古河カレーめん~手打ちそば昇平~ | 散歩おじさんの「ぶらりWalk」

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散歩おじさんが街中やら、公園やらを「ぶらり」した様子を載せています(^.^)

きょう散歩おじさんは、千葉の外房方面から東京に戻って来たのですが、時間帯や場所によっていろんな天気を体感しました!

自分が移動しちゃっているので、それぞれの地域の天気の変化は分からないのですが、日差しの暑さを感じたかと思えば、雲が多くて涼しかったり、あるいは弱いながらにわか雨に見舞われたりと、そりゃぁまあ忙しかったですよ(^笑^)

さて今日の記事ですが、↑で「千葉の外房方面から・・・」なんて書いたのでそっち方面の記事かというと、そうじゃないんです(^^ゞ

もちろん「そっち方面」の記事も載せる予定なのですが、前回まで続いた「埼玉県北部」方面に続く「茨城県古河市」の記事があるんです!

何の記事かと言うと、「古河カレーめん」の記事なんですよ(^^)

古河を訪れる度に「古河カレーめん」を食べ歩いている散歩おじさんとしては、記録として残しておきたい記事ですのでお付き合いください!

ちなみに、散歩おじさんはどうして「古河カレーめん」を食べ歩ってるの?・・・って方は、よろしければ「古河のご当地グルメ(^q^)」の記事をご覧くださいな!

まずは恒例により「古河カレーめん」の説明からドウゾ!
古河の七福カレーめんとは?

歴史ある商都「ミュージアムタウン古河」が、食でのおもてなしとして始めた味と香りの街おこしです。
唐辛子取扱高日本一の企業と、商業の街の歴史を担ってきた飲食店とで、新名物を生み出しました。地元で調合されたカレー粉と、七福の名から取った《七種類》の食材を使うことが第一の条件。ともに街おこしの一環である「古河七福神めぐり」とドッキングさせ、「古河七福カレーめん」と名付けました。
カレーといえば福神漬け。また、辛子といえば七味唐辛子。《七福神》と《カレーめん》は、とっても相性抜群です。古河でしか味わえない「古河の七福カレーめん」を是非、一度ご賞味ください。

~「カレーめんMAP」の説明書きより~
今回「古河カレーめん」をいただいたお店は、国道4号線沿いにある「手打ちそば昇平」さんです!

食べるのは「古河カレーめん」と決まっているので、「おしながき」など見る必要も無かったのですが、一応・・・と思って見ましたら、写真の上に「限定10食」という文字が見えましたw(@o@)w
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実を言いますと、この日はお店の開店時間の少し前に着いちゃいまして、開店と同時に入店というパターンだったのですが、知らなかったとは言え「限定10食」のカレーめんを食べるには、早めに行って正解だったようです(*^^)v

「おしながき」には「そば・うどん」とありますので、「そば」か「うどん」を選べるわけですが、自称「そばっ食い」の散歩おじさんは、迷わず「そば」を注文しましたよンv(。・・。)イエッ♪

注文した「そば」を待つ間、店内をキョロキョロしますとたくさんの色紙が飾られているのに気がつきました!
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たくさんの色紙の中には、「おいしゅうございます」で有名な、あの方の色紙もありましたよw(@o@)w

カレー汁の飛びはね防止のためにエプロンを貸してくれるのですが、いま流行りの「紙エプロン」じゃなかったですよ!
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洗濯とかも大変だと思いますが、使い捨ての味気ない紙エプロンより嬉しいですよね(^_-)-☆

「えび天」付きは見た目も豪華です~!
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そば屋さんの天ぷらは、衣がおツユを吸ったところも美味しいですが、吸うツユがカレー味でも美味しかったです(^q^)

今まで食べた「古河カレーめん」と比べても「手打ちそば昇平」さんのお味はスパイシーでしたので、おツユのとろみ&熱さと相まってハフハフ度合いはかなり高かったですが、それでも美味しくいただけて、今回も完食でした~!
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そして↑「おしながき」にも「大好評」と書かれている通り、福神漬けも美味しかったですよ~(^q^)

開店と同時に入った散歩おじさんは、その後どんどんお客さんが入って来ているのは分かっていたのですが、帰る時に見たら表で待っている人もいましたよw(@o@)w
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もっとも、みなさんがカレーめん目当てとは限りませんが(^_^;