そう考えると、一平さんの通訳ってやっぱりすごかったですね。
ちょっと検索すると、6歳からアメリカの現地校に通って、
高校は、ダイヤモンド•バー高校って出てきたけど、
日本語で検索すると最初に、【ダイヤモンド•バー高校の偏差値】って出てくる
【ダイヤモンド•バー高校の偏差値】:数値なし
『数値なし』という結果は、アメリカの高校入試の仕組みにあります。
アメリカの高校入試は日本のような一発試験ではなく、『中学校の成績や推薦状』『面接』などによって決まります。
そのため、偏差値で難易度を測るという仕組みがアメリカには存在しないのです。
偏差値の数値ではありませんがレベルの指標として【ダイヤモンド•バー高校】はカリフォルニア州の2024年公立高校ランキングで78位にランクインしている事が分かりました。
インターナショナルスクールも『偏差値』って出てくるから、日本の偏差値が絶対みたいな意識が怖い
話はそれたけど、え 一平さんって小中高、現地校だったの? 日本語うますぎない
いや、日本語というか、大谷選手が言いたいことを汲み取る日本語力って言うのか、価値観みたいのも理解してるから『神通訳』なのでしょうね。
ご両親が日本人でご家庭の言語が日本語だと話せるようになる? 確かにそういう帰国生に会うからそうなのかもしれないけど、
大谷選手の言葉の意図を読んで、アメリカのその場に変換して通訳してるってすごいですね。
外から日本を見るから、日本で育つよりも日本人らしい価値観を養ってるの
たくさんの動画がYouTubeに上がってるけど、一平さんが、明るくて、面白くて、優しくて、競って勝つぞーみたいなコミュニケーションではなく、
大谷選手と常に一緒にいても気が合うというか、協力して人間的な信頼を育んでいい関係性が作れるナイスな人という印象で、
記事によると、
高校の国語の先生は『水原氏の人間性について、他人をリスペクトすることができて、努力することもできる「優等生で静かめ」な青年だった』と話しているそうで、
中学時代の友人からは『ベッドを走り回りマットレスを壊した』というやんちゃ姿な証言もあるそう。
20年以上も前のことだけど、他人をリスペクトすることができて、やんちゃな面もあったって、
あああー、ギャンブルさえなかったらーーー 惜しすぎ