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サムトッシュのブログ

わたくしサムトッシュの興味・趣味の赴くままに書き連ねるブログです。

早いもので1月ももう9日だ(?)。いや、けど早い。3連休なんてあっという間だ。そういう積み重ねと加齢による脳細胞の減少とで、ときどき時間の経過に対する感覚が恐ろしいほど、マヒしているときがある。

 

例えば服。つい最近、買ったばかりだと思っていたものが、もう20年以上前に買ったものだったりすることがある。えー!嘘だろー!つい最近買ったんじゃなかったっけー!なんて思ったりするのだが、冷静に考えると、実は20年以上前に購入したものだったりする。

 

そのくせ、つい最近の出来事を懐かしく感じたりすることもあるのだ。なんだろうなぁ、こりゃ。きっと、今の自分とあまり変わらない部分は、どんなに前だろうと、意識うえでは「つい最近」なんじゃないだろうか?逆にあまり自分とは違う出来事や場所に行ったときのことは、つい最近であっても「あれ、いつだっけ?」なんて思ったりしてしまう。

 

未だに好きなドラマなんか、事実としては例えば高校生のときに見たとかは分かっているんだけど、心理的にはつい最近みていたような気になるしね。

 

ただ、もうその場所自体がなくなってしまったりしたものに関しては、懐かしさ満載である。懐かしいというより寂しいというべきか。。。本格的な年寄りになって、思い出ばかりになってしまったとき、人間てやっぱ寂しくなるんじゃないだろうか。

 

寂しさしかなくなるのはやはり寂しい。

 

「トライ」というFMシアターのラジオドラマがあるのだけれど、ALSに罹患したお父さんを中心にした家族の物語なのだけど、あれを聴くと、人間、前向きであることは、やはり大事なんだと思う。

 

思い出はとっても大事だけど、思い出しかなくなってしまう老後はいやだ。いつまでも好きなことがやれて、それで人と一緒に進んでいけるような形で進めればいいなと思う。

 

そうそう服もそうなんだけど、靴も案外古いと思われる。けど、あの靴、楽で履きやすいんだよねぇ。

 

【横須賀から見える房総半島と思しき光景】

 

 

 

 うちの車がみるみるポンコツになってきて、一週間走らせないとエンジンがかからなくなってしまう仕様(?)になってしまった。要は一週間に一回、現在、車を使っていないのだ。必要性がなくなっているのだ。であれば、車を所持し続ける理由があるだろうか?そうだ、車を手放そう!いつにする?税金やら保険やら考えて、う~ん、3月いっぱいで手放そう!という結果に至った。

 そうなると3月まで一週間に一回、車を走らせなくてはならない。どうせ、動かすなら、最近行ってなかった”ドライブ”というものをしておこうと思い、この3連休、天気の良い日曜日に日帰りできる場所にドライブに行くことにした。いろいろ候補はあがったものの、今日(1/7)はNHKの大河ドラマで「西郷どん」が始まるので、明治維新の切っ掛けとなる黒船が来航した浦賀に行こうということになった。

 

 目標はペリー記念館。車で行く場合、環八~第三京浜~横浜新道~横浜横須賀道路を通って1時間30分程度で行くことができる。日帰りドライブには丁度いい時間だ。

 で、実際に行ってみた。ペリー記念館は公園の中にあり、もっと大きな建物を想像していたのだが、そうでもなかった。

 しかし、中に入って見ると当時の黒船来航の知らせを印刷した資料が揃っていて興味深い。

当時の人は驚いただろうなぁと改めて思い知らされる。

高校のときに習った、当時の驚きを歌った歌を思いだす。

「泰平の眠りを覚ます上喜撰、たった四杯で夜も眠れず」

先生がこれはたった四艘の船が来ただけで慌てふためく幕府を皮肉った歌だと言ってたように思う。

けど、驚いただろうなぁ、慌てふためいただろうなぁ。日本は当時の混乱が、これからもずっと続いていく国なんだろうなと思う。

 

ペリー館を出たら丁度昼飯の時間だったので、せっかく海に近い横須賀に来たのだから、刺身とかを食べたいと思い、近くにある「漁師料理よこすか」というお店に行ってみた。これが大正解、しかも同じ建物に温泉もある。詳細はこちらを見てください。

 

 はまれぽ.com

 

とにかく良かった。刺身も美味しかったし、天ぷらも美味しかった。

 

その後、記念艦みかさを見に行き、ドライブも終わり。

 

というわけで、「西郷どん」放送開始記念ドライブも成功した。よし、これから、「西郷どん」見よう!

 

 

 

 

 本を紹介する番組や記事や本が好きだ。

 

 昔、振り返れば「若い広場」でやっていた斉藤とも子さんが司会をしていた「マイブック」から始まり、BSでやっていた児玉清さんの「週刊ブックレビュー」、ラジオだったら今、J-WAVEで杏さんと大倉眞一郎さんが司会でやっている「BOOK BAR」なんか大好きだ。

 新聞も日曜の本紹介の記事なんか大好きでよく読むし、病院の待合室なんかで週刊誌を読んだりすると本紹介の記事をじっくり読む。

 内藤陳さんのハードボイルド小説を紹介する「読まずに死ねるか」シリーズなんかも、船戸与一にはまっているときは必読書だった。

 

 事ほど左様に本紹介のものには目がないのだが、そういうものに触れて紹介された本をすぐに買うかというと、これまた違ったりする。

 とりあえず図書館でネットを通じて予約し、20を超えた予約が入っていた場合は買うかどうかを判断したりする。20を超えていなければとりあえず予約を入れて待つ。だって、20の予約が入っているということは1人2週間借りられるから、単純計算で行くと、40週後に手元に届ということになるのだ。当然、中には2週間ですぐに返さない人もいるだろうから、1年以上たってやっと借りられるなんてことになる。なんでこれ予約したんだっけ?と予約したことも忘れてしまう頃に借りられることになったりすることもあるのだ。それが許される範囲が20くらいかな?と思ったりするのだが、20で予約して手元に届いて読んでみたら面白かったりすると、そこで本屋に行って買ったりしてしまう。

 これが面白いところで、一回読んだのだから買わなくてもいいように思うのだが、買うのだ。そしてそれを買うときには、他にも良さそうなのがあれば、ついでに買ってしまうのだ。たぶん、読書脳が最大限に活躍しているときなんだと思う。本が欲しくて欲しくてたまらないのだ。

 

 けど、こんなやつがいるから、最近、新刊の文庫は図書館に置かないでほしいという声が出版社から出たりするんだろうな。それも分からないではない。だから、BOOK OFFで買うこともあるが、できるだけ、新刊の本を買うようにはしているのだ、最近は。ブック1stのカードのポイントも最近また溜まってきたしねぇ。

 

 というようなことを書こうと思ったのは、今日、こんな本を入手したため。

 週刊ブックレビューでお馴染みだった芸能界随一の読書家と呼ばれた児玉清さんが文庫になった小説の解説を書いたものを集めた本だ。どんな本の解説を書いているのか、詳細は上のリンクをクリックしてください。自分もすでに読んだ本や、いつも本屋に行くときになってたけど、手を伸ばさなかった本や、当然、まったく知らない本もある。懐かしいなぁと思う本もある。そういう経験ができるのも本の良さなんだと思う。

 

 さて、では、久しぶりの児玉清節を拝読させていただくことにしよう。なんか物凄く贅沢な時間ですよね、これって。

 

 

 

 

 1月4日(木) 今日から仕事始め。ほとんどの会社は今日から仕事始めかと思っていたが、朝、心なしか例年より歩いている人が少ないような気がする。

 しかし、それは電車に乗った時点で確信に変わった。少ない。普段は絶対座れない座席が、いくつか空いているのだ。あれ?例年そうだっけ?座れるなんてお盆の時期だけだったように思うのだが。。

 これも働き方改革によるものか?それならばいっそのこと、4日(木)、5日(金)を全国的に休みにしていただいて、来週9日(火)が仕事始めにしていただけると非常に嬉しいのだが。。

 

 なんてこと考えても休みになるわけもなく、2日会社に行って、3連休を心待ちにするのを喜びとするべきか。。けど、3日目は会社にでるかもしれん。。自分自身も働き方改革を進めてもっと自分の好きな時間を増やさなあかんな。しかし、どうやって?

 

 今、ニュースで貴乃花親方の理事解任のニュースをやっているけれど、これって何なんだろうな?問題の核心ではないところで、処分が決まっているような気がする。体面を汚しやがってという部分が見えるのだ。

 相撲という厳しい勝負の世界で、北の湖、千代の富士なきあと、圧倒的に強い横綱が理事長になるという状況がなくなったように思う。そうなると誰も理事長というか理事会に敬意を払わなくなるのではないだろうか?貴乃花は内心、お前ら、皆、俺より弱いだろ?なに俺に命令してるんだ?くらいにと思ってると思う。けど、その思いは相撲という勝負の世界でのことであれば正しいと思うのだ。

 今の理事会の言い分を通すのであれば、まずは圧倒的に強い日本人横綱を作るしかないんじゃないかな?

 

なんてことをふと思ってしまった。

 

 

 いやー、今日は寒い。風も強く、電線が不穏な重低音を鳴らしている。こうなると、とても表に出る気になれない。TVでは正月名物、箱根駅伝をやっている。青山学院大学が四連覇だ。そう言えば、もう正月に染之助・染太郎師匠の芸は見れない。この偉大な師匠の正月芸の後を継ぐのはクールポコしかいないだろう。

 

 昨日、面白い番組を見た。TBSの「都庁爆破」とNHKの「新春TV放談2018」。「都庁爆破」は長谷川博己が出るし、サスペンスクライムものな紹介だったので、とても楽しみに見ていたのだけど、これが本当にビックリな出来で、今時の言葉で言えば誰かを忖度してしまった結果なのか、あるいは視聴者をバカにしているだけなのか、としか言いようのないドラマだった。

 その後、NHK、民放の枠を取り外した新春TV放談というのをみていたのだけど、各局やネット配信の作り手が集まって、ドラマの制作裏話をしていて興味深くみていた。日テレのプロデューサがお仕事ドラマを続けるには「4話目にキスを入れる」と言っていた。そうすると中だるみを防げるらしい。あと、俳優もスケジュール抑えてから、その人を当て込んでドラマを作るらしい。システムとしてそうなっているそうだが、その行きついた先が「都庁爆破」だったように思われる。

 もっと面白いドラマを見たい。