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サムトッシュのブログ

わたくしサムトッシュの興味・趣味の赴くままに書き連ねるブログです。

 先日(9/23)の「今日は一日ラジオドラマ三昧」は本当に良かった。あの日からipodはずっと三昧リピートです。家でもパソコンで聴いてます。三昧三昧な毎日です。自分が送ったメッセージも長谷川真弓さんに読んでいただいて、私の中でも記念の日になりました。

 第2弾、第3弾、ぜひ、お願いしたいと思います。

 そうだ、私も手元にある古い海外ラジオドラマ、2編を送ろうかな。因みにそれは「堂々めぐり」と「ジョンはメアリが大嫌い」といういずれもBBC作の2編です。


 さて、また、猫話。


 家の隣あった工務店の倉庫があったのですが、最近、解体され、どうやらその跡地には新しくアパートが建てられるとのこと。工事を請け負った建設屋さんが菓子折り持ってきて、挨拶に来たのが、数カ月前、そして、現在、基礎の工事を行っていらっしゃる。


 先週の金曜日にコンクリが入れられたのですが、今朝、窓を開けて見てみると、一匹の猫が、そこにポツンと佇んでいるのを発見。

 
猫1

 コンクリの上は硬くないですか先生?と思いつつ、コンクリ全体を眺めて見ると、あれ?何かある。


猫の足跡1

 足跡ですな、これ。コンクリが固まる前にも入っちゃってったのね、あんた。しかも、どうやら鳥っぽい足跡も刻まれていますぞ。なぜ、鳥と分かるかと言うと、ま、形がどう見ても鳥の足跡なのもありますが、足跡が一つしか残っていない。その横の猫っぽい足跡は点々と続いている。となれば、この足跡はここに1回とまって、飛んでいったのでしょう。であれば、鳥しかいない。(当たり前か)


 しかし、この鳥と猫の足跡を見ると、どういう状況だったんですかね?


 同じ時間帯にここにいたんすかね?なんとなく両者の足跡を見ると、コンクリの上にいた猫を鳥が狙ったように見えなくもないのですが。。。上空から急降下して足で猫を捕まえようとしたけど、寸でのところで猫が逃げてしまい、鳥はそこに着地した、というストーリはどうっすかね?


 じゃあ、その猫を襲った鳥とは?そんな大きな鳥がこの近辺に潜んでいるのか?

 うーむ、謎は深まるばかりです。


 なんてことを考えてコンクリ全体を見て見ると他にも足跡が。。。

 
猫の足跡2

 猫好きな人には堪らんアパートになるかもしれんですな。「猫の足型のあるアパート」。ま、業者がこの部分を補修するかどうか、かと思われますが。


 あまり暴れるなよ、君。ま、もうコンクリは固まってるか。。。


猫2

 凄い作品だ。なんちゅうか、ゴシック調で暗い色に彩られた絵を見ているようなお話しだった。


 十五才になったら男は戦場に行き、女は妊娠しなくてはならない。産まれた子供は施設に預けられ、女はその後も何回も妊娠させられる。これは少子化高齢化と貧富の格差の拡大を防止するためにとられた国の政策なのだ。


 預けられた子供たちは、院長である御前様の指導のもと、芝居を演じなくてはならない。それが、「ヴェニスの商人」名古屋弁版。見るのは年寄ばかりなり。


 そのテーマを元に綴られるお話しなのだが、これは起承転結の所謂、ストーリーを追うお話しではなく、このドラマも聴いた感覚を楽しむお話しなのだと思う。


 つまり、音楽みたいなラジオドラマ。感覚に訴えるラジオドラマ。


 だから、このお話しを聴いてなにか物足りなさを感じるかもしれない。何を隠そう、私が最初、そうだった。けど、これは違うのだ。この世界観を感じるラジオドラマなのだ。


十五の桜


 

先日もブログに取り上げさせていただいたシルバーウィークの9月23日(水)12時15分から22時45分まで放送されることになった「今日は一日ラジオドラマ三昧」、再放送されるラジオドラマのプログラムが発表されたみたいです。


日本放送作家協会さんのHPに広報資料が出ています。

URLはこちら ⇒ http://www.hosakkyo2012.jp/


正直、どれも聴いたことがないです!とても楽しみ!



「死ぬには手頃な日 第6回 (85 年・ 10 分)」
脚本・矢作俊彦 出演・宇崎竜童、蜷川有紀


「ぼくのまわりでたのしい音が (61年・ 20 分)」
脚本・前田武彦 音楽・服部克久 出演・ミッキーカチス


「十円玉 (63年・ 30 分)」
脚本・谷川俊太郎 音楽・湯浅譲二 出演・伊藤幸子、小池朝雄 ほか


「優しさごっこ (79年・ 45 分)」
原作・今江祥智 脚本・川崎洋 音楽・林光 出演・原田芳雄、服部ひろ恵 ほか


「ポックリ・ソング (75 年・ 40 分)」
脚本・つかこうへい 音楽・樋口康雄 出演・加藤武、倉野章子 ほか


「カムイ外伝 参之巻 鶴」 (95 年・ 15 分)」
原作・白土三平 脚本・吉田玲子 出演・古澤徹、千紘あい ほか


「ブン とフン (69 年・ 50 分)」
脚本・井上ひさし 音楽・宇野誠一郎 出演・黒柳徹子、熊倉一雄 ほか


「ピアノ物語 (51 年・ 45 分)」
脚本・飯沢匡 音楽・三木鶏郎 出演・榎本健一、古川緑波 ほか


「ザイルの二人 第3回 (83 年・ 15 分)」
原作・鴫満則 秋子 脚本・馬場民子 出演・樋浦勉、小山茉美


「気分はだぼソース 日本の異様な結婚式について 第2回 (82 年・ 15 分)」
原作・椎名誠 脚本・津川泉 出演・伊武雅刀、島津冴子 ほか


「おいしコーヒのいれ方 メモリーズ 第1回 (2006年・ 15 分)」
原作・村山由佳 脚本・佐藤ひろみ 音楽・梶本芳孝 出演 ・内田健介、長谷川真弓 ほか


「シュナの旅 (87 年・ 60 分)」
原作・宮崎駿 脚本・宮田雪 音楽・AKIRA 出演・松田洋治、藤代美奈子


テープが発掘されて放送されることになったラジオドラマもあるみたいですね。



更新が遅くなってしまいました。今年のFMシアター各作品の振り返り感想です。


2105年の第2弾は、市原隼人さん、大地康夫さんという2枚看板の作品「迷走」。FMシアターには珍しいミステリータッチの作品です。それもそのはず、脚本書かれてるのが、ミステリー作家の長岡弘樹さんで、原作ももちろんご自身の作品。緊迫感のある作品となっています。


作家さんが自らの作品を脚本家してFMシアターに流れるというのは、ときどきありますが、あれですかね、小説書かれる方って、脚本も何なく書けるもんなんですかね?小説とシナリオって似ているようで、全然、違うもののような気がして、それを両方ともいけますよっていうのは、ラグビーもできるし、アメフトもいけるっていう感じに似てるような気がします(違うか?)。

小説は心理描写まで描けますけど、シナリオってそういう描写がでいませんもんね。しっかり、セリフにするか、動きにするしかない。また、ラジオドラマだと声と音しかないから、更に制約がある。

自由度的には小説のほうが自由な感じもしますが、どうなんでしょ?


さて、この「迷走」、何が迷走しているかっていうと、救急車が迷走しています。

え?救急車が迷走してどうする!って突っ込みたくなるところですが、これにはこれで理由があって、その理由とはもちろん「人命救助」!

その救急車の本来の目的のために「迷走」を続け、その迷走に対して、隊長の大地康夫さんと隊員の市原隼人さんの葛藤が続きます。

ここがこのドラマの肝となるところでしょう。


前、山田太一さんのドラマ「時はたちどらまない」という震災をテーマにしたTVドラマがあったのですが、その作品に対して山田太一さんが山田太一さんらしい言葉でこんなことを仰ってました。


「震災の犠牲者に対して哀悼の意を表するのは当然なんですが、それとは別に人間の気持ちとして、どうしても助かって欲しいという人が死んじゃって、日頃から死んで欲しいと思っているような人が助かっちゃうこともあると思うんですよね」


人間の気持ちは一つじゃない。きっと人を助けるという仕事をする医療に携わる人の中にも同様の気持ちはあるはずだ。この「迷走」では、そういう救急隊員の側面も描いている。なので、より崇高な使命を全うしている救急隊員というよりも、もっと身近な存在として、登場する救急隊員を感じることができる。


こういう作品をFMシアターでも、もっと聴きたいと思いました。ハラハラドキドキのラジオドラマ、いいと思うんです。


ただ、もしこんな隊長の下で仕事するとなったら、たまらんですなぁ。

まさに「聞いてないよー!」状態。逆報連相が出来てないよ、隊長!と怒り心頭かも。



迷走




NHK-FMでやっている「今日は一日○○○三昧」という番組、ぜったい「今日は一日FMシアター三昧」をやるべきだ!と、事あるごとに言ってたのですが、これが実現される運びとなりました。

(いや、別に、当然、私がなにしたわけでもなんでもないんですが。。。けど、昔、なにげなくそんな意見をNHKさんに出したことはあるんです)


「今日は一日“ラジオドラマ”三昧」 9月23日(水・祝) 12時15分~22時45分


しかも、メッセージ募集中!らしいですぞ!

さあ、FMシアター、青春アドベンチャーファンの皆さん、送りましょ!メッセージ送りましょ!


もう、今からワクワクドキドキじゃぁないですか。


雨よし子さん、あなたのツイッターから情報知りました。ありがとうございます!


NHKさん、本当にありがとうございます!寝る時は、渋谷方面に足を向かせません。