ある時偶然手に入れた台湾製の
ドリップポット。
コーヒー教室でもたまに使いますが
とても人気です。
で、ちょっと前にAmazonで発見しました。
取手なしのドリップポット!
(しかもなぜか2投流...)
※画像はamazonからお借りしました
取手のないポットがついに日本にも。
コーヒーを美味しく淹れるには、
お湯の温度や粉の粒度の調整が
大切なのはよく知られていますが、
実はコーヒーを淹れるには、
体の使い方がとても大事なので、
座っていれるのは難しいのですが、
ミニポットに関しては
なぜか座ってコーヒーを淹れたくなるんですよね。笑
台湾のお茶文化がそうさせるのか...?
たまには座って、まるで茶道のように
コーヒーを淹れてみるのも面白いです。
ちなみに、
お湯も細く出るので失敗はしにくいですが、
ドリップが上達すると
お湯を細く出すだけでなく、太くするタイミングもあるので
ミニポットは『サブ』にオススメです

今日は取手のないミニポットのお話でした。
それでは楽しい
コーヒーライフをお過ごしください♫
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