安芸高田市の石丸市長さんと市議さんたちのやりとりが面白い | インターナショナルスクール式・グローバルに活躍するチカラ/楽しい子育て・グローバル教育!

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昨日youtubeに流れてきた、

 

広島県の安芸高田市の市長さんと市議さんが意見交換されている様子です。

 

 

TVの「笑ってはいけない」をみてるような気がしてしまったのですが、いや、それどころではない、すごく大変、大変すぎますね。

 

 

 

24:37〜ポーンあせる

 

昔の職場って「できない、難しい」というのが通用したのかな? 24時間働けますリゲインびっくりマークみたいな時代から変わったのはてなマーク とも思うけど、

 

 

長くは書けるけど、短いのは難しいとおっしゃられてる?

 

はてなマーク 長くかけるなら、Chat GPTに300文字にして貰えばいいんじゃない? 

 

秒でできるじゃないはてなマークと最初に頭によぎりますが、ダメなのかな?

 

 

市長さんか誰か周りの人が、Chat GPTの使い方を教えれば、わざわざ人件費が必要ないような気がするんだけど、

 

(インターネットがそうであるように、AIを使わないという未来はないと思いませんか?)

 

 

もしかしたら世の中にChat GPTがあることをご存じない?チェックをされるのがイヤだからChat GPTもイヤってこと?

 

安芸高田市の石丸市長さんと市議さんたちのやりとりは面白いけど、しかしこれは現実で昨日のことなのですよね。。。

 

 

 

さて、せっかくなので、Chat GPTに聞いてみました上差し

 

 

1、市長の発言に反論してください。

 

市長の発言に反論する立場として、市議の言葉に賛同する意見を示します。

 

市議が言うように、文章を短くまとめることは難しい場合があります。特に広報誌のような公的な文書では、情報を適切に伝えるためには時間と労力が必要です。また、長文で詳細に記述することで、市民により正確で理解しやすい情報を提供することができるかもしれません。

 

さらに、市議が仕事として市の広報誌に寄稿することは、市民への情報提供やコミュニケーションの一環として重要な役割を果たしています。そのため、市議の努力と貢献を認め、尊重すべきであると考えることができます。

 

ただし、市議にも市長が指摘したように、市民からの期待に応える責任があります。市の広報誌に寄稿することは市議の任務の一部であり、その遂行には最善を尽くす努力が求められます。市議は市民の信頼に応えるため、自己の責務を果たす努力が必要です。

 

 

2、市長の発言に同意してください。

 

市長の発言に同意する立場として、以下の意見を述べます。

 

市議が市の広報誌に寄稿する際、「文章を短くするのは難しい、長く描くのはできるけど、、、、」という発言は、責任ある姿勢から言えば適切ではありません。市議の発言は市民に対する誠実な情報提供への積極的な姿勢を欠いていると言えます。

 

市議が年間600万円もの報酬を受け取っており、それが仕事であることを市長が指摘したのは妥当な指摘です。市議は市民の代表として、市政に関する情報を適切に伝える責任があります。そのため、市の広報誌に寄稿することは市議の重要な業務の一つであり、その遂行には最善を尽くす努力が求められます。

 

また、市の広報誌に掲載される文章は市民にとって重要な情報源となります。そのため、適切な情報提供が行われることは市民の信頼を維持し、市議の役割を果たす上で不可欠です。市議は市民の信頼に応えるために、努力と責任を持って仕事に取り組むことが求められます。

 

 

3、双方の意見を考慮して、広報誌についての解決案を出してください。

 

・双方の意見を考慮し、その広報誌についての解決案を提案します。

 

まず、市議が広報誌に寄稿する際の文章については、市民への情報提供が最優先であることを念頭に置く必要があります。文章が長くなること自体は問題ではありませんが、情報を分かりやすくまとめ、市民が簡単に理解できる形式にすることが重要です。市議は市民の関心やニーズに合わせて、適切な内容を提供する努力を怠らないようにする必要があります。

 

一方で、市議が市の広報誌に対して責任を持つことを再確認し、市民への情報提供に対する誠実な姿勢を持つことが求められます。市議は市民の代表であり、市の透明性や信頼性を高めるために最善を尽くす責任があります。そのため、市議は市の広報誌への寄稿を真剣に捉え、その重要性を理解し、適切に対応することが重要です。

 

 

・解決策として、以下の点に焦点を当てることが提案されます。

 

1. 市議に対して、広報誌への寄稿に際して適切な情報提供と分かりやすい文章の作成を求める。

2. 市議には、市の広報誌への寄稿を市民への責任と認識させるための啓発活動や指導を行う。

3. 広報誌の編集部や市の関係者と協力し、市議の寄稿記事の内容や形式について定期的なフィードバックや改善点の提案を行う。

 

以上のような取り組みを通じて、市議の寄稿が市民にとって有益で理解しやすい情報を提供することができ、市の広報誌がより良いものとなるでしょう。

 

まぁ解決策も市議さん頑張ってと言ってるだけだけど、絶対に使ったほうが早いと思うのよね、この話し合いも要らなくなれるような気もしなくもない。

 

 

しかし、人間はAIに使われますね〜てへぺろあせる

 

 

AIにとっても人間の経験値は必要だからWIN WIN??