こちらは前回紹介しました「外桜田門」の内側の渡櫓門です!!

大変強固な作りをしています!!

そして内側の渡櫓門と共に枡形を形成する門!!


それがこちらの外桜田門の「高麗門」です。

「高麗門」とは門の内側の両側に屋根のついたモノ!!


この「渡櫓門」と「高麗門」で枡形を形成しています。

上から見ると見事に「□」の枡形をしているのが良くわかります。


外桜田門の外へ出てまいりました。

そして左右を見ると、片や土塁、片や石垣と違った光景が見えます。


桜田門からじゃなく土塁から攻めたら余裕じゃねヾ( `▽)ゞ!!?

って思ったあなた!!(いねぇか。。。)


よくよく見てください!!

土塁の下の堀に面した所に石垣があり、上にも急斜面の石垣が!!


想像してください。。。

ジャバジャバと堀を甲冑を着て泳いで、無事に岸にたどり着いたと思ったら

1m前後の石垣!!

滑りやすい土塁を登ったら急斜面の石垣が待ているのです!!


攻略出来る気がしないです(´・ω・`)。。。


しかも石垣だけで作るよりも経済的!!

そりゃあ全ての石にスダレ仕上げ出来ちゃうよ!!って。


ここまで流してきましたけども、

この桜田門の外で1860年に日本史を覆す大事件が起こりました!!

大老の井伊直弼(いいなおすけ)が水戸藩脱藩士に暗殺された「桜田門外の変」です。


実はこの桜田門から井伊邸までたった600mほどしかなかったそうです!!

そのたった600mほどの間に襲撃されてしまったと。。。

完全なる油断だったのでしょうね。。。


ってか、そんな近距離の通勤距離で油断しない方がおかしいですよね。。。


ってか堀が広~~いヽ(゚◇゚ )ノ!!

こんなん甲冑着て泳いで渡れない!!

船が必要ですね(・∀・)!!

思わず画像を大きくしてしまいました!!

ここは「坂下門」です!!

ここから先は警備が厳重で入ることができません!!

この門を越えた先には「宮内庁」があるのです!!


そして、坂下門を背にして後ろを見てみると。。。


広~~~いヾ(@^▽^@)ノ!!

遠くに走っている車も、手前の人も、とても小さく見えます!!

広大さが伝わったかな。。。


で、よくテレビで見る光景なので、大きな画像で載せてみました!!

ここは「二重橋」と呼ばれているそうです。

元々はこの写真の橋の事を言うのではなく、この一本後ろの橋の事を言っていたそうです。

そしてその橋は上段と下段の二重構造になっていたから「二重橋」と言われたそうです。

今は一段の普通の橋があるそうですが、この写真からは全くわかりませんね。。。


二重橋の後ろに見える「伏見櫓」を300mmレンズで撮影!!

十分届く距離でした!!


今度はもう少し近くで見たいので、予約の上足を運びたいですね!!


遠くに目を向ければ、東京タワーや国会議事堂が見えました!!

小学校の修学旅行以来の景色です!!


二重橋を見て喜んでいると、お馬さんがポックポックやってきました!!

警視庁の文字が見えますね。。。

三人で「普段白バイに乗っているのかね」「免許は何になるのかね」など考えていました。。。


お馬さんは優しくて、子供が大きな声を出しても落ち着いていました!!

わざわざ子供の方に近寄っていくお馬さん!!

初めて見たお馬さんに、お子様方は興味津々でした(-^□^-)


二重橋をそのまま進んで行くと「外桜田門」が有りました。

外側の高麗門と、内側のこの渡櫓門の二重構造で、

外枡形に形成された強固な防御力を持った城門です。


渡櫓門の石垣です!!

いろいろな形で、いろいろな色の石が集まって一つの石垣が出来上がっています。


石垣の表面が「はつり仕上げ」と「すだれ仕上げ」が混在していて、大変美しい!!


表面が点点点っと処理されているのが「はつり仕上げ」

シュっと細いすだれの様なラインに処理されているのが「すだれ仕上げ」

だそうです!!

靖国神社に参拝に行った翌日、ついに来ました江戸城です!!

東京駅前でいきなり迷子になり、

地下道から階段で上がったらこんな広々した所に出てきました!!


さて。。。ここはどこだろう。。。

と思っていたけど、無事に内膳さんと沙門さんと合流することができました!!


こちらの和田倉橋からスタートしました!!

初江戸城でワクワクが止まらないです!!


江戸城と言えば、扇谷上杉氏の「太田道灌」が1457年に築き、

その後、扇谷氏、山内氏、小田原北条氏の支城として存在し、

1590年に徳川家康が居城になり、天下普請によって大きくなり、

日本の政治の中心となった巨城ですね!!


さぁ、スタートです!!

駿府城以上の石垣が江戸城にはありましたヽ(゚◇゚ )ノ!!

(当たり前ですが。。。)

そうですよ。はい。。。

僕はこのような立派な石垣と水堀をまともに見ていたのは駿府城だけです。。。


江戸城の石垣の一部も震災の影響で崩壊していました。。。

いや~。。。

江戸城は広すぎて、どれがどこの写真かわからなくなりますね。。。


かつて46櫓あって、現存する4つの櫓のひとつである

「桜田二重櫓(辰巳櫓)」です。立派ですね~!!

家紋が菊の御紋が入っています!!

徳川の時代にはここに葵の紋が入っており、

江戸城が天皇家(宮内庁)の所有になってから菊の御紋に変わったそうです。


そのまま先に進むと「桔梗門(内桜田門)」があります。

ここから先は要予約だそうで、本日は突入できませんでした。


いや~。。。本当に立派な石垣だなぁ。。。

これを攻め上がるなんてトンデモナイ!!難攻不落ですな(`・ω・´)

な~んて会話を楽しんでいると。。。

ん??


よくよく見ると石垣に登っている人が数名!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

石垣の隙間に生えた雑草などを除去していたのかな??

右の人なんて石垣に描かれた「卍」の刻印を明らかに見てるし!!


う。。。うらやましか~!!

遊就館を出て軽くお土産をゲットしつつ、

うさこさんに聞いた「練兵館」を探すことにしました!!

幕末時代好きには堪らない場所でしょう('-^*)/!!


ところがですよ!!

境内案内図にはどこにもないしぃ(´・ω・`)。。。

はい。探しまくりましたとも!!

永遠と神門から第一鳥居をなんども往復したけどみつからない!!

ここは行ってない所に行ってみよう!!と思い、拝殿と社務所の間を行ってみたら。。。


あった(°∀°)b!!


何も残っていはいませんでしたが、何となく石で囲まれていて、

「ここに何かがあったのだろう。。。」という位はわかりました。

練兵館出身と言えば高杉晋作さんや桂小五郎さんなどがいますね!!


日本の歴史を覆した明治維新の維新志士が、

ここで己の心身を磨いていたと思うと凄いですね!!


そのまま練兵館跡地を進み、本殿裏まで行くと日本庭園の池がありました。

綺麗な日本庭園で、茶会が行われるのか舞台が用意されていました。

この池に近づいてみると。。。


スイ~。。。バシャバシャバシャ!!と沢山の恋が集まってきました!!

凄い数ですね!!

僕は何も持っていないから何もあげられないぉ(´・ω・`)。。。


靖国神社の境内のベンチでボ~っとしていたら日が落ちてきたのでお宿へ。。。

新宿にある「東京ビジネスホテル」にお世話になりました。

駐車場も1600円/日で宿泊代も一泊5850円位でした。

ここを二泊の拠点とし、江戸城、小田原攻めしていきます!!

館内は撮影禁止のため、パンフレットの写真を拝借!!

太平洋戦争時に戦地より、地元に残る妻や子、愛する恋人に宛てた手紙などが

問答無用に涙を誘います。。。

一度是非足を運んで見てください!!


遊就館内では古代から江戸時代のものも展示されており、

源義家所用と言われる「絲緋縅梅金物鎧(いとひおどしうめかなものよろい)」や

戊辰戦争時に官軍が掲げたと言われる「錦の御旗」

などなどが展示されており、日本の武の歴史を勉強することができます。


ここには撮影禁止って書いてなかったから、我慢してた分撮りまくりました。。。

写真は旧日本陸軍の97式中戦車(チハ)です。

97式中戦車は対戦車戦に開発されたわけではなかったので装甲がとても貧弱で、

当時米軍の戦車M4シャーマンにフルボッコにされて

「鉄の棺桶」などと揶揄された悲劇の戦車。

小銃の弾も貫通してしまう戦車なんて乗りたくありませぬ(´・ω・`)。。。


こちらは「回天」という「人間魚雷」です。

その名の通り、人が一人乗って敵艦に突っ込む魚雷です。

決死(死を決める)ではなく必死(必ず死ぬ)兵器です。。。


潜水艦にこの様に搭載されて出撃していきました。。。

回天の中には電灯が無いので、懐中電灯のみの明かりのほぼ真っ暗の中を

操舵して敵艦に突っ込んだそうです。。。


こちらは戦艦武蔵と大和の砲弾です!!

身長約180センチの流雲と比べてももっと大きい!!

約1.5トンある巨弾が40km前後も飛んで敵艦に命中させるなんて。。。

神業ですね。。。


すぐ横には「戦艦大和の主砲発射音」と言われている発射音も聞けます。


こちらは戦艦陸奥の副砲です。

結構砲身が長いのですね。。。


ここだけ撮影禁止の標識があったので、パンフから写真を拝借。

艦上爆撃機「彗星」を初めて目にしました!!

予想以上に大きな機体でした!!

彗星のエンジンである水冷の「熱田」エンジンも展示されていました。


そして以前「悲しい桜の物語」で語った「桜花」も後ろに見えます!!

他にも「震洋」などの特攻兵器や高角砲、特殊潜航艇などが展示されていました。