今日5月4日は、絵に描いたような薫風吹き渡る五月晴れの一日でした。

 

     5月4日 気温の日較差21.4℃  最小湿度18%日陰の自然通風筒 T&D  RTR-53  精度 気温±0.2℃ 湿度±2%

 

 朝は放射冷却で冷え込み、我が家での最低気温は4.0℃。最高気温は25.4℃でしたから、気温の日較差は25.4 ―4.0=21.4℃ということになります。

 また、湿度もどんどん下がり、最小湿度は何と18%(11時07分、柏崎では10時に17%)とカラカラの空気で、何かスカスカするような感じさえするほどでした。

   新潟県内で湿度の観測データーが公表されているのは、アメダス44か所中わずかに7か所。火災防止の面から最も必要と考えられる湿度の観測は、各消防署などで実施しているのでしょうか。火の用心の広報車やネットでも市民に注意を喚起する必要がある季節になってきました。

 

 明日も同じような天気のようで、青空に鯉のぼりも元気に泳ぐことでしょう。実効湿度はさらに下がるため、火の取り扱いにはくれぐれも気を付けたいと思います。

                                            

               ♪   さがしものは何ですか・・・オシドリさん  ♪  

 

  先日、雪のやみ間に近くの池にバードウォッチングに行ってきました。所々氷が張った池では、たくさんのカルガモなどの中で、オシドリの雄が紅一点?、じみ~なメス2,3羽に囲まれて、何やら一生懸命雪の中を探していました。

 

 

  ここは造成公園らしく、アヒルの餌場になっている所のようです。まさしく、おこぼれ頂戴といった状況です。このオシドリたちも人に慣れてきたのか、カメラを構えた人間が数メートルに近づいても我関せずといった風情。人馴れした野鳥・・・・観察にはありがたいのですが、なんだかなあ・・・とちょっと複雑な気持ちになったバードウォッチングでした。   

  三ヶ日だ、七草だ、小正月も近いぞ・・・などとめでたいような気持ちと、急拡大のオミクロンの情報に何か戸惑うようなこの頃です。

  つい先日、この時季としては値千金のような天気の日に、気分を変えようと里山の御嶽山に初詣登山をしてきました。多くの人が歩くこの冬山は、道がかたくなりカンジキ無しのつぼ足でも快適に登れます。この日は、80キロかなたの妙高連山もはっきり見え、越後三山は、それこそ神々しいばかりの雰囲気で聳え立っていました。

  こうして雪の山に登れる健康と幸運に感謝し、鐘をついて家族の息災を深々と祈り、晴れやかな気持ちで無事初詣登山を終えることができました。

 

 冬至は過ぎたばかり、小寒はまだ10日も先というのにこの寒さ・・・・。サンタさんが帰ったら今度は冬の将軍様でしょうか。

 

        自宅で観測した気温 (12月24日~26日   T&D RTR-53 )

             アメダス小出の気温 (12月24日~26日)

 

 昨日の我家の庭での最高気温は-1.7℃!立派な真冬日でした。終日家の周りの雪片付けのために、防寒着を着たり脱いだり、家を出たり入ったり、体がまだ慣れていないせいか疲れました。

 

 上空には数年に一度の寒波のため、この寒さと雪は2、3日続くということです。弱り目にオミクロン、などということにならないように、体も気持ちも完全な冬モードに切り替えていきたいと思う一日でした。

 

 この間入手した懐かしいオープンリール・テープを、腰が心配のため少し軽い小型のデッキに架けて聴くことにしました。

   テープを装てんする時から少し心配がありましたが、案の定テープが走行しません。

 

 

 分解してみると、モーターからのキャプスタン・ベルト(駆動ベルト)が切れていました。前回のベルト交換は4年前、100円ショップの大きい輪ゴムを応用してうまくいきました。100円で4年間ももったのですからリッパなものです。

 

 ( 右の大きいフライホイールと左のキャプスタンモーターのプーリーに輪ゴムを架ける )

 

 

 今回も、幅の広いゴム(折径16cm、幅21mm)を、裁ちばさみで半分くらいの幅にして無事にベルト交換完了、快調に動き始めました。

 

 何分にも古い録音によるテープです。やや音の解像度不足や高音域の減衰などを感じるのは仕方のないことでしよう。しかし、シューベルトの交響曲第8番(アルバム記載)「未完成」の冒頭の、あの地の底から湧き上がってくるような重低音は聞こえないくらいでしたが、次第に堂々とした交響曲らしい音が展開してくると、その圧倒的なダイナミックレンジには思わずボリュームを絞るくらいになりました。やはりCDとは一味違うオープンリールテープの良さのように思います。

 

 ルーノ・ワルター指揮による「未完成」は、この懐かしい城のジャケットを見ながら聴いたために、なおさら全編が薫り高い叙情味にあふれているように感じたのかもしれません。