西の方からお天気が崩れてきているようですが、みなさん地方の天気はいかがですか!?
今日の散歩おじさん地方は、雲もあったものの日差しはたっぷりで、上着が要らない・・・どころか、「暖か」を通り越して腕まくりするほどでした(;^_^A アセアセ・・・
さて今日の記事は、またまた「勝浦タンタンメン」ですよ(^.^)
「またまた」と書きましたのは、これが3杯目の「勝タン」記事・・・「勝浦タンタンメン」を略して「勝タン」ですよ・・・だからなんですけどね!
散歩おじさんは、ふとしたことから千葉県勝浦のB級グルメであります「勝浦タンタンメン」に興味を持ちながら、なかなか食べる機会に恵まれなかったのです(^_^;
それがようやく初めてのお店で食べる機会に恵まれたところこれが美味しくて、しかもそれを供するお店ごとに味が違う・・・って言うんで、勝浦方面に出かける時にはいろんなお店の「勝浦タンタンメン」を食べてみようって思っているんですよ!
ところで散歩おじさんにとっては3杯目・・・要するに3回目の「勝タン」記事なのですが、今回の記事で「初めて『勝浦タンタンメン』ってのを知ったよ(@o@)」って方もいらっしゃるかもしれませんね(^^)
そこでちょいとばかり説明を書きますので、「知ってるよ~!」って方は以下の枠内はスルーしてくださいな!
勝浦タンタンメンとは・・・ 勝浦のタンタンメンは、当地の海女さん・漁師さんが寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着してきました。 メニューの特徴は、通常のゴマ系と違い、醤油ベースのラー油が多く使われたラー油系タンタンメン。 具材はミジン切りの玉ネギと挽肉が入ることが一般的で、お店によってニンニク、ニラ、ネギが入ったり、スープも味噌ベースのお店もあったりと各店が特色を生かしたメニューを提供しております。 ~熱血!!勝浦タンタンメン船団のHPより~・・・ということなんですよ(^.^)
今回のお店は、国道297号線を南下して大多喜町から勝浦市に入ってわずか200mほどの所にあります「ふるさと」さんですよ!
↑に「大多喜町から・・・」って書きましたのでお気づきの方もいらっしゃることと思いますが、前回まで連載でアップした大多喜町の「ぶらり」を終えた後、ちょっと足を伸ばしたんですよ(^^)
↑に「大多喜町から・・・」って書きましたのでお気づきの方もいらっしゃることと思いますが、前回まで連載でアップした大多喜町の「ぶらり」を終えた後、ちょっと足を伸ばしたんですよ(^^)
それではさっそく「ふるさと」さんの勝浦タンタンメンの画像をご覧いただきましょう!
もう3軒目となれば、おつゆが赤く辛そうな香りが漂っているのにも驚かなくなりましたよ(^笑^)
もう3軒目となれば、おつゆが赤く辛そうな香りが漂っているのにも驚かなくなりましたよ(^笑^)
これまでの2軒に比べると、辛さはやや控えめという感じでしたが、それでも食べるにつれて汗が出てくるくらいにじゅうぶんに辛かったです!
タップリのタマネギが使われているのですが、火はちゃんと通っているのにシャクっていう食感が残っているのがイイ感じでした(^_-)-☆
そしてタマネギの甘さがラー油の辛さと調和して美味しかったです(^q^)
・・・ということで、今回も完食でしたヨ!
ごちそうさまでした~(^人^)
ごちそうさまでした~(^人^)