一番前で寝るやつどうよ
仕事が貯まっている状態なのに、前々から申し込んでいたセミナーに参加するため、出来る限り人にふりまくって外出。
片方はかなり高額の参加費を払っており、今の自分に必要なスキルを磨くための技術セミナー。そう、スキルを磨くために参加した。にも関わらず、前日の深夜残業+素人タクシードライバーのおかげで睡眠時間が確保されず、やってしまいました。一番前でずっこーんと居眠り。しかも講師が個性的?な方で、淡々と長々としゃべるわ、休憩はほとんど取らないわですっかり脳死状態。数式の話が30分続いたときは、もう自分がどこにいるかすらも分からない状態になってしまいました。反省・・・
翌日のセミナーは、クライアントにちょっと関係&自分のライフワーク業務の参考になりそうなネタがあり、相当前に申し込んだもの。場所は某テレビ局内のセミナールームで、倍率が高いため欠席不可!とのお達しが来ているものでした。広告代理店なんつっても、媒体関連の仕事はやっていないため、某局に入るのは初めて。ちょっとドキドキしながら受付し、張り切って再び一番前に陣取った、のですが。ああ、またしても睡魔が・・・話は面白かったのですが、90分連続して講義を受ける体制ではなかった模様。前日夜は取引先との飲み会で結構酔っ払い、当日朝は二日酔いで得意先でプレゼン、そのまま前日から何も食べずに駆けつける。そんな状態に無理があったのでしょう。
おっさん(←自分のことです)、無理利かない年なんだから、大事にしなくちゃ。。。
ペースを少し正常化しようと、セミナー終了後は赤坂の「一龍」でのんびりとコラーゲンたっぷりのスープをいただいてから会社に戻ることにしました。
ドイツ行きまでには仕事が片付くといいなあ。今週は立ち食い蕎麦が多かったので、栄養も少し考えて。制作現場にいる同僚はもっと過酷な日々を送っているようですが(笑)、体調はやっぱり自己管理しないといけないっすね。頑張ります。
タクシードライバー
ガラガラの深夜の都心でタクシーを拾い、帰宅。さすがに疲れた・・・
そしてこんなときに限って「ハズレ」のタクシーに当たるんだよなあ。(スキルがないから夜中に運転してるのか??) 今日は、久々の大ハズレ。上品な感じの爺さんだったので、安全運転かと思いきや、急な車線変更が多く、後ろからクラクション鳴らされまくり。高速の入り口を間違え、ETCのカードを挿入し忘れていたため、高速合流直前に係員に制止され、後ろにかる~い渋滞を作る渋滞メーカー。その遅れを取り戻そうと、くねくねした首都高速で小刻みなブレーキ&アクセルを繰り返す・・・うう、気持ち悪いぞ。さらに自宅前に到着したら、道のど真ん中に停車。お金払っている間に後ろに渋滞できてるんですけど(笑)
でも、老眼&耳も遠いようで、あまり気にしていない感じで。
それを見ているだけで、一層疲れてしまったのでした。
四川 (都ホテル)
都ホテル東京 四川(1F)
東京の隠れ家的ホテル、都ホテルにて中華料理の会食。このホテルに入ったのは実は初めてだったのですが、シック&クラシカルな印象で、思いの外よかったです。映画「有頂天ホテル」の撮影にも使われたそうです。
中華料理「四川」は、そんな都ホテルのメインダイニング。1階ロビーをまっすぐ奥に入ったところにあります。名前の通り、四川料理が売り。意外にも大人しめの定番メニューも多いのですが、激辛マーボー豆腐が一番のオススメだとか。早速食してみたところ、辛いことは辛いながら、コクがあって非常においしい。そして、何よりおいしかったのが、ヤリイカのしその炒め物。これ、本当に絶品。相当ウマイ。イカ好きの自分の納得の一品。この店、レベル高いです。
夜はさすがに料金お高めで、一皿3000円程度から。ランチタイムは2000円くらいのコースもあるようなので、出来れば昼に行ってみたいものです。今日は仕事の打ち合わせ後・閉店間際に行ったため、もったいないことにちょっとあわただしい食事になってしまいました。
「嫌われ松子の一生」(舞台挨拶付き)
「嫌われ松子の一生」
公開初日舞台挨拶付き初回上映@六本木ヒルズに行ってまいりました。
中谷美紀のほぼ真後ろにいたので、理屈的にはこの写真の上の方に写っていると思うのですが(笑)、さすがにわからないか。
中島哲也監督の前作「下妻物語」がすごく見たかったにも関わらず、ついついサボってしまい劇場で観れず、後日WOWOWで観て大後悔。やっぱ劇場で観ておけば・・・そんな悔しさを感じないように、初日初回しかも舞台挨拶付きの上映に足を運んだわけです。(ヒルズなので定価ですが事前予約だけでOK)
音楽ファンにとってはボニー・ピンクがソープ嬢役で出ていることが話題になっているこの作品。奇抜な演出をしながらも、結構感動的な友情物語になっていた「下妻物語」とは一変。さらに過剰になったCGやミュージカルなどの場面を散りばめながら、徹底して不幸に陥る女性の一生を追いかけていくのです。リアルに追いかけると、不幸になるヤツにはそれなりの原因がある、ということでしかないのですが、物語中ではそんな主人公をとことん不幸に描きながらも、人に尽くした「天使」のような存在、という切り口も提示します。が、そんな切り口や人生を追いかけても、この映画は全く語れないのも事実。日本のポップカルチャーを経験してきた人にしか作れないような世界観や映像に、どっぷり浸かるだけでも十二分に楽しめる作品でもあります。
舞台挨拶は中谷美紀の他、伊勢谷友介、劇団ひとり、瑛太、ボニー、市川実日子、柄本明、黒沢あすか、子役、中島監督など。中谷美紀は監督との確執を描いた本を宣伝しながらも、満員の客に感涙。監督は、「劇団ひとりは最高だけど、中谷さんは最低」といった表現でしごいていたのだとか。苦労しただけに、感動もひとしおといった様子でした。

