健康と波動と…. | へっころ谷のあっこたん

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自由気ままに何か書いていきますね〜(´・∀・`)

2023.9.7にブログ名を変更しました(土地家屋調査士あっこたん→へっころ谷のあっこたん)

おはようございますパーキメてる 

 

 

今日のブログはガッツリ

「目に見えない系」

の話です。

 

 

 

以前書いたブログ

「あっこさんはスカスカ」

に関連するものですひらめき電球

 

 

興味のない方はスルーしてください真顔ひらめき電球

 

 

 

そして、

行間の調整等が大変なので、

読みにくいかもしれませんが勘弁してください滝汗

 

 

昇天昇天昇天昇天昇天昇天昇天昇天昇天昇天昇天昇天昇天

 

 

この世の全ての物質は

素粒子からできている。

 

素粒子=物質の最小単位ということひらめき電球

 

 

素粒子の集まりが原子になる。

 

その原子の集まりが

空気になったり

石になったり

人間になったりなったりする。

 

 

ではなぜ素粒子は

色々な原子になったり

空気になったり

石になったり

人間になったりできるのか?

 

 

 

 

 

なぜならば・・・・

 

それぞれの

 振動数が違うから

 

              らしいよ真顔ひらめき電球

 

 

 

 


バイオエンジェティックス療法家のファビン・ママンと
物理学者ジョエル・シュテルナイメールは、


「人間のすべての分子は

 それぞれ固有の音楽周波数を持っている」
 

という発見したそうです真顔ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

1918年にノーベル物理学賞を受賞した

物理学者マックス・プランクは、

 

この世のすべては振動であり、その影響である。
 つまり、現実には何の物質も存在していない。

 私たちが認識している全ての物質は、
 振動によって構成されている
ものだ。

 また、全ての物質や事象には
 『それ固有の振動数』がある

 

と語ったのだとか真顔ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

つまり、

空気には空気の振動数があり、

石には石の振動数があり、

人には人の振動数があり、

さらに、

各臓器には各臓器の振動数がある

ということ。

 

 

 

超ミクロな目で見ると、

「この世界は素粒子しかない」

と言えるひらめき電球

 

 

 

人も空気も石も素粒子であり、

振動数が違うだけなので、

全ては繋がっていると考えられるそうです真顔ひらめき電球

 

 

 

スピ系(スピリチュアル系)の本には、

「私はあなた」

「あなたは私」

「全ては一つである」

的なことがよく書いてあるけど、

多分あれは

「素粒子レベルで見ると

 全てが繋がっている」

ということを言っているのか真顔ひらめき電球

 

 

 

 

 

さて、

 

 

するからが起きる。

 

 

 

これぞ波動昇天ひらめき電球

 

 

 

 

振動数とは「周波数」のことひらめき電球

 

 

 

 

 

 

周波数=1秒間に繰り返す波の数のこと。

    単位はHz(ヘルツ)で表す。

   周波数

 

 

 

【周波数の例】
・地球:7.83Hzシューマン共振
・脳波:10Hz(大人の男性の通常時)
・電気(日本):50Hz、60Hz
・可聴域:20~2万Hz

  ※可聴域: 人間の耳で聞こえる音のこと

 

・超音波(イルカの鳴き声の場合):15万Hz
・ラジオの電波(FMヨコハマ):8470万Hz
・携帯電話の電波:7億Hz
・電子レンジ:24億Hz
・赤外線:400兆Hz
・可視光線(虹の緑色の場合):580兆Hz
・紫外線:9000兆Hz
・ガンマ線:242京Hz

・ソルファジオ周波数

  古代グレゴリオ聖歌にも用いられていた

  古代の音階のこと。

  ヒーリング音楽等に用いられており、

  癒しやリラックス効果があると言われている。
   ・396hz … トラウマ、恐怖から解放
   ・417hz … マイナス状況から脱却
   ・528hz … DNAや細胞の修復
   ・639hz … コミュニケーションの修復
   ・741hz … 問題の解決
   ・852hz … 直感力の向上 

   ・963hz … 宇宙と繋がる

              ・・・・らしい

 


・1/fゆらぎ(エフ分の1ゆらぎ)

  波や風の中にあるゆらぎのこと。

  「人の心を落ち着かせる波形」がある

  といわれている。

  モーツァルトの音楽にも含まれてる

  と言われて有名になったらしい。


・人

  日本では「あの人とは波長が合う」

 「類は友を呼ぶ」というように、

  同じ周波数をもった人間は引きあうらしい。

・言霊

  言葉自体にも特有の振動があり、

 「バカ」と「愛してる」では全く違う波形

  を示すらしい。

  

 

 

 

    言霊に関しては、

   「水は答えを知っている」

    という本があります。

      ↑

    これに真っ向から反対する本として、

    「水はなんにも知らないよ」

    という本があります。

 

    どちらを信じるかは、あなた次第グッド!真顔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

 

 

そしてこの周波数は

共振共鳴します。

 

共振共鳴とは、例えば•••

物体Aの固有周波数=440hzのとき、

外部から440hzの周波数を与えると、

 

物体Aに触れていないのに、

物体Aが勝手に振動したり鳴ったりし始めること。

 

 

共振共鳴の参考動画を貼っておきます↓

 

 

 

 

 

   ↑なんかコレ好き。

 


 

 

 

このような振動数や周波数は、

人間の目では見ることができない。

 

太陽の光を見ても、

その振動数は見ることができない。

 

スマホで通信していても、

その電波の振動数は見ることができない。

 

 

人間は太陽の光を

「波」として感じることはない。

振動は目に見えない。


 

 

 

 

だがしかし!


目に見えない振動数を

可視化することに成功した技術がある。


それがサイマティクス目

     (byスイスの科学者ハンス・ジェニー博士)

 

 

 

ジェニー博士は

「音は特有の形を作り出す性質がある」

という考えのもと、

砂や水などに振動を与えて、

振動数を可視化することに成功しました。
 

↓こんな感じ

    ※日本語訳を表示させるには、①~③の操作をしてください。

      ①画面の下の部分にあるタイヤの形のボタンを押す

      ②「字幕」を選択

      ③「日本語」を選択

 

(動画内ではジェニー博士は「イエニー博士」と表記されている)

 

 

ジェニー博士は

「人間のすべての細胞は

 固有の周波数を持っていて、

 あらゆる臓器の周波数は、

 それを構成する細胞の周波数の倍音

 になっている。」

という理論を提唱した。
 

更に、

「細胞や遺伝子のレベルで

 音がどのように治癒に使えるか

 を解明する鍵は、

 こうした固有の周波数が持っている」

という仮説を提示した

 

 

 

このサイマティクスを応用したのが、
イタリアのマナーズ博士である。

 

 

 

 

イギリスの医師であるマナーズ博士は、
「健康な臓器(器官)は、

 それを形作る特有の音(振動)を発している」

ことを突き止めた。


不健康な生体が発生する振動は、

健康な振動とは異なる。
 

つまり、

 

不健康な人に「健康な音」をかければ、

元の健康な状態に戻るのでは?

という考えに辿り着いた。

 

 

 

 

マナーズ博士は


「薬物治療や外科的手術では

 本当に健康になったとは言えない。

 

 人の体には健康を維持するための

 何かがあるはずで、

 それを解明しなければ

 対症療法を行い続けることになる」

 

という思いを持ち、

サイマティクスの研究を行い、

音響医学理論を確立。




マナーズ博士が発見したこれらの音は、

サイマティクス・サウンドと呼ばれ、

 

それを使った療法のことを

サイマティクス・セラピーと呼ぶ。

 

 

サイマティックセラピーは

30年ほど前にアメリカに導入され、

リウマチ、麻痺、筋肉疲労、関節炎、骨折等、

さまざまな病気の治療に使われてきている。

 

 

 


マナーズ博士は病気を

「臓器の調和した分子関係が阻害されること」

と捉えている。

 

 

つまり、

「分子関係の不調和が原因

と考えたということ。
 

 

 

彼がサイマテックセラピーを使うのは、

特定の状態を治療するためではなく、

科学的なバランスやホメオスタシスのバランスを

促進することによって、

身体の自己治癒力を助けるためである。
 

 

 

ようは、

治療ではなく、

エネルギー調整を行うんだよ

ということ真顔ひらめき電球

 

 

 

 

このマナーズ博士に弟子入りしたのが、

松下幸訓先生であるひらめき電球

 

 

松下先生は、

後にマナーズ博士と共同研究も行った。



松下先生は日本人初の

サイマティクス生体エネルギー医学のドクター

となり、英国で開業した。

 

 

 

 

そしてこれを1995年日本に紹介し、

 

イーマ・サウンドセラピーが誕生お祝い!!

 

このイーマ・サウンドセラピーには、

「OTOtron(オトトロン)」という

デバイス(スピーカー+特殊なアプリ他)を使う。

 

 

 

↓私(左側)が持っているのがスピーカーねひらめき電球

 

 

 


ちなみに

水中の音は

空気中の音より

5倍の速さで伝わるそうですパー真顔ひらめき電球

 




人間の身体は70%以上が水であり、
音の周波数による刺激は、

全身のエネルギーを刺激するのに

効率がいいようですひらめき電球

 

 

 


 

 

  

さて、色々と書いてきましたが、

私がイーマ・サウンドセラピーをやってみた結果、

 

確かにイイ感じだな真顔

 

と感じていますひらめき電球

 

 

 

 

ちなみに、

私はセルフヒーリング中、

両掌がピリピリします。

 

これは多分、

エネルギーの流れを感じているのだと思いますひらめき電球

 

 

 

 

 

夫婦で毎日、

夜中にセルフヒーリングしていますが、

 ●疲れにくくなった

 ●風邪をひきにくくなった

 ●風邪をひいても軽症で済む&回復早い

 ●運がよくなったw

 ●閃きまくるw

 ●超ポジティブになった  等

色々と実感しています真顔ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

 

子供にも使って大丈夫だけど、

 

今のところ我が家の子供らは

 

イーマ・サウンドよりもレイキの方が

 

相性良さそう真顔ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

 

GIST(≒癌)を患っていた父に

イーマ・サウンドセラピーをやった際は、

 

「ちょっと効果がよく分からない。

 本当にこんなので効果があるのか?」

 

と毎回ボヤいていたけど、

 

 


 

最近は

 

「あー…なんかジワーっと温かいのを感じる」

 

「なんか手がビリビリするぞ」等、

 

どうやらエネルギーの流れを感じているっぽいキョロキョロ

 

 

 

 

ということで、

ピリピリを感じる人は、

氣(エネルギー)の流れが

わりと良い人なのかもしれないひらめき電球

 

 

 

••••知らんけど昇天

 

 

 

 



父が癌になってから、

食事療法、温熱療法、サプリ、レイキ、

イーマ•サウンドセラピー等、

 色々やり過ぎて、

何が効いたのか分からない知らんぷり




でも、癌が消えてよかったと思うウインク



 

 

今日は波動から始まり、

イーマ・サウンドセラピーについて

紹介しましたグッド!

 

 

レイキもイーマ・サウンドセラピーも

「本当にあるの?」

と疑問に思う人が多いと思いますひらめき電球

 

 

 

私は「ある」と思っています。

 

 

 

 

 

が、別に

 

「あります!

 信じてくださいお願い

 

とは思いません真顔ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

目に見えないものだし、

科学で証明できていない点もあるようなので、

「自分が体験してみてどう感じたか」

が大切だと思います。

 

 

 

実際に体験してみて「無いな」と思えば、

その人にとっては「無い」のだと思いますひらめき電球

 

 

 

体験もせずに「無い」と思っている人には、

「無い世界」しか存在しないということひらめき電球

 

 

それはそれでイイじゃないかグッド!

 

 

己の信じる道を進んでいるのだからひらめき電球グッド!

 

 

 

 

 

 

 

 

だがしかし!

 

「本当にあるの?無いの?どっちなの?」

 

と悶々としている人には、

 

 

 

「百聞は一見にしかず。

 

 そんなに気になるなら、

 

 騙されたと思って

 

 お金を払って受けてみたら口笛?」

 

と私は言いたい真顔ひらめき電球

 

 

 

 

 

 

私も臼井レイキ1~3を受けたときは、

 

「この金額なら勉強代だと思えばいいや」

 

と思って、

 

数万円を握りしめて千葉まで行ったさ笑い泣き

 

 

 

 

 

 

イーマ・サウンドセラピーも

 

「本当に効果があるのか?」

 

と思いつつ3000円を払って、

 

公式の体験会に参加したさ笑い泣きひらめき電球

 

 

 

更にその後、

 

33,000円を握りしめ、

 

ちゃんとしたサロンで

 

イーマ•サウンドセラピーをやってもらったさ笑い泣き

 

 

 

 

 

体験してみて、

「本当にあった!」と感じようと、

「嘘っぱちじゃん!」と感じようと、

どちらでもいいのだと思います。

 

 

大切なのは、

一歩踏み出して行動に移すこと。

 

 

行動に移せば

「本当にあるの?無いの?」

という悶々とした考えから脱出できる

••••かもしれないひらめき電球

 

 

 

「本当にありそうだ」と感じたら

続けてみればいいし、

 

「嘘じゃん!」と感じたら

「じゃ、他に健康になる方法ないかな」と

探してみればいい。

 

 

 

 

 

一歩でも踏み出せば

    景色は変わる。

 

 

ちなみに↑コレ、

ビビりな私が司法書士受験生のときに

ずっと頭の中で唱えていた言葉。

 

 

 

 

一歩・・・

 ・・・一歩・・・

  ・・・・・一歩・・・

 

っていう過去の積み重ねが今の自分。

 

 

 

同じ一歩の積み重ねなら、

楽しい方がいいじゃん口笛ひらめき電球

 

 

ということで、

最近の私は

ワクワクすることしかしない真顔ひらめき電球

 

 

 

ブログが超長くなってしまった滝汗

 

今日はこの辺で~昇天

 

お疲れ様でございましたパー昇天