必ず売れます。まずは自分が本当に会話が出来ているか疑ってください。 お客様に質問をして聞いていない答えが返ってきた事はないですか?その時、そうじゃなくて。。。と思わずに自分のした質問をもう一度よく考えてみてください。前後の会話も踏まえて適切な質問でしたか?適切なタイミングでしたか?

人に問題があるのでは無く自分に問題が無いか確認してください。

こんなお話があります。
釣りの名人に初心者の釣り人が訪ねました。

「どうしたらそんなに釣れるのですか?」

すると名人は答えました。

「そこに魚がいれば釣れるよ!」

そんなものです。 売れる営業マンにとっては当たり前の事、つまり普通のことも売れない営業マンにとっては普通で無い場合があります。まずは自分の「普通」を疑ってください。