公園の中には美術館もあり、雨模様のスケッチの際には軒を借りたり、バードウォッチングやウォ-キングを楽しんだりしています。
この絵の右の方角には、平地からいきなり2000m級の越後駒ケ岳(日本百名山)や中ノ岳(2085m)が聳え立つ珍しい景観が広がります。その山々の急峻な谷の出口から広がる広大な扇状地は、太平洋戦争当時、旧日本陸軍の秘匿飛行場の建設 (終戦で中止)が進められたほどです。
風そよぐ丘 2F WHITEWATSON / HOLBEIN
国立長岡工業高等専門学校(長岡市片貝)のキャンパスの大きなポプラ(?)が、ゆらゆらと秋風にそよぐ風景が目にとまりました。
ポプラやヤマナラシ、ヤチダモなどの高い木が風にそよぐ様子はいつ見ても気持ちがよいものです。とくにヤマナラシなどのなかまは、葉の光沢や硬さ、葉柄などの関係から、遠目にはキラキラとそして風によるあの乾いたような音には、何とも言えない雰囲気を感じます。
こんなゆったりとした風景を見ながら、午後1時からの用事に遅れないようにと、車の運転席でバタバタと小さい紙に描きましたが、風、音など全く感じないような絵になってしまいました。
八海山 (八ツ峰付近)
越後駒ケ岳(2002.7m)
巻機連峰
10月17日の高層天気図
朝方、寒くて目が覚めました。外気温度計は7℃を切っていました。高層天気図から、越後三山などの初冠雪は予想していましたが、思いのほか天気の回復が早く、8時過ぎには気持ちの良い青空のもと、標高1600メートル以上の山々で冠雪しているのが見えました。昨年より7日早かったようです。
これからは、汗ばむような秋晴れの日もあれば、一雨ごとに秋が深まり、確実に季節は冬への歩みを進めていきます。あまり寒くなく、ほどほどの雪の冬になるといいのですが…。
数年前から気になっていた『 1時間で下権現堂山に登れるコース』 という、須川林道からのルート。6月に下見までしておいたのだが、先日ようやく行ってくる事ができた。
地図のオレンジ色の○地点 この分岐点から左へ林道終点までは地図には記載されていないが、舗装された立派な林道である。
林道の後半と、登山道は国土地理院の地図には記載が無い。ネット上の「みんなの足あと」もついていない。定石どおり尾根筋に見当を付けて登った。あまり利用されていないためか、しっかりとした登山靴が無難。巻くこともなく忠実に尾根をたどるため何か所か急登があるが、 長いロープがありがたい。雨天や雨上がりの下山路にするとやや難儀をするかもしれない。肝心の「1時間で・・・」はいささか厳しい感じがした。
ただ、守門、浅草、毛猛方面の眺望が抜群。北斜面のため、とくに暑い時季には、やはり1時間ちょっととは魅力的なコースだ。車が複数あれば、あらかじめデポしておいて、登りをこの須川林道ルート、下りを戸隠神社ルートを取るのも変化が楽しめよう。
(クマの糞が新旧4箇所。ヤマブドウの種が多い。ブナ、ミズナラなどやはり不作なのだろうか。)
卓上の夏野菜 F10 WHITEWATSON / HOLBEIN
昨日ラジオで、「さよなら夏の日」が流れていた。この時季、きまって耳にするような気がする。「晩夏」という言葉も聞くとどことなくさびしさといった気持ちを感じさせられる。やがて秋が来て、あの冬が近づいてくる、といったことが無意識に結びついてくるのだろうか。
ともあれ、9月に入って夏の野菜に加えて、秋の味覚も楽しめる季節になってきた。
などと思っていると、今日は朝から肌寒い雨降りの一日となった。庭での日中の最高気温は、何と18.2℃までしか上がらなかった。日中の最高気温が20℃を切ったのは、3ヶ月(93日)ぶりということになる。いささか驚いてしまった。
上のグラフを見ると、8月末ごろから急ピッチに気温が下がっている。まさかこのまま秋に突入、そして早い冬の到来……などということにならないように願いたいものだ。
八色の森公園の池の畔で WHITEWATSON / HOLBEIN P2 24 ×16cm
この「八色の森公園」は、越後三山(八海山、駒ケ岳、中ノ岳)を望み、魚野川と水無川の流れる緑豊かな八色原の一角に設けられた公園です。