ええっ!?原爆文学…? | 水は何にそだつの?

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ごきげんよう。


私にはブルーレイに焼くくらいお気に入りの原爆ドキュメンタリーがあるのですが、それに出てくる青来有一さんという方の『爆心』て小説が気になっていたんですよ。


ドキュでは、長崎の高校の放送部が原爆について学ぶ中で、記念館だったかの元館長でもある青来さんと話をするって部分があるんです。


青来さんは「またその話か…とか言われて中々原爆文学は読んでもらえない」って言ってました。


あと、『爆心』は映画としてもあって、5年前くらいにレンタルで観たことはありました。


原爆文学…林京子の『祭りの場』を図書館から借りたの読んだことありましたが、もっと深くまでいこうかと。


多分映画の原作だろうから、読みやすいだろう!


アマゾンの置き配を利用して無事昨日入手し、今日休みだったのでふたつの章を読み進められました!


エロス的要素がきついね😂


あと、全然映画の原作じゃないね!


あと…原爆文学なの…!?

原爆文学じゃなくない…!?

長崎が舞台になってるだけで💦


まぁ、小説って読むと想像力が育つらしいので、グングン想像力を育てていきたいですね!


まぁ、ちゃんと面白いんですよ!

賞とってるらしいし!


まぁ…想像力は育てていきたいです😂💦