立石飲み 名店・鳥房 (とりふさ)
立石にて終日会議。ロングランでお疲れの仕事仲間と、終了後に近所を散策してきました。滅多にない立石飲みということで、地元に詳しい人が「鳥房」という有名な鳥料理屋につれていってくれました。
ここの店はとても狭く、かつ人気があるため、普段は滅多に入れないそうなのです。が、この日はタイミングよく座敷へともぐりこむことが出来ました。
店内は狭いカウンター5~6席+8人テーブル2つ、小テーブル2つ。8人用のテーブルに10名くらい平気で押し込むため、途中からは正座を余儀なくされるくらい狭いです。荷物の置き方、座り方にも色々作法があるようなので、まな板の上の鯉状態でお店の方の指示に従います。
飲み物は瓶ビール、酒、ワインのみ。食べ物は若鶏の唐揚げ、鳥わさ、鳥南蛮漬など鳥料理のみ。名物の唐揚げは時価で、半身か1羽で注文するようです。揚がるまで結構時間もかかるため、最初に頼んでじっくり待つのが正解のようですね。
鳥わさ、鳥サラダをつまみにしながら、ゆったりと待つことにしました。
そして出てきたのがこの唐揚げ!
解体後のものですので、ちょっと見た目が悪いのはご容赦を(;^_^A
半身で出てきたものをお店の方が見本として解体してくれます。首、軟骨、手羽を温かいうちにバラバラにしていくのは壮観。唐揚げが出てくるとみんな黙々と鳥にかぶりついてしまい、自然と会話もなくなります(笑)
飲んで食べて、一時間半。唐揚げが終了したら、さっさと席を空けるのがマナーといった感じ。会計は、一人2000円弱。安っ!これは確かにまた行きたくなる店かも。
鳥房 (とりふさ)
葛飾区立石7-1-3
03-3697-7025
定休/火曜日
16:00~21:00
チョペ出撃(FC東京2007観戦記その4)
Jリーグ 第4節 柏レイソル 2-0 FC東京
隠れたダービーマッチ「金町ダービー」に行ってきました。
ダービーというのは通常同じ町・同じスタジアムで争うチーム同士の試合を意味するのですが、日本特有の表現として、ユニフォームの色や親会社の業態による対戦をダービーとして表現することがあるようです。「金町ダービー」・・・ってよくわからんですよね(^_^;)これは柏を本拠地とするレイソルと、東京のサポの間のネタから始まったダービーのようです。「(東京と柏の中間にある)金町はもらった!」「やらん!」なんて争いがあって、いつのまにやらこんな名称がつくようになったとか。(詳しくは検索してみてください)
そんな因縁あり、ピッチが異様に近い日立台というスタジアムに初めて乗り込むという興奮ありで、僕的にはめっちゃ楽しみだったこの試合。たとえ雨が降ろうと、平気です。ホント。
柏駅から歩くこと10分強。
公園を抜けると、そこには突然スタジアムが・・・
入り口も売店もスタンドも、とにかく狭い!でもその狭さがアットホームでいいムードを生み出しているのも事実。うらやましいなあ。
スタンド下にいくつかある売店で、身体を温めるトン汁と(冷やす)ビールを仕入れてから、いざ客席へ!
このスタジアム、なんと言ってもピッチとスタンドの距離が異様に近い。客席に入った瞬間、アドレナリンが迸ってきます。やってきたぜ、アウェイの地に!!!アウェイ観戦は昨年の甲府・小瀬以来。よそ様のホームスタジアムに乗り込むのは、興奮するものですね。
スタジアムにビジョンは一箇所。メインスタンド、ホームゴール裏から見やすいように、アウェイゴール裏の横に設置されています。
一段と強まる雨足。どんなに雨が激しくなろうとも、ピッチがこんなに近いのだから、頑張るしかないって。(越中節)
東京サポも負けられない・・・
柏お決まりだという、「柏バカ一代」の大合唱。
相手ゴール裏には、獅子舞まで登場していました。
これには東京のゴール裏も声援、手拍子も。
試合について、それ程書くことはありません。
とにかくセカンドボールが拾えない。
誰かがボールを持ってもサポートがない。
パスミスが多い。
パスが来るとびっくりしてトラップミスをする。
シュートしない。
個々の運動量とサポートの動きで、完全に柏にやられていました。
平山コールでゴールを切望していたゴール裏も、いつしか「チョペ~チョペ~」と、まだ覚醒しない大砲・ワンチョペ様の降臨を祈るコールに変わってしまいました。ワンチョペは途中出場したものの、不発。現場では「なぜ撃たん!!」という場面もあったのですが、帰ってからスポーツニュースを見ると、しっかり相手DFが詰めている場面多し。結局運動量がすべてか??
しかし、菅沼とフランサは確かにキレていた。
そして、近藤と古賀のセンターバックも安定度抜群。
現在負けなしの理由の一端が見えた気がします。
反面、東京はとにかく元気がない!
水曜日の代表戦で、あれほど周囲にボディアクションで指示を出していた伊野波も、今日はほとんど沈黙。
失点後には下を向き、試合後はゴール裏にもパラパラと歩み寄る程度。
例え負けていようと、胸を張ってくれっ!!
柏は、アウェイスタンドにまで挨拶に。く、くやしい・・・
東京から移籍した阿部吉郎(10)に対して、ヤケになった東京サポから大・大コールが。
ついつい大声で唄ってしまったけど、活躍したワケではない阿部選手に失礼だったかなあ・・・ちょっと所在無さげでした。
盛り上がるスタジアムから退散。
柏駅へと向かう人々は、いずれも無言で異様に早足。黙々と歩いている姿に、柏市民の「負けたチームの応援か~」といったのどかな声も聞こえてきました。
寒い。
雨にしっとり濡れて、悲しみを抱えての帰京です。
(次回観戦予定:4月11日 VSジュビロ磐田 ナビスコカップ@国立競技場)
迫撃!トリプル・ゴール(サッカーU22日本代表 VSシリア代表)
U22日本代表 3-0 シリア代表
サッカー五輪アジア2次予選B組(28日・国立競技場)
久々に日本代表を応援してきました!
五輪予選は前回のアテネ世代でも二次予選UAE戦(国立)に来ていますが、そのときのスコアも3-0!
当時のチームにも茂庭、徳永、今野、平山、石川と、現在FC東京で活躍中の若手が在籍していました。
今回の北京世代には5伊野波10梶山9平山と三人が参加。しかも三人ともスタメン、中軸というのがうれしいじゃないですか!東京サポとして応援せずにいられましょうか?
ということで、休日出勤の振り替え休日を取って、平日の千駄ヶ谷へ。不人気と評判の五輪世代ですが、まぁ確かに客席ははいっていない(最終的に18000人強)。それでも、ホームのゴール裏はかなり満席になって熱気溢れる状態でした。
開始直前の客席。
ゴール裏はいっぱいです。
19時10分キックオフ。
国歌斉唱はDA PUMPのISSA。
試合はご承知のように、ガンバ大阪家長のスーパーゴール、平山の2ゴールで全体としては楽勝ムード。シリア代表も時折光を放つプレーがあるものの、全体的には運動量、連動性で日本に負けており、3-0の勝利は妥当といった印象でした。コンディションに難があったということですし、アウェイで楽勝できるか、は別の話だと思いますけどね。
後半、平山の惜しい場面。
平山は高さ、スピード双方でシリアDFを圧倒。
その強さをリーグ戦でも見せてくれっ!
右サイドを切り裂くジェフ千葉水野。この日は前線が詰まっていたためか、あまりそんな場面もなく。それでも平山のゴールを見事にアシスト。
伊野波は3バックの中心として、実によく声とアクションでDF陣を統率していたと思います。
フル代表経験のあるジェフ千葉・水本(4)。同じくフル代表に選ばれた青山(清水)、伊野波(5)で構成するディフェンスは、本当に頼もしい。
日本に帰化したばかりの李忠成(17)。家長、平山らの活躍に比べると、やや地味か?控えのカレンとどちらがいいか、スタンドから見ている分にはよく分かりませんが、スタメン安泰とはいかないかも。
名古屋の本田(8)。写真のように、シリア代表を圧倒する動きでした。
サブの面々。
カレン・ロバート(左)は途中出場。
平山とのコンビは悪くなかったと思います。
次回のホーム開催は、6月6日のマレーシア代表戦。
おそらくは、二次予選進出が決まったあとの消化試合になりそうですが・・・それでも不人気と評判(笑)の北京世代を是非応援に行きましょう!
♪ス・タ・ジ・アムへ行こう~ ムネがドキドキ (byスカパラ)
年度末、中華三昧。
年度末、珍しく被・接待。高級中華料理を満喫。高い中華はやっぱりうまい。当たり前か。
しかし、昼は外部の方との打ち合わせ流れでの中華。
昨夜もサッカー日本代表の試合観戦後に中華。
これぞホントの中華三昧。
いい加減、胃腸が疲れてます。
PRIDE 身売り発表(史上最大の記者会見@六本木ヒルズ)
PRIDEとUFCが提携発表! 対抗戦が本格開戦
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pride/headlines/20070327-00000020-spnavi-fight.html
格闘技イベントPRIDEを主催するDSEが「史上最大の記者会見」をファン参加の形式で行うと聞き、六本木ヒルズアリーナに駆けつけました。というか、ホントはちょうどその近くでセミナーを受講していたため、ほぼ帰り道だったというだけなのですがf^_^;
夜のアリーナには、熱心なファン、通りすがりの冷やかしなどで数千人(と報道)の人々が詰め掛けていました。事前に内容はほぼネットで流れており、そのままだとするとあまり「サプライズ」がない会見になりそうだったのですが、果たして?
まず登場したのは、榊原社長。闇の人々との交際が囁かれ、フジテレビでのPRIDE放送中止のきっかけになった方です。まず、この方が自らの辞任と、PRIDEの権利を売り渡したことを発表。でも、PRIDE云々というより、男・榊原の引退会見!といった内容で長々としゃべられたため、社長に思い入れのないこちらはやや閉口気味。榊原社長は有能かもしれませんが、主語を「PRIDE」としながら、いつも「自分」の話をしているような印象を受けてしまいます。また、毎回熱意を持って話しているのですが、一貫性に欠けるため、真面目に筋道立てて聞き続けていると結構ツライこともあったり。
榊原社長との友情を絡めて、いつものとおりの高田節を聞かせてくれました。(でも、今日はちょっと噛み噛みだったかも)
さらに外国人オーナーが登場。アメリカの人気格闘技団体、UFCのオーナーでもある方です。
一応本日の発表では、PRIDE自体は存続するという路線が発表されましたが、どう考えてもこのまま存続するほど甘くは考えられません。
「買収なんて寂しい話ではない」
「ひとつのオーナーが二つ球団を持つようなもの」
という説明もありましたが、どこが買収でないのか、結局よく分からない。
球団やファッションブランドに例える程簡単に並列できるとは思えないし。
UFCは金網でルールも異なる。資産・売り上げの規模も段違い。当然、より優秀な人気選手はアメリカUFC専任になり、日本のプライドマットには、なんらかの事情でUFCに出れない選手(犯罪歴、ステロイド、人気がないなど)の吹き溜まりになる危険性もありそう。当面PRIDEという称号(ブランド)が維持されるというだけで、UFCを繁栄させるための捨て駒にされるリスクの方が明らかに高い。そんな団体に、高い放送権料を支払うテレビ局があるのか?格闘技ファンとしては、全く安心の出来ない記者会見内容。これで喜びの声援をあげている人々の気が知れない・・・PRIDEはギャラの高い選手を整理して、地道にやり直して欲しかったんだけどなぁ・・・
既定路線の会見に途中で馬鹿らしくなり、アリーナに背を向けて六本木駅方面へ。
























