稔りの秋_コシヒカリの里 White WATSON F4(×2) / HOLBEIN
小出スキー場から見下ろす小出盆地に広がるコシヒカリの田んぼはすっかり黄金色になり、穫り入れも急ピッチで進んでいる。
越後三山による扇状地の八色原(画面の上奥)には、広大なコシヒカリの圃場が広がっている。太平洋戦争末期、この広大な扇状地に目をつけた旧陸軍は、地方の山間部のために発見されにくいだろうということから計画した秘匿飛行場を、ほぼ完成させていたという。
あの飛行場が残されていたら、そして地方空港として活用されていたとしたら、今頃はどんな風景が広がっていたのだろうか。右下の「こまみの湯」で、越後三山、巻機連峰などを眺めながら、ふとそんなことを思うことがある。








