士業ワンパは、法律事務所(弁護士)・司法書士事務所(司法書士)・会計事務所(公認会計士・税理士)、社会保険事務所(社会保険労務士・社労士)、行政書士、土地家屋調査士、中小企業診断士、不動産鑑定士、弁理士等々、様々な士業様に対応した専門のホームページ制作ツールです。
業界関係者も驚いた士業ワンパ「6つの特徴」この「士業ワンパ」は、ホームページを作る際に皆様が最も頭を悩まされる、次の6点を解決出来ます。
1. 専門知識が不要
2. きれいなデザイン
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4. 制作・運用時のコストを可能な限り抑えたい
5. SEO対策を簡単に行いたい
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YahooがGoogleエンジンを採用! 士業のSEO対策は大丈夫?
皆さんも既にご存知のことと思いますが、YahooがGoogleの検索エンジンを採用することに決定したそうです。
日本での採用時期については、明確に伝えているところはありませんが、1年以内には搭載するとYahooの井上社長もおっしゃっていました。
これによりGoogleの検索エンジンは、日本においては圧倒的シェアをもつことになります。
また、アメリカのYahooでは、Bingへの以降を今年の秋と発表しました。
これによりYahoo!独自の検索システムである「YST(Yahoo! Search Technology)」は、無くなります。
では実際、YahooがGoogleへ移行することで、どのような事態が予想されるのかを少し考えてみたいと思います。
まず・・・
Yahooで、これまで不可解な判定を受けていたサイトにとってはチャンスかも知れません。
と言うのも、Googleの検索エンジンはYahooの検索エンジンとは違い、非常に素直です。
乱暴な言い方をしてしまうと、単純に無意味なリンクをゴチャゴチャと貼っても効果は大して得られなくなることでしょう。
とは言え・・・まるっきりGoogleと同じインターフェイスになるわけではなく、あくまでもYahoo的な検索結果表示となることでしょう。
そのことから検索順位事態は同じでも、Yahoo独自の味付けによってCTRは大きく変動する結果になるかもしれませんね。
Yahooカテ等のディレクトリ登録については、依然、効果はあるでしょうが、YST時代のように絶対的な指標とは成り得無い気がしています。
現在のGoogleがそうであるように、今回、いくらYahooがGoogleを採用したからと言って、GoogleがYahooに迎合するようなことはないでしょう。
いずれにしても大きな波が来ることは間違い無いでしょうから、これまでの対策とは一味違った対策が必要になることでしょう。
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Movable Typeは(商用利用は)無料では、ありません!※個人利用・MTOSの商用利用は無
レストランウェディング用のホームページをご検討されている方で、レストラン用のホームページとは別にウェディング用のホームページを作りたいと言うことでした。
デザイン面でのお話と、サーバーの設置やドメインについて一通り伺った後、CMSのお話をさせて頂きました。
そこで経営者の方から出た一言・・・
経営者(以下、経)「MTってタダなんでしょ?それで作っておいて下さい」
私「え!?」
実はこう言う場面、制作系の会社の方なら1度や2度は経験されているのでは無いでしょうか?
前フリが長くなりましたが、良い機会なので、今日はMTに付いてお話をさせて頂きたいと思います。
MTとは、正式名称「Movable Type」と言うシックス・アパート社から販売されているブログ型のCMSです。
ブログ型と言うくらいですので、ブログを作ることに適したCMSです。
ですが・・・、ブログ以外のホームページを作ることも可能です。
ここの言い回しには、ちょっと注意をしておいてくださいね。
そして、もうひとつ。
MTは個人利用は無料ですが、商用利用に関しては無料ではありません。
商用利用は、1サーバー・5ユーザーで 63,000円(税込)~となっています。
この金額はあくまでもMTを使う為の「ライセンス費」となります。
この他にも、MTでホームページを作るための構築費、そしてサーバーに設置する設置費が、通常のホームページを作るよりも多く掛かることになります。
私はMT自体に大きな問題があるとは思っていません。
問題があると考えているのは、次の2点です。
1:MTがどう言ったCMSであるかを知らないこと
2:MTを使うことは無料である、ないしは普通にホームページを作るよりも安く作れると思われている
この2つの誤解があるなかで、MTをご選択されるのは早計であると言わざるを得ません。
※もちろん、今回はウェディングコーダーをおすすめさせて頂きました!
今回の例に当てはめてみると・・・・MTは「ブログ型」であるため、ブログを作ることには適しています。
ですが今回のご依頼は、ウェディング用のホームページを作ることです。
こうしたブログ以外の一般向けのホームページを作るにあたっては、MTが向いているとは言えません。
実際にMTでホームページを作ったものの、扱い方が難しく、ホームページのコアの部分は何もいじれなくなってしまったというご相談を受けることがあるくらいです。
CMSを利用する前に、どこを自分たちで更新したいかを、まずは考えておくことが必要と言えるでしょう。
次に無料であると言う誤解、はたまたMTを利用すると安くつくれると言う誤解。
これは、制作会社側に非があることだと思いますが、ただでさえ相場の分からない業界でもありますので、敢えてココでは声を大にしてお伝えさせて頂きたいです。
重複になりますが・・・・
「Movable Typeは(商用利用は)無料では、ありません!※個人利用・MTOSの商用利用は無料です」
このブログでも何度かお伝えさせて頂いていますが、このようにCMSには、用途に合わせて種類があります。
その用途を見極めることが、CMS選びの第一歩であると思います。
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良い制作会社とは
さて・・・早速ですが、
ホームページを作成しようと言う際、皆さんはどんな会社にお願いしたいと思いますか?
知り合いの会社、雑誌、メディアで取り上げられた大手の制作会社、近所の制作会社、フリーランスの方等々。
ホームページ制作会社と言っても、その形態は様々です。
では、一体どのような制作会社が一番良い制作会社と言えるのでしょうか?
・制作費が安い
・デザイン力が優れている
・SEOなどの対策が優れている
・お問い合わせフォームなど、システム開発を得意としている
・アフターフォローが万全
できる事なら、すべてを叶えてくれる制作会社が良いと思うことでしょう。
それは皆さんの抱えている問題によって、様々だと思います。
しかし、これら要望を全てかなえようとすると・・・正直、難しいと思います。
例えは、「制作費が安い」と言う視点で見れば、安さには当然理由があるわけです。
修正を受け付けないとか、テンプレートを利用しているなどの理由ですね。
「デザインが良い」と言うのも、個人の趣味嗜好に寄るところなので、こちらも漠然とどのデザインが良いと言うのは難しいと思います。
私も仕事柄、多くのホームページを見てきてますが、売れるデザインと綺麗なデザインというのは、違うものです。
じゃあ「SEO対策」が優れている制作会社はどうか・・・・
これも千差万別です。
SEOにこだわるあまり、過剰にキーワードを盛り込んで見栄えは2の次。効果もイマイチと言うホームページは多いものです。
もちろん、どんな企業でも一長一短はありますが、ご自身がホームページを作る上で何を重要視したいかと言うことをシッカリと持っていなければ、制作途中に色々なところが気になってしまい、修正を重ねてるうちに、何のホームページかわからなくなってしまうケースも目立ちます。
そう言った問題を回避する上でも、ホームページを求める上での「目的」はしっかり決めるべきでは、無いでしょうか?
ホームページのリニューアルやコンサルティングもお請けしております。
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