本日、自宅最寄駅から路線バスに乗りましたところ、車内にこのような貼り紙がありました!
お客さん向けの貼り紙ですから丁寧な文章になっているのは当然ですが、「マスクを着用させて頂く場合がございます。」というより、むしろ積極的にマスクを付けて乗務してもらいたいものです!
新型コロナウイルスも心配ですが、この時期はインフルエンザなども気になりますもんね(-_-;
さて今日の記事は東京都江東区にあります「深川江戸資料館」ですv(。・・。)イエッ♪
・・・と書けば、前の記事でアップした「深川めし&深川丼」と同じ日であろうことが容易にご想像いただけると思いますが、まさにその通りでして、なんたって深川名物をいただいた「釜匠」さんと「深川江戸資料館」は同じ通りに面していて、その距離は70mほどというごく近くなんですからね(^_-)-☆
展示スペースに入りますと、まずはこの様な展示の仕方で深川に縁の著名人が紹介されています!
奥に進むと江戸時代の深川の町が再現されていて、照明と音響で昼夜の雰囲気を味わうことが出来るのですよ(^.^)
入ってすぐの所から見える眺めを基に昼と夜のサイクルを短くした動画を作ってみましたので、昼夜の様子を想像してみてくださいな(^.^)
館内には法被を着た説明の方が何人もいて、いろいろ説明してくださいますよ!
照明が写真撮影に充分とは言えない場所もあり、画像がいま一つなのはご容赦いただくとしまして・・・
再現された町は「この大店があっちの長屋を管理していて・・・」というようなシチュエーションまで設定されていて、そういうことを法被姿の説明の方が教えてくださるので、建物だけでなく江戸の町の生活の様子も分かります(^^)
細かい所まで再現されていますでしょ!
うれしいことに座敷に上がって調度品などを触って体感することもOKなのですよ(^^♪
蕎麦屋の屋台は夜の方が雰囲気が出ると思ったので、暗い中ガンバって手持ちのストロボなしでパチリしてみましたv( ̄Д ̄)v イエイ