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「営業マン」って響きどうですか?

「営業マン」って響きどうですか?

私は元々営業マンですし、このサイトの名前にも営業マンという言葉を使っています。しかし、どうもこの「営業マン」という響きが私はあまり好きになれません。世の中にはすばらしい営業マンの方もいると思いますが、どうしても営業マンと聞くと「売り込み」「しつこい」「口先だけ」というマイナスなイメージを連想してしまいます。

営業マン本人はあまりそう思いませんが、営業マン以外の人から見ると同じ様なイメージで見る人は多いと思います。では、なぜそう思われる人が多いのか? 答えは簡単です。「売り込み」「しつこい」「口先だけ」というような営業マンが実際に多いからです。

私が営業マン時代に良い成績をおさめる事が出来たのは、いち早くこの事に氣づいたからです。私は前職で数百人の新人研修をさせて頂きました。その際に新人によくこんな質問をしました。

「なんで営業職を選んだの?」と、答えのほとんどは

「がんばった分だけ評価されるから」とか「人と接するのが好きだから」などの答えがほとんでした。そもそもこの答えが本音とは思っていませんが、少なからずとも本人達はそう思っていた部分があると思います。

これを「作業着とか着たく無いし~スーツ着て高い給料もらえるは営業くらいだったから」とか「何も特技無いし~就職できるのは営業くらいだったから」なんて本音で答えられたらびっくりでしたけど・・・。

ではまず「がんばった分だけ評価されるから」という点ですが、言葉で聞くとバイタリティーのあるような感じがしますが、言い返せば「すぐにお金(歩合)で反映されるから」という事です。

お金という所も大問題ですが、もっとも恐ろしいのは「すぐに」という所です。歩合は一般的に翌月の給料には反映します。こんなにすぐの成果をもとめる営業マンが良い仕事をするわけがありません。元々すぐ結果がほしいから「売り込み」「しつこい」「口先だけ」の営業マンになるのです。

次に「人と接するのが好きだから」という点ですが、言葉て聞くと明るく好印象を与えますが、言い返せば「しゃべってるダケでお金が稼げるなら最高!地道な事務作業は苦手です。」とも聞こえてきます。これぞ「口先だけ」の典型的なタイプです。

世の中には五万と営業マンがいます。でも優秀な営業マンは一握りです。残りの営業マンはほとんど「売り込み」「しつこい」「口先だけ」です。だから優秀な営業マンになるのは簡単なのです。

「売り込み」「しつこい」「口先だけ」の逆をすれば良いのです。「売り込まない」「しつこくしない」「行動を共にする」をモットーにすれば一握りに入れます。

迷路の抜け方

営業の成績や会社の業績が芳しく無く悩まれている人も多いと思います。これは私の勝手な考え方ですが、私は「悩む事は答えの出ない事」で「考える事は答えの出る事」という考えがあります。

また、悩むという行為は「行動を起こさない為の言い訳」と考えています。

悩んでいれば周りも自分に同情してくれます。もっとも怖いのは自分も自分自信に同情し、俺はかわいそう、私はかわいそうと思ってしますのです。だからいつまでも行動を起こさずに悩んでいるのです。行動を起こさない方が楽ですから。

しかし行動を起こさなければ最終的に苦しみます。だから私は悩むという行為はしない事にしました。しっかりと考え、答えを出し、行動に移します。人生は結構短いです。悩んで足踏みせづに考え、答えを出して前に進んでください。

では考えて前に進みます。しかし道が合っていると信じ進んでいても迷路に迷い込む場合があります。この迷路の抜け方がポイントです。

誰もが子供の頃に雑誌等に載っている迷路のゲームをした事があると思います。私はこの様な迷路を一発でクリアすることが出来るのです!なぜなら私はスタートから始めないでゴールから始めるからです。この方法を取ればだれでも一発でクリア出来ます。

つまり人生の迷路も同じなのです。スタートから物事を考えるから途中でラビリンスに迷い込むのです。ゴールから逆算してください。ゴールから逆算すれば自ずと解ります。ゴールの一歩手前では何をしているのか?そのまた一歩手前では何をしているのか?すると面白いくらいに解ってくるのです。今、何をするべきか、どちらに進むべきかと言う事が。

このお話は前のお話の「もっとも大切な最後のゴール」が何処なのか明確にする事とつながります。

もう一度言います。悩むという行為は「行動を起こさない為の言い訳」です。悩んでいれば周りも自分に同情してくれますが、そこに何のメリットありません。また同情で一生は生きていませんし、そのうち周りもしびれを切らします。だから悩ます前に進んでください。あなたはもうゴールを知っています。迷路の抜け方も知っています。前に進んでください。

成功とは何か?

「成功」この言葉は人によってかなり意味が変わる言葉だと思います。

例えば「あなたにとって成功とはなんですか?」と質問されて即座に答えられる人は少ないと思います。

お金なのか?物なのか?地位や名誉なのか?人それぞれです。

そうです、成功とは人によって異なるのです。では、あなたの考える「成功」がかなったとしましょう。その時の自分をリアルに想像してみてください、リアルにです、リアルに想像する事が大切です。

その時のあなたは達成感や優越感でみたされているかもしれません、逆に寂しさを感じているかもしれません。では「成功」したちょっと先をまたリアルに想像してください。成功した1日後でも1週間後でも1ヶ月後でも結構です。想像してください。

いかがですか? 

色々な想像があると思います。でも成功の翌日に人生を辞めていると想像した人はいないと思います。(いてほしく無いです・・・)そうです成功しても続きがあります、成功とはゴールではないのです。

成功=ゴールだと思いがちですが、成功は通過点にしかすぎないという事を氣づくことは大切なのです。人生において身近な目標をたてる人は多いと思います。これがたてられないとニートになりがちです・・・。

よくビジネス書などでも「目標を明確にすることが大切」と書かれております。しかしそれらのほとんどが身近な目標の事をさしている事が多いのです。確かに身近な目標は大切ですが、目標や成功は通過点にしかすぎません。

通過点しか知らずに進むから途中で心の芯がゆらぐのです。

ゴールを知らずに進むから不安や不満が出るのです。

もっとも大切なのは最後のゴールなのです。ではゴールはいつか?もちろん人生の最後の瞬間です。

この瞬間に「人への感謝と我が人生に悔い無し」と思える事が大切なのです。

つまりもっとも大切なのは、自分がどう死にたいかと言う事なのです。

「武士道とは死ぬことと見つけたり」

別に死に急ぐ訳じゃありません。。。良い生き方をしなければ良い死に方はできませんから。