2021年11月18日  19時54分

 

 気圧配置も良し!夕飯頃で時間帯も良し!・・・・今日11月18日(!?)は「ほぼ皆既」の部分月食が89年振りに全国で見られるということで楽しみにしていました。

 久しぶりに天体望遠鏡で観測しようかと様子を見に庭に出てみました。すると、さすがに小望月(こもちづき)の夜、あたりは煌々と月の光に照らされて新聞でも読めるくらいの明るさになっています。

 何と日にちを逸る気持ちから1日早く勘違いしていたようです。Everyday Sundayがすっかり定着しているために、「いつものこと」などと家族から言われてしまいました。

 

                                               上の写真の左上の部分を拡大

 

 あまりの見事な満月で、普通のデジカメの望遠側で試しに撮ってみました。シャッタースピードもかなりいけましたので、手持ちでもそこそこ撮れていることに驚きました。今日は良い予行練習になりました。

 

             浅草岳の草紅葉を下る        SM  Cezanne Hahnemule  /  C&W   Taka

 

 新潟県魚沼市と福島県の県境に位置する、浅草岳(海抜1586m)からの下り道、寒さと時間に追われてやっつけ仕事のようになった絵です。立冬も過ぎ間もなく小雪、今頃は2,30センチの雪に覆われ、木道は凍って歩けない状態でしょう。間もなく本格的な厳しい季節が巡ってきます。

                           秋 色づき始める

 

 ハイブ長岡(長岡産業交流会館のコンベンション施設)の玄関前広場から、向こうに独特な形をした長岡リリックホール(コンサートホール)などが木々の間に見えます。

 広々としたのびやかな風景は、どこか都会的な雰囲気もしてくるすこし変わった眺めのように感じます。

 新潟県立近代美術館もすぐ近くにあり、この区域は長岡市の文化・芸術の拠点にもなっています。一帯は「千秋が原ふるさとの森公園」(新潟県長岡市千秋)として、広い芝生広場や公園としての諸設備も完備しており、とくに広大な花壇が見ごろのころはよく写生に出かける所です。

 紅葉の美しさでは、もみじにも負けないくらい見応えのあるコマユミ(ニシキギ科)。

 いつ頃からか、庭の片隅に陣取り、一度も冬囲いをしたことがないのに、何メートルもの雪の下になりながらも毎年着々と勢力を増し、このままどうしたものかと思うほど、大きな株立ちになりました。

 年数がたつにつれて、毎年たくさんの繊細で愛らしい実を付けます。よく見ると、小さな妖精が傘をさして踊っているようにも見え、なかなかの趣を感じます。紅葉も実も楽しめる好きな木の一つです。

                       風そよぐ丘        2F  WHITEWATSON / HOLBEIN     

                    
   国立長岡工業高等専門学校(長岡市片貝)のキャンパスの大きなポプラ(?)が、ゆらゆらと秋風にそよぐ風景が目にとまりました。

 

  ポプラやヤマナラシ、ヤチダモなどの高い木が風にそよぐ様子はいつ見ても気持ちがよいものです。とくにヤマナラシなどのなかまは、葉の光沢や硬さ、葉柄などの関係から、遠目にはキラキラとそして風によるあの乾いたような音には、何とも言えない雰囲気を感じます。
 

   こんなゆったりとした風景を見ながら、午後1時からの用事に遅れないようにと、車の運転席でバタバタと小さい紙に描きましたが、風、音など全く感じないような絵になってしまいました。