古河カレーめん~そば処 大栄~ | 散歩おじさんの「ぶらりWalk」

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散歩おじさんが街中やら、公園やらを「ぶらり」した様子を載せています(^.^)

今日の散歩おじさん地域は、日中の視界は少し先のビルが霞むような状況でしたが、夕方には赤く染まった空に富士山のシルエットを見ることができましたよ(^^)

さて記事の方は「古河カレーめん」ですv(。・・。)イエッ♪

散歩おじさんのブログには「古河カレーめん」の書庫がありまして、機会があるごとに食べ歩いている「古河カレーめん」のお店を載せているのですが・・・

前回までの「旧日光街道」歩きの連載の最後が「古河宿」であったことから、次の記事が「古河カレーめん」であろうと予想された方がいたとしたら、か~なり読みの深い方と言わねばなりませんが、そんな方はいないでしょうねぇ・・・(^笑^)

そんな冗談はさておき・・・

散歩おじさんは昨年の3月下旬に古河の「桃まつり」に行きまして、その際に「古河カレーめん」なるご当地グルメを食べたのがきっかけで、その後もそっち方面に行く度に「古河カレーめん」を食べ歩いています!

そして、その事とは全く無関係なのですが、昨年の4月から「旧日光街道」歩きを始めまして、良く見れば「旧日光街道」には「古河宿」があることに気付いたんですよ♪

そうなると・・・「古河カレーめん」のお店がいくつもあって、そっち方面に行ったら食べ歩いてみようと思っていることと、「旧日光街道」を歩いて行けば、いずれは「古河宿」に到達するであろうことは容易に繋がるわけでして、「旧日光街道」歩きで「古河宿」に着いた際には「古河カレーめん」を食べようと決めていたのです!

そんなわけで、かねてから決めていた通りに「古河カレーめん」を食べて来ましたよ(^笑^)

まずは恒例により「古河カレーめん」の説明からドウゾ!
古河の七福カレーめんとは?

歴史ある商都「ミュージアムタウン古河」が、食でのおもてなしとして始めた味と香りの街おこしです。
唐辛子取扱高日本一の企業と、商業の街の歴史を担ってきた飲食店とで、新名物を生み出しました。地元で調合されたカレー粉と、七福の名から取った《七種類》の食材を使うことが第一の条件。ともに街おこしの一環である「古河七福神めぐり」とドッキングさせ、「古河七福カレーめん」と名付けました。
カレーといえば福神漬け。また、辛子といえば七味唐辛子。《七福神》と《カレーめん》は、とっても相性抜群です。古河でしか味わえない「古河の七福カレーめん」を是非、一度ご賞味ください。

~「カレーめんMAP」の説明書きより~

今回「古河カレーめん」をいただきましたのは、古河駅の東口から徒歩5分足らずの所にあります「大栄」さんです!
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イメージ 2おつゆの中にめんが入っているのと「つけめん」とが選べたのですが、行った日は10月半ばではあったのですが、腕まくりしてさえ汗ばむような日でしたので、迷わず「つけめん」の方を頼みました!
カレーと言えば「うどん」という方も多いようですが、自称「蕎麦っ食い」の散歩おじさんが選んだのは「七福カレー汁そば」ですよン♪

待つこと暫し、運ばれてきましたのは、こりゃまた具もたくさんで美味しそうな「カレー汁」の「つけめん」ですよ(^q^)
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散歩おじさんの拙い表現で味をお伝えするのは難しいのですが、日本蕎麦のおつゆとカレーがコラボしたっていう感じの、いかにもお蕎麦屋さんらしい「カレーめん」でした(^q^)

美味しい「古河カレーめん」は、もちろん完食でしたよ!
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